ビューティ情報『熱帯夜じゃなくても熱中症に注意。睡眠の質が下がるのは何℃以上?』

2019年8月13日 20:00

熱帯夜じゃなくても熱中症に注意。睡眠の質が下がるのは何℃以上?

睡眠不足で肥満リスクも約2倍に

体重をはかる女性

睡眠不足にはさまざまな弊害があると語るのは、睡眠環境を研究している水野一枝さん。熱中症のリスクが高まるだけではありません。

「熱中症などの疾病のほかに、注意力が低下することによる事故のリスクも高まります。睡眠不足や不眠になると、生活習慣病の危険性が高まることがわかっています」(水野さん)

疾病や事故だけでなく、肥満になるリスクが1.98倍、うつなどの精神疾患にかかるリスクが4倍高くなるというデータもあるそう。不眠が長く続く場合には、睡眠クリニックなどで早めに相談するのもひとつの手です。

睡眠効率を高める5つのポイント

入浴する女性

暑さに負けずに睡眠効率を高めるためには、日中の過ごし方がポイントになります。水野さんが教える、快眠のコツがこちらです。

  • 昼間に日光を浴びる
    日中に高照度の光を浴びておくと、夜、暗いところでメラトニンというホルモンが分泌され、その影響によって眠気を感じやすくなります。日中は無理のない範囲で日の当たるところに出ることが、夜の眠りやすさにつながります。
  • 夕食はなるべく早い時刻にすませる
    食事の直後は眠りにくいため、夕食は早めの時刻に、就寝の3~4時間前にはすませましょう。

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