ビューティ情報『雷に打たれたような激しい頭痛は危険! 生命に関わる「二次性頭痛」』

2019年6月17日 10:30

雷に打たれたような激しい頭痛は危険! 生命に関わる「二次性頭痛」

目次

・他の病気が原因で起こる“二次性頭痛”
・くも膜下出血、脳出血……。生命に関わる頭痛を疑うポイントは
二次性頭痛
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頭痛は、原因も症状も違えば対処法もそれぞれ。自分の頭痛のタイプを見極めて、症状を和らげる対処法を知っておくことが大切です。しかし、頭痛が鎮まるのを待たずに一刻も早く病院へ行ったほうがいい“危険な頭痛”もあります。

この“危険な頭痛”の見極め方について、埼玉国際頭痛センターの坂井文彦先生にうかがいました。

他の病気が原因で起こる“二次性頭痛”

虫歯の女性
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一般的に、緊張型頭痛、片頭痛、群発頭痛に代表される慢性頭痛は、頭痛そのものが病気の「一次性頭痛」に分類されます。それに対し、他の病気や明らかな原因の“症状”として起こる頭痛が「二次性頭痛」です。

「風邪を引いて頭痛がすることもありますし、虫歯による炎症や噛み合わせが悪いせいで頭が痛むことがあります。このように、頭痛の原因が他にあるものが“二次性頭痛”です。目や鼻の病気、ヘルニアや頚椎症による頭痛などのほか、頭痛を緩和しようと鎮痛薬に頼りすぎることが原因となる“薬物乱用性頭痛”も二次性頭痛に分けられます」(坂井先生)

他にも、高血圧、呼吸不全や呼吸障害、心気症、うつ病などと、二次性頭痛の原因は多岐にわたるのが特徴です。

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