ビューティ情報『教授が教える、魚の健康パワー。改めて注目される魚の脂のすごさとは?』

2019年8月22日 06:30

教授が教える、魚の健康パワー。改めて注目される魚の脂のすごさとは?

たくさん摂ると心血管疾患のリスクが高まるとされています。

いっぽう不飽和脂肪酸は、オレイン酸を含む一価不飽和脂肪酸と、EPA・DHAなどを含む多価不飽和脂肪酸に分けることができます。

多価不飽和脂肪酸は動脈硬化や血栓を防ぎ、血圧を下げるほか、中性脂肪を減らす効果もあるとのこと。健康維持において欠かせないメリットがあるのです。

日本人は「魚不足」

サーモン

しかし平成29年の「国民健康・栄養調査」では、脂質の摂取量は増えているにもかかわらず、多価不飽和脂肪酸を含む魚介類の摂取量は減少していると磯教授は指摘します。

「魚を食べる機会が少ない欧米では、栄養素をサプリメントなどで補う発想がありますが、普段から魚を食べる習慣がある日本ではそのような考え方があまり定着していませんでした。

このような背景をふまえると、今後は食事による効率的な摂取方法を学ぶことが大切。魚の摂取が困難な場合には、サプリメントの摂取も代替といえます」(磯教授)

猛暑の夏、思わぬ心臓の病気のリスクを避けるためにも、魚を積極的に摂取してみてはいかがでしょうか。

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