ビューティ情報『膀胱炎や腎盂(じんう)炎…女性の泌尿器はなぜ感染しやすい?』

2019年10月3日 05:30

膀胱炎や腎盂(じんう)炎…女性の泌尿器はなぜ感染しやすい?

目次

・5. 便秘
・6. 糖尿病を放置しっぱなし
・7. トイレを我慢する
・8. 脱水症
・9. 腎臓結石
トイレを我慢する女性
image via shutterstock
女性は体の構造上、尿道(尿が流れる管)が男性ほど長くないので、泌尿器感染症を引き起こす細菌が膀胱に入ってきやすいもの。

泌尿器感染症で多くみられるのは、排尿痛、残尿感、尿の変色や刺激臭、骨盤痛、けん怠感のほか、感染が悪化すると発熱も。

前回に引き続き、今回も「女性に多くみられる泌尿器感染症」の主な原因をまとめます。

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  • 5. 便秘

    トイレ

    あなたのウンチ(またはその有無)が、泌尿器感染症の原因となる場合も。便秘になると、膀胱を完全にからっぽにしづらくなります。「つまり排尿しても膀胱に尿が残りやすく、細菌の繁殖時間をたくさん与え、感染が起こりやすくなるというわけ」と米国泌尿器科学会議の広報担当、リサ・N・ハウズ医師。

    その一方で、軟便の細菌は膣や尿道につきやすく、下痢や便失禁も泌尿器感染症のリスク上昇へ。拭くときは前から後ろに。細菌が移るのを防ぎましょう。

    6. 糖尿病を放置しっぱなし

    糖尿病

    「血糖値が高いと、血中の過剰な糖が尿から出されます。そこは細菌が繁殖しやすい環境に」と、ハウズ医師。そればかりではなく、糖尿病を持つ人は免疫機能が低く、感染の原因となる細菌を撃退しづらいのです。

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