ビューティ情報『ただの腹痛や下痢じゃないかも。お腹の難病「クローン病」とは?』

2019年5月15日 20:30

ただの腹痛や下痢じゃないかも。お腹の難病「クローン病」とは?

目次

・クローン病って、どんな病気?
・クローン病の種類は?
・クローン病の原因は?
・クローン病になりやすいリスクは?
腹痛

クローン病って、どんな病気?

クローン病は、消化管に炎症を引き起こす慢性の腸疾患。一般的には腸で炎症が起こり、特徴的な症状は腹痛と下痢です。[1]

腸
左は健康な小腸。右はクローン病の小腸。腸の壁が厚くなり、表面がでこぼこして粘膜に裂け目もできている。 EMILY SCHIFF-SLATER
医師によると、クローン病の原因ははっきりとわかっていません。しかし、免疫系が正常ではない働きをするために起こることがあると知られています。

基本的にその免疫系の働きにより、異常がないのに炎症を引き起こす細胞が放出されてしまい、こうして起こる炎症により問題が引き起こされるのです。[2]

アメリカでは50万人以上がクローン病を患っており、人数は上昇を続けています。専門家にもその理由は分かっていません。どの年代にも発症するのですが、20代で多く見られています。男性より女性にやや多く発生する可能性が指摘されています。 [3] [4]

クローン病の種類は?

お腹
image via shutterstock
クローン病が問題となるのは、通常は小腸や大腸です。ただし、口から肛門までの消化管のあらゆる部分で問題が起こる可能性はあります。

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