ビューティ情報『発症率は男性の3倍! 女性が「甲状腺がん」を気をつけるべき理由』

2019年10月23日 05:30

発症率は男性の3倍! 女性が「甲状腺がん」を気をつけるべき理由

甲状腺がんの種類にはどんなものがあるの?

甲状腺ガン
image via shutterstock 1. 分化型甲状腺がん
分化型甲状腺がん (さらに乳頭がん、濾胞がん、ヒュルトレ細胞がんにわけられる)は、甲状腺がんの約9割以上を占めます。ホルモンを作り分泌する通常の甲状腺の細胞ががんになるものです。

その多くが(特に乳頭がん)、非常にゆっくりと進行するがんで、そう珍しい腫瘍ではなく予後が非常によいのが特徴です、とツファーノ医師。

2. 髄様甲状腺がん
髄様甲状腺がんは通常の甲状腺の細胞にできるのではなく、「C細胞」と呼ばれる細胞の中に発生するがんです。「C細胞はカルシトニンという、血中のカルシウム量を減らし、骨へのカルシウムの沈着を促進する働きのあるホルモンを生産する細胞です」とツファーノ医師。

MDアンダーソンがんセンター内分泌腺腫・内分泌疾患学部の学部長であるスティーブン・I・シャーマン医師によると、髄様甲状腺がんの患者の4分の1が遺伝によるものなのだそう。

3. 未分化甲状腺がん
未分化甲状腺がんは、甲状腺がんの中でも非常に珍しいケースで、最も進行が速いものです。

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