ビューティ情報『もしもがんになったら…医師に聞いておくべきポイントとは?』

2019年8月1日 22:45

もしもがんになったら…医師に聞いておくべきポイントとは?

目次

・治療施設や医師選びは、がんの場合、特に重要です
・「先生にお任せ」ではいい医療は受けられない!
・治療を決める前に医師に聞いておくべきこと
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自分の体をきちんと知ろう! がテーマの連載「カラダ戦略術」。前回は「乳がんを告知されたら……」について、お届けしました。今回は、「乳がんの治療前に医師に聞いておくべきポイント」を女性医療ジャーナリストで乳がん経験者の増田美加がお伝えします。

治療施設や医師選びは、がんの場合、特に重要です

乳がん治療は、乳腺外科(乳腺・内分泌外科)、あるいは外科で乳腺外来を設けている医療施設が専門です。そこには、乳腺の専門医がいて、乳がん、良性の乳房の病気など、乳腺の病気全般を扱います。

がんの場合、施設や医師選びは重要です。

どのがんでも共通する選び方のポイントは、

  • そのがんの専門医であるかどうか
  • 治療の選択肢をあげて、選ばせてくれるかどうか
  • 質問に嫌がらずに、答えてくれるかどうか
  • セカンドオピニオンを嫌がらない
  • 相性がいいと感じるかどうか
  • 放射線や腫瘍内科の専門医がいる施設かどうか
  • 病理医や緩和ケア医がいる施設かどうか
  • 通院しやすい施設かどうか
  • 治療施設と医師が決まったら、次は、どのような治療法を選択するか、です。

    「先生にお任せ」ではいい医療は受けられない!

    今、医療では、インフォーム・ド・コンセントと言って、患者や家族が医療者からの説明を聞いて、病状や治療について十分に理解し、どのような医療を選択するかを、医療者と情報共有して、自ら決定していきます。

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