ビューティ情報『教授が教える、魚の健康パワー。改めて注目される魚の脂のすごさとは?』

2019年8月22日 06:30

教授が教える、魚の健康パワー。改めて注目される魚の脂のすごさとは?

に、虚血性心疾患リスクを低減する効果があることを明らかにしたのが大阪大学の磯教授です。

虚血性心疾患とは、動脈硬化や狭心症、心筋梗塞など、心臓が働くために必要な酸素や栄養を送る血管である冠動脈が狭くなったり、つまったりして血液がうまく送れないような状態の病気です。

磯教授の研究グループは、摂取した魚の種類と1週間の摂取頻度、1回あたりの魚摂取量についてアンケート調査を実施(※1)。魚およびオメガ3系多価不飽和脂肪酸の摂取と、虚血性心疾患発症との関連を調べました。

その結果、魚の摂取量がもっとも少ないグループにくらべ、摂取量がもっとも多いグループでは、虚血性心疾患リスクが約40%低くなったそう。また、EPA・DHAの摂取量で比較したところ、摂取量がもっとも多いグループの虚血性心疾患リスクは、もっとも少ないグループよりも40~60%も低くなったといいます。

油(脂)の種類を覚えておこう

脂肪酸の種類と働き
出典:厚生労働省特定保健指導の実践定期指導実施者育成プログラム
ここで脂肪酸の種類についておさらいしておきましょう。脂肪酸は飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸に分類できます。上記の表のとおり、牛肉・豚肉の脂身やバターなどに含まれるのは飽和脂肪酸。

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