ビューティ情報『だるい、ほてり、イライラ…更年期に似ているけれど、実は危険な病気って?』

2019年10月31日 05:30

だるい、ほてり、イライラ…更年期に似ているけれど、実は危険な病気って?

目次

・更年期に似ている深刻な病気
・子宮がんで亡くなったケースも……
・不安が影響することも
・まずは、自分を信じて
更年期
image via shutterstock
不安感、体重増加、倦怠感。

これらの症状はよく起こる問題ですが、「それは単に更年期の症状だ」と片付けるのはちょっと待って。似ている症状でも、実は深刻な病気が隠れている場合もあるんです。

前編に引き続き、後編では具体的な病気の種類を見ていきましょう。

更年期に似ている深刻な病気

心臓病
image via shutterstock
もっとも危険な病気のひとつに心疾患があります。

「心疾患の多くの症状は、更年期の症状に似ています」と機能性医学の医師で『 Heart Solution for Women』の著者であるマーク・メノラシーノ医師。「例を挙げると、ほてりは不整脈のサインで、とくに運動中の倦怠感は、不完全ブロックのサインであることも」とメノラシーノ医師。

メノラシーノ医師の患者のなかには、精神科医から抗うつ薬を処方されていた42歳の女性がいました。動悸や不安感といった症状は更年期の症状であると診断を受けていたのです。

たまの不整脈は女性によくみられる症状ですが、心臓の電気回路に異常がおこる心房細動はより深刻な症状です。メノラシーノ医師がその患者の心電図と心エコー図を調べたところ、動脈閉塞に特徴的なパターンを確認しました。

新着ビューティまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
上へ戻る

Copyright © 1997-2020 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.