ビューティ情報『緑茶が体にいい理由とは? 九州大、久山町研究で明らかに』

2019年9月11日 21:45

緑茶が体にいい理由とは? 九州大、久山町研究で明らかに

目次

・緑茶が2型糖尿病リスク低下に効く? 九州大、久山町研究から
・エチルアミン濃度が上がると、2型糖尿病の発症は下がる!
・1日2回緑茶を飲むと、エチルアミン濃度を高く保てる?
お茶
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緑茶が2型糖尿病リスク低下に効く? 九州大、久山町研究から

緑茶好きは2型糖尿病にかかりにくいかもしれません。緑茶成分L-テアニンの代謝産物「エチルアミン」の血清濃度が高い人は、2型糖尿病になりにくい可能性があることが、九州大学大学院衛生・公衆衛生学教授の二宮利治氏らの研究で明らかになりました。

エチルアミン濃度が上がると、2型糖尿病の発症は下がる!

お茶
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エチルアミンは、緑茶に含まれるテアニンという成分が代謝されたもの。緑茶を飲んでから血清中に24時間以上残っているため、この研究では血清エチルアミン濃度を、緑茶摂取量を知る手がかりにしました。

今回対象になったのは、2007年の健診を受けた糖尿病のない40~79歳の福岡県久山町の住民2,253人。対象者を7年間追跡し、2型糖尿病の発症を比較しました。

その結果、追跡期間中に282人が2型糖尿病を発症しました。2型糖尿病の累積発症率は、血清エチルアミン濃度の上昇に伴い低下することが分かりました。

1日2回緑茶を飲むと、エチルアミン濃度を高く保てる?

緑茶
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また、血清エチルアミン濃度によって4つの群(0.86ng/mL以下、0.87~2.10ng/mL、2.11~5.28ng/mL、5.29ng/mL以上)

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