ビューティ情報『研究でわかった、植物性と動物性タンパク質を一緒に摂るメリットとは?』

2019年10月23日 21:45

研究でわかった、植物性と動物性タンパク質を一緒に摂るメリットとは?

豆腐100g中のタンパク質は約8gに過ぎないため、豆腐だけでは足りないと警鐘を鳴らします。

伊藤明子先生 :

タンパク質不足を防ぐためには、毎食、植物性と動物性のタンパク質を組み合わせ、手のひらいっぱい分(重さにして約100g)を摂ることです。

大豆タンパク質が筋萎縮を防ぐ

大豆

二川健教授(徳島大学宇宙栄養研究センター長、徳島大学大学院 医歯薬学研究部 生体栄養学分野教授)は、植物性タンパク質と筋萎縮の関係をレクチャー。二川教授は2010年4月にJAXAと共同で筋肉の細胞を宇宙に打ち上げ、筋萎縮の仕組みについて研究されています。

二川健教授 :

無重力の宇宙では、2週間で40%も筋力が落ちます。原因はCbl-b(シーブルビー)酵素。この酵素が筋合成を促す成長ホルモンを破壊してしまうのです。このCbl-b酵素を抑制する働きを持つのが、じつは大豆タンパク質。病気などでなかなか運動できない人が筋肉量を減らさないためにも、大豆タンパク質は有効だそう。

二川健教授 :

通常の病院食、カゼインを含む食事、大豆タンパク質を含む食事の3通りで調査したところ、大豆タンパク質を含む食事が一番筋力を増強してくれました。

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