ビューティ情報『10人に1人が悩む「子宮内膜症」って? 重すぎる生理は不妊 の原因にも』

2019年10月9日 05:30

10人に1人が悩む「子宮内膜症」って? 重すぎる生理は不妊 の原因にも

目次

・家族がかかっていたら要注意
・1. 生理痛が極端にひどい
・2. セックスで痛みがある
・3. なかなか妊娠できない
子宮内膜症
image via shutterstock
ただの生理痛って、ほっとかないで。

米国の女性健康局によると、生殖年齢と呼ばれる15~44歳の女性のうち、その月経痛の原因が子宮内膜症であるケースが11%にものぼるそう。

「子宮内膜症とは、子宮内膜という組織が、子宮の外、特に骨盤内で増えて炎症を起こす病気です」とスタンフォード大学産科学および婦人科学の臨床准教授であるジェニファー・コンティ医師。

より分かりやすく言うと、本来の子宮内膜のように、生理が始まると子宮頸部から膣を通り体外へ排出されるかわりに、子宮内膜症では、はがれた子宮内膜が卵管でいわば「逆流してしまい」、卵管の外に出て骨盤内で腸など周囲の臓器に付着して増殖してしまうのです。

「子宮以外の場所で増殖した子宮内膜組織は骨盤内にとどまり、本来の子宮内膜と同じ働きをします。しかしそれはその場で出血し、体外に排出されません」とイエール・ニューヘブン病院産科学・婦人科学・生殖内分泌学の臨床教授であるメリー・ジェーン・ミンキン医師。「それがどんなに痛いかは、簡単に想像できるとおもいます」

家族がかかっていたら要注意

親子
image via shutterstock
この子宮内膜が卵管へ逆流してしまうこのプロセスは、逆行性月経と呼ばれ、子宮内膜症を引き起こす原因なのではないかと言われています、とニューヨークを拠点とする婦人科医で、子宮内膜症に関する情報サイト「SpeakENDO」

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