ビューティ情報『アルツハイマー病改善!? 脳のレプチンが記憶力の鍵になるかも』

2019年8月14日 21:45

アルツハイマー病改善!? 脳のレプチンが記憶力の鍵になるかも

目次

・「軽い運動+アスタキサンチン摂取」で記憶力がさらに高まる? 筑波大の研究グループ
・軽い運動+「アスタキサンチン」でマウスの空間記憶能が向上
・脳のレプチンが記憶力向上の鍵かもしれない!?
ウォーキング

「軽い運動+アスタキサンチン摂取」で記憶力がさらに高まる? 筑波大の研究グループ

強い抗酸化作用のある天然色素「アスタキサンチン」を摂取すると、低強度運動による記憶力の向上効果がさらに高まる可能性があることを、筑波大学体育系教授の研究グループがマウスを用いた実験で突き止めました。軽い運動と抗酸化成分の摂取を組み合わせた、認知症の新しい予防法が開発されるかもしれないということです。

研究グループは、これまでに動物と人において、低強度運動が記憶力を高めることを報告しています。またサケやエビに含まれる赤橙色の天然色素「アスタキサンチン」を動物に与えると、海馬歯状回の神経新生が促進し、記憶力が向上することも明らかにしていました。

そこで今回、低強度運動とアスタキサンチン摂取の併用が海馬機能をより向上させるかどうかについて、マウスを使った実験で検討したのです。

軽い運動+「アスタキサンチン」でマウスの空間記憶能が向上

アスタキサンチンが入っている食べ物

研究では、まず正常な成体マウスに、4週間にわたり低強度運動に加えてアスタキサンチンを添加したエサを与え、それぞれを単独に行ったマウスと比較して、マウスの脳にある海馬の神経新生と空間学習記憶能への影響を調べました。

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