ビューティ情報『「頭が痛くなりそう」と思ったとき、気をつけたいこと3』

2019年6月24日 10:30

「頭が痛くなりそう」と思ったとき、気をつけたいこと3

目次

・痛みには段階がある
・「頭が痛くなりそう」と思ったとき、気をつけたいこと3
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慢性的な頭痛に悩まされている人は、日常生活のちょっとした変化や刺激に脳が過敏に反応して、それをきっかけに頭痛を引き起こしてしまうことがよくあります。

頭痛を悪化させないためのポイントを、東京女子医科大学病院脳神経センター頭痛外来客員教授の清水俊彦先生に伺いました。

vol.1でもお話したように、慢性頭痛は単なる頭の痛み、ではなく、脳が異常に興奮している状態です。痛み止めで表面的におさえても、水面下の興奮が鎮まらない限り、痛みは繰り返し起こります。脳は一度興奮すると、3日間は余韻が残るといわれています。

痛みには段階がある

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痛みには段階があります。まず最初に、目から入る光に頭の後頭部にある後頭葉が反応してズキズキとし始めます。そこで興奮状態が鎮まらないと、頭の横の側頭部にある側頭葉で音、さらに前頭葉でにおいに過敏に反応します。

光がいつも以上にまぶしく感じたり、大きい音や、周囲の匂いで具合が悪くなるという場合は、脳の興奮状態が続いている可能性が。この興奮のエネルギーが脳に蓄積されて強くなってくると、頭痛はどんどん悪化し、脳過敏症候群になる可能性も高くなってしまいます。

そのため、強い光や音、においは頭痛の大敵となる3大刺激。

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