ビューティ情報『緑茶でも防げない、胃がんリスクアップの習慣とは』

2019年5月4日 07:20

緑茶でも防げない、胃がんリスクアップの習慣とは

胃腸を傷つける生活習慣は、食べ過ぎ・飲み過ぎだけではありません。日本人に多い消化管のがんを防ぐためにも、胃腸のケアは重要。予防医学医の奥田昌子さんが教える「胃腸を最速で強くする方法」を、毎日ひとつずつご紹介します。

タバコと飲み物
images via shutterstock
少し前に、緑茶で胃がんを予防できるというニュースがありました。緑茶ポリフェノールが血液にたくさん溶けている人は、なんと胃がんの発症率が3分の1になるとのこと。

しかし、これはタバコを吸わない人に限った話のようです。くわしい仕組みはまだ解明されていませんが、タバコを吸う人が緑茶を飲むと、胃がんの発症率が逆に2倍以上高くなるという調査結果があるのです。

タバコを吸うと、煙に含まれる有害物質が血流に乗って全身に回ります。そして、煙に直接触れることのない肝臓、膵臓、膀胱、子宮でもがんの発生を促すことが明らかになっています。

タバコの発がん作用はあまりにも強く、緑茶ではとうてい抑えきれないことは確か。やはり禁煙に勝る予防法はないのです。

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