ビューティ情報『肌育成のプロが教える美肌への道。ヒントは菌とのつきあい方に』

2019年4月7日 16:30

肌育成のプロが教える美肌への道。ヒントは菌とのつきあい方に

その代表的なものが、肌をツヤツヤ&弱酸性に保つ善玉菌の「表皮ブドウ球菌」と、弱酸性バリアが弱まったときに乾燥や化膿を引き起こす悪玉菌の「黄色ブドウ球菌」。

そして、普段は天然保湿成分を作り出し美肌に貢献しているものの、皮脂が過剰に分泌されて毛穴が詰まると炎症を引き起こしてニキビを作る日和見菌の「アクネ菌」があるのだそう。

皮膚常在菌ビューティ!
(右より)善玉菌「表皮ブドウ球菌」のひょうくん、日和見菌「アクネ菌」のあっくん、悪玉菌「黄色ブドウ球菌」のおうちゃん(資料提供:ワニブックス)
美肌への近道は、菌にとって「よい宿主」になること、と本書の中で記されています。しかし、単純に殺菌や除菌をして悪玉菌を減らせばいいかというと、そうでもないようです。

殺菌や除菌は、同時に善玉菌やアクネ菌も倒してしまうことになるので、善玉菌が元気になる環境を作っていくことが肌のためにはよいのだと、川上さんはいいます。

休日は、むしろ顔を洗わないほうがいい!?

洗顔

それでは、本書のなかで「美肌製造責任者」と喩えられている表皮ブドウ球菌をうまく働かすには、どうすればよいのでしょう?

「しっかりと休んで体のなかからいい分泌をすることが、もっとも効果的な美肌作りにつながる」

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