ビューティ情報『現役漢方医が指南する「うつ消し」。情緒不安定やストレスにアプローチ』

2019年6月30日 20:00

現役漢方医が指南する「うつ消し」。情緒不安定やストレスにアプローチ

目次

・漢方を求める患者が増えている
・症状とは違う「証(しょう)」って何?
・頑張りすぎは「発火」している
薬

たくさんのストレスにさらされている現代は、誰もがうつ症状と隣り合わせなのかもしれません。病院に行けばいいとはいえ、やはり投薬治療の副作用が心配なところ。

西洋医学の治療にあまり効果が出なかったり、医師との対話があまりに少なすぎたりする場合は、東洋医学の治療を視野に入れていきたいものです。

漢方を求める患者が増えている

漢方

『うつ消し漢方』の著者である森下克也先生は、医学博士であり、もりしたクリニック院長を務めています。久留米大学医学部卒業後は多くの大学病院等に勤務し、漢方と心療内科の研鑽を積んできました。現在も、心療内科医として、うつや睡眠障害などを抱える患者へのきめ細やかな治療を重ねています。

私は、三十年近く、うつ病の治療にかかわっています。漢方薬を治療の主流としていますが、もちろん西洋薬も必要に応じて使い分けます。しかし、私のもとを訪れる患者さんは、圧倒的に漢方薬を望まれます。

『うつ消し漢方』3ページより引用

そもそも患者側からしたら、うつ病を医師に相談すること自体ハードルが高いもの。著者を訪れる患者のほとんどは、複数のクリニックを転々とした挙句、門を叩くのだそう。

東洋医学では、うつ病を脳だけの問題ととらえるのではなく、心と体のバランスの崩れとし、詳細な問診と舌や脈、お腹の診察とともに、話す、聴く、触れるということを丹念に行います。

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