ビューティ情報『筋肉博士が伝授。「筋肉」を鍛えたほうがいい理由』

2019年7月19日 20:00

筋肉博士が伝授。「筋肉」を鍛えたほうがいい理由

目次

・筋肉は「補修」するほど強くなる
・認知症も生活習慣病も筋肉の衰えから?
・遠周りをしているようで実は近道、筋トレによる脂肪燃焼の道
training0101

30歳を過ぎたころから、毎年1%ずつ減っていくという筋肉。慌てて筋トレを始めたものの、運動経験が少ないと「このやり方で正解?」と不安になることもしばしばです。

そこで今回は、筋生理学者の石井直方教授(東京大学教授・理学博士)に、トレーニングで筋肉が鍛えられるメカニズムや、筋肉を鍛えるメリットなど筋肉に関する基礎知識をうかがいました。

筋肉は「補修」するほど強くなる

筋トレする女性

日本随一の筋肉博士として知られ、ボディビルダーとしても数々の輝かしい実績をもつ石井教授。筋肉の活動は、生命活動の原動力でもあると話します。

「筋肉を構成する筋線維は、体の他の細胞とは大きく違います。筋線維は巨大な細胞で、ひとつの線維で長さ10cmを超えるものも。そんな筋線維が集まって筋肉を形作っているのです」(石井教授)

体の細胞のほとんどは非常に小さく、傷ついたらすぐに新しいものと入れ替わります。しかし巨大な筋線維は簡単にチェンジできないため、不具合があると補修しようとする機能が働きます。

「そうやって壊れた部分を補修することで、そこが以前よりも太く強くなっていくのです。つまり筋肉量を増やすというのは、筋線維を太くすること。

新着ビューティまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2019 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.