ビューティ情報『口が開かない! 開けると痛い! そんな症状は「顎関節症」?』

2019年8月5日 21:45

口が開かない! 開けると痛い! そんな症状は「顎関節症」?

歯や歯医者さんにまつわる疑問に答える、「歯や歯医者さん基本のき」。前回は、「親知らずはなぜ抜くの?」でした。今回Vol.9のテーマは、顎関節症についての質問です。引き続き医療法人メディスタイル理事長で、歯科医師の徳永淳二先生にお聞きします。

目次

・Q.顎関節症とは何ですか?
・Q.顎関節症はどう判定すればいいですか?
・Q.顎関節症だとあごが動かしづらくなるのはどうしてですか。
・Q.顎関節症であごから音がするのはどうして?
・Q.顎関節症があると痛みはどうして出てくるの?
・Q.顎関節症はどうして起こるのですか?
・Q.顎関節症の診察はいつ受ければいいですか?
・Q.顎関節症の治療はどう行うの?
・Q.顎関節症である場合に生活で気をつけるといいことは?
・Q.顎関節症を口腔外科で治療するといいのですか?
・Q.顎関節症の治療にかかる費用は?


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Q.顎関節症とは何ですか?

顎関節症とは、ざっくり言うと、口が開きにくくて、食べたり話したりするという口の機能に支障が出てしまう状態のことを言います。口を開ける時に痛い、音がする。または、口が開かない。曲がって開くといったことに困っているならば疑っていいかもしれません。基本的に、あごを動かす時に症状が出ます。

軽い顎関節症の人はたくさんいらっしゃいます。大事なのは、日常生活に支障があるかどうか。日常生活に支障はなく、空けると「カクカク」と音がする、なんとなく開けにくいけれど困っていないという人は、あえて積極的な治療はしません。生活習慣を見直したり、ストレッチやマッサージをお勧めしたりして、悪化しないようにコントロールします。

しかし、そういう人でも波はあります。生活に支障なくよいときがあれば、悪いときもあるのです。徐々に悪化する場合や、生活に支障が出てくるようならば治療をすすめます。

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