ビューティ情報『歯周病が原因でアルツハイマーに? 善玉菌で対策を!』

2019年6月14日 21:45

歯周病が原因でアルツハイマーに? 善玉菌で対策を!

口内環境の悪化は自分ひとりの問題ではなく、家族やパートナーにも影響を及ぼすのです。

メタボより怖い? ペリオドンタルシンドローム

落ち込む女性のシルエット

口内でむし歯や歯周病などの悪玉菌が増殖すると、日和見菌も悪玉化し、口内フローラは悪化の一途をたどります。しかも歯周病の恐ろしさは、歯が溶けて抜け落ちてしまうことだけではありません。

「歯周病は血液を通じて全身に重大な疾病をもたらします。この恐ろしさを多くの方に知っていただきたくて、ペリオドンタルシンドローム(歯周病と同時に、歯周病に関連されるとされる全身疾患がある状態)という言葉を提唱しています」(若林先生)

歯周病が全身の疾患の引き金に

頭が痛い女性

若林先生によると、歯周病が引き金となる疾病は次の6つ。
  • アルツハイマー:最新の研究で、アルツハイマー患者の脳内で歯周病菌が発見された。歯周病で発生し、口臭の原因のひとつとなる「酪酸」も、脳細胞を破壊している可能性がある。
  • 脳梗塞・心筋梗塞:歯周病菌が血管に付着し、動脈硬化→脳梗塞・心筋梗塞を発症。
  • 誤嚥性肺炎:歯周病菌が、直接的に肺炎を発症させることがわかっている。
  • 糖尿病:歯周病菌と最も密接。インスリンのはたらきを阻害し、2型糖尿病を発症させる。

  • 新着ビューティまとめ
    もっと見る
    子どもの教育アンケート
    もっと見る
    記事配信社一覧
    facebook
    Facebook
    instagram
    instagram
    twitter
    twitter
    ピックアップ
    上へ戻る

    Copyright © 1997-2019 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.