ビューティ情報『乳がん経験者が語る。がんを告知されたら…そのときにすべきこと』

2019年7月18日 22:45

乳がん経験者が語る。がんを告知されたら…そのときにすべきこと

目次

・がん告知後、最も大切なことは……
・“インフォームド・コンセント”は医師との共同作業のスタート
・早期乳がんの進行はゆるやか。じっくり治療法を選びます
・最善の治療を決めるための、医師との向かい方のコツ
・がん専門施設や乳がん専門医のいる施設を第一候補に
・医師&医療施設選びの8つのポイント
乳がん女性

自分の体をきちんと知ろう! がテーマの連載「カラダ戦略術」。前回は「乳がん検診で精密検査と言われたら……」について、お届けしました。今回は、「乳がんを告知されたら……」を女性医療ジャーナリストで乳がん経験者の増田美加がお伝えします。

がん告知後、最も大切なことは……

胸に手を当てる女性

乳がん検診で要精密検査となって、検査結果が出るまでは不安で、心細い時期です。心穏やかではいられないのは当然です。しかも、心配していたとおり「乳がん」と告知されたら、誰にとってもショックであることに変わりありません。

今、ほとんどの場合、がんは本人に告知します。

特に乳がんは、手術法の開発、抗がん剤、ホルモン剤などの薬物療法の進歩によって、治療成績がよく、多くの人が回復する病気になったからです。

告知を受けたときは、頭が真っ白になったり、涙が溢れたり、医師の言葉が耳に入らなかったりすることもあります。しかし、その混乱した心持ちは、3日~5日で平静を取り戻します。

告知後、最も大切なことは、治療方針を決めることです。治療方針の決断は、心が平静を取り戻してからにしましょう。くれぐれも混乱している状態で、重要な決定はしないでください。

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