ビューティ情報『思いあたれば、すぐに受診を。鎮痛薬も歯が立たない「群発頭痛」』

2019年6月12日 10:30

思いあたれば、すぐに受診を。鎮痛薬も歯が立たない「群発頭痛」

と分類しています。脳の視床下部が関係して起こると考えられており、何らかの理由で視床下部が刺激を受けると、頭部の三叉神経が痛みを感じます。

さらに三叉神経がつながっている目の周りの血管や副交感神経に影響して、片側の目の奥に激しい痛みを感じたり、同側の涙や鼻水が止まらなかったりするなどの症状が出ます。

Q.「群発頭痛」の症状は?
群発頭痛
image via shutterstock
目の奥にえぐられるような強い痛みを感じます。頭のあちこちが痛む片頭痛と違って、群発頭痛は必ず左右のどちらかの目の奥に症状があらわれるのが特徴です。さらに痛む片方の目や鼻から涙や鼻水が出たり、片方の目が充血したりと症状もわかりやすいため、ネットなどで調べて「群発頭痛だ」と確信して病院へやってくる患者さんが多いです。年に1~2回と頻度は低いものの、1か月続く人もいます。毎日ほぼ同じ時間に発作が起きるのも特徴です。生きているのもつらいと感じるほどの痛みですが、15分から長くても2~3時間でケロッと嘘のようにおさまってしまうので、それがかえって受診を遠ざけてしまうこともあります。

Q.「群発頭痛」が起きたときの対処法は?
鎮痛薬では歯が立たず、気休めにもなりません。

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