ビューティ情報『慢性的な頭痛を放置するとどうなる?』

2019年6月21日 10:30

慢性的な頭痛を放置するとどうなる?

目次

・慢性的な頭痛が姿を変えてあらわれる症状とは?
・慢性的な頭痛を放置していると、脳が常に興奮状態に
・脳過敏症候群になると、脳の機能障害が引き起こる可能性あり
・脳過敏症候群を引き起こさないためにすべきこと
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「頭が痛いけど、薬を飲めばなんとかなるから」と、医療機関での治療を受けずに自己流で対処している人、多いのではないでしょうか?

実際に、日本では頭痛を病気と認識しておらず、たとえ医療機関を受診しても「命に別状はないから」と、適切な治療を受けられないまま、やむなく頭痛を放置してしまった人もいるのではないでしょうか。

このように長い間、 頭痛に苦しんだ結果、起こる疾患が 「頭痛の最終形」といわれる「脳過敏症候群」です。

新しい疾患として提唱し、国際的な論文も発表している東京女子医科大学病院脳神経センター頭痛外来客員教授の清水俊彦先生に、「脳過敏症候群」について話を伺いました。

慢性的な頭痛が姿を変えてあらわれる症状とは?

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長い間、慢性的な頭痛に悩まされてきた方の中には「年をとるごとに痛みが少なくなってきた」と感じる人が少なくありません。しかし、痛みは少なくなったものの、頭が重く感じられることが毎日続くようになったり、耳鳴りやめまい、不眠や不安、イライラなどの症状が現れたりと、頭痛以外の症状に悩まされることもあります。

一見、どれも頭痛とは関係ないため、耳鼻科へ行ってみたり、心療内科や精神科へ行ってみたりはするものの、あまりよくならずに不調を抱えた毎日を過ごしている人もいます。

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