ビューティ情報『虫刺されで頭痛や嘔吐? マダニだと15分で感染、命を落とすケースも』

2019年8月31日 05:30

虫刺されで頭痛や嘔吐? マダニだと15分で感染、命を落とすケースも

目次

・ポワッサンウイルスはどのくらい一般的?
・ポワッサンウイルスの症状とは?
・ポワッサンウイルスはどのように治療する?
虫除け
image via shutterstock
虫にかまれただけ、とあなどらないで。

アメリカ、ニューヨークのアルスター郡の住人が、マダニによって媒介される珍しい病気のために亡くなって、住民は警戒を強めています。ポワッサンウイルスとして知られるこの病気は、感染したマダニによって広がる、深刻な症状を見せることも多い病気なのです。

アルスター郡衛生局によると、2019年にニューヨーク州でポワッサンウイルスと診断されたのはこれが初めて。詳細は不明ながら、この衛生局によると、亡くなった人物は「基礎的な疾患のある状態」だったそう。

それでも衛生局は地域の住民に対して、マダニに刺されないように、できるだけの用心を求めて警告を発しているところ。例えば、ズボンを靴下の中に入れる、ダニよけスプレーを使う、外出後に自分自身やペットにマダニに刺されていないか、全身をチェックしたりすることだ。

ポワッサンウイルスはどのくらい一般的?

ダニ

「このウイルスは珍しい病気です」と、ジョンズホプキンス大学健康安全センター認定感染症専門医でアメッシュ・A・アダルジャ医師(上級研究員)。

米国疾病対策センターのデータによると、症例報告は増える傾向はあるものの、過去10年で年間の症例数が最も多かったのは2017年で33例にとどまります。

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