ビューティ情報『緑茶が体にいい理由とは? 九州大、久山町研究で明らかに』

2019年9月11日 21:45

緑茶が体にいい理由とは? 九州大、久山町研究で明らかに

に分けたところ、濃度が最も高い群は、最も低い群に比べて2型糖尿病の発症リスクが31%低いことが示されました。この関係は、特に中年層や前糖尿病(境界型糖尿病)、肥満者、インスリン抵抗性を有する人でより顕著でした。

さらに、久山町の研究とは別の健康なボランティア12人を対象に、血清エチルアミン濃度の推移を検討した結果、高濃度L-テアニンを含有する緑茶飲料を12時間間隔で1日2回、継続的に摂取すると、5.90ng/mLを超える一定量でエチルアミンが体内に残存することが推定されました。この血清エチルアミン濃度は、今回の研究で2型糖尿病の発症リスクが低下した群よりも高いものでした。これらの結果を踏まえて、研究グループは「日本人は緑茶の摂取量が多いほど2型糖尿病リスクが低減する可能性が示されました。また、血清エチルアミン濃度の測定は、緑茶摂取量の客観的な指標になり得ると考えられます」と話しています。なお、この研究はサントリー食品インターナショナルと共同で実施されました。

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HealthDay News 2019年7月16日/Copyright © 2019 HealthDay. All rights reserved.(参考情報)Abstract/Full Text/image via shutterstock

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