ビューティ情報『日やけ止めの正しい選び方。SPFとPA、SNIPを知ってる?』

2019年5月23日 21:45

日やけ止めの正しい選び方。SPFとPA、SNIPを知ってる?

目次

・見過ごされてきた近赤外線対策
・今後の浸透に期待したい「SNIP」
・ブルーライトはUVAに近い害がある?
・日やけ止めを正しく使えない人が多すぎる
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image via Shutterstock
皮膚科医の川島眞先生に聞く「光老化の基礎知識」。前編に続き、後編では誤解している人が多い日やけ止めの選び方や塗り方について、くわしく伺っていきます。

見過ごされてきた近赤外線対策

肌老化の主な原因は加齢ではなく「光老化」だという川島先生。光老化は肌のシミやシワ、たるみだけでなく、皮膚がんも引き起こします。

「オゾンホールの破壊が進み、太陽光線による悪影響が増している今、光老化の認知度が低いことは問題です。

また前編でお話したように、紫外線対策だけが広まり、ブルーライトや近赤外線に対して無防備であることも危惧しています」(川島先生)

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※仕組みを理解しやすいように簡略化しています
NPO法人 皮膚の健康研究機構光老化啓発プロジェクト委員会HPより
紫外線よりも皮膚の奥深く、筋膜や筋肉にまで届き、たるみの原因になるという近赤外線(NIR)。

現在、日やけ止めの防御効果はUVB(紫外線B波)の遮断率を表すSPFと、UVA(紫外線A波)の遮断率を表すPAの数値だけが指標となっています。

しかし、これだけでは近赤外線の遮断率はわかりません。

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