ビューティ情報『「塩」が発がんリスクを高める!? それって何がん?』

2019年5月2日 07:20

「塩」が発がんリスクを高める!? それって何がん?

胃腸を傷つける生活習慣は、食べ過ぎ・飲み過ぎだけではありません。日本人に多い消化管のがんを防ぐためにも、胃腸のケアは重要。予防医学医の奥田昌子さんが教える「胃腸を最速で強くする方法」を、毎日ひとつずつご紹介します。

塩をかける女性
images via shutterstock
「料理は塩で決まる」と言われるほど、塩は調味に欠かせない存在。しかし困ったことに、健康問題の引き金にもなります。塩分を摂りすぎると血圧が上がりますが、じつは胃がんも招くのです。

塩で胃がんになるのは、塩が胃の粘膜を荒らすから。荒れた粘膜は有害物質やピロリ菌の影響も受けやすくなります。

塩分摂取量と胃がんの発症率の関係を10年にわたって詳しく調べた調査では、塩分の摂取量が増えるにつれて胃がんの発症率が上がり、摂取量が少ないグループとくらべると最大で2.3倍も高くなったとのこと。

胃の粘膜を守るためにも、薄味で満足できる味覚を育てていきましょう。

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