ビューティ情報『ピルの基礎知識。種類からメリット、デメリットまで』

2019年4月4日 22:45

ピルの基礎知識。種類からメリット、デメリットまで

自分の体をきちんと知ろう! がテーマの連載「カラダ戦略術」。前回は「更年期症状に効く漢方薬」について、お届けしました。今回は、「低用量ピルの使いこなし方」について女性医療ジャーナリストの増田美加がお伝えします。

目次

・低用量ピルの効果は避妊だけではないのです!
・フランス人女性たちの人生を変えたものは?
・低用量ピルのメリットはたくさんある
・ピルの中でも、エストロゲン量が少ないのが低用量ピル
・「ピル」にはたくさんの種類があり、選べます
・低用量ピルと超低用量ピルの主な種類
・気になるピルの副作用は?
・ピルの重大な副作用は血栓症です


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低用量ピルの効果は避妊だけではないのです!

低用量ピルには、エストロゲン(卵胞ホルモン)剤とプロゲステロン(黄体ホルモン)剤という2種類の女性ホルモンが含まれています。

低用量ピルを1日1錠決まった時間に飲むことで、ほぼ100%の避妊が可能です。でも、もちろん低用量ピルの効果は、それだけではありません。

まず、つらい生理痛を改善する効果があります。さらに、女性にとってうれしい作用は、生理周期のコントロールができることではないでしょうか?その月の予定や生活のリズムを計画しやすくなります。

日本で低用量ピルが認可されたのは、欧米に遅れること30年、1999年です。日本では認可が遅れましたが、逆に、30年前に認可されて低用量ピルを飲んできた世界の女性たちの健康状態が、現在どうなっているかを知ることができます。

フランス人女性たちの人生を変えたものは?

ピルを飲んできた欧米の女性たちは、どうだったと思いますか?健康被害が起こったり、不妊症の人が増たでしょうか?

答えはNOです!

欧米では、今も50%~70%の女性が低用量ピルを服用しています。

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