ビューティ情報『乳がんになった人は、卵巣がんになりやすい!?』

2019年9月19日 22:45

乳がんになった人は、卵巣がんになりやすい!?

まず、その人が“発端者向け検査”を受けて、その結果が陽性だった場合に、その血縁者が“血縁者向け検査”を受けるのが一般的です。

検査方法は、採血です。もちろん日帰りで、採血前の食事制限などもありません。血液は検査会社に送られ、約1か月で結果が出ます。

費用は、自費診療で“発端者向け検査”は、約25万円。“血縁者向け検査”は約4~5万円が目安です。

遺伝カウンセリングと遺伝子検査が受けられる全国の病院のリストは、【日本HBOCコンソーシアム】にあります。

遺伝子検査の結果は3通り

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検査結果は “陽性”“陰性”“未確定”の 3通りです。

“陽性”は病的変異が見つかったもの。“陰性”は病的変異が見つからなかったもの。“未確定”ははっきりしないものという結果も出ます。検査には限界があって、絶対はありません。

遺伝性乳がん・卵巣がん症候群(HBOC)が強く疑われても、“陰性”の場合もあります。しかし、だからといって、がんに関係する遺伝子すべてに、病的変異が絶対ないとはいいきれません。

がんにかかわる遺伝子は、わかっているだけでも40種類以上あります。現在の検査では見つけられない遺伝子の病的変異がある可能性もあるのです。

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