ビューティ情報『「外陰部の腫れ」は悪性がんの恐れも。セルフチェックの方法は?』

2019年11月15日 20:30

「外陰部の腫れ」は悪性がんの恐れも。セルフチェックの方法は?

がんの進行の程度についても全く分からず、恐怖で何も考えられませんでした。それがどんながんなのかも、何が原因でがんができてしまったのかも、見当が付かなかったのです」

外陰部黒色腫とは?

マリサ・ストラップ

黒色腫(メラノーマ)は皮膚がんの一種で、メラニン細胞から生じるもの。

メラニン細胞は、メラニン色素を作り出す細胞です。メラノーマは「太陽の光を浴びる場所にできることが最も多いです。紫外線に曝されることが最大のリスク要因ですから」とジョシュア・ザイクナー医師。ザイクナー医師は、ニューヨーク市にあるマウントサイナイ医療センターの皮膚科で、美容と臨床の研究部門の部長です。

しかし、身体の他の場所でもメラノーマができることがあります。「あまり一般的ではないけれども、メラノーマが外性器や足の裏などの日光に曝されない場所でも発症することはあり得ます」とザイクナー医師。米国がん協会(ACS)によれば、外陰部の黒色腫は女性性器の外側の皮膚で発生するもの。この形態のがんはまれで、女性のメラノーマの2%未満とのこと。通常は、閉経後の女性で見られます。

外陰部黒色腫の治療法は?

背中のほくろ
image via shutterstock
早期発見の場合にはメラノーマの治療可能性は高いが、発見が遅れると、体の他の場所に広がり致命的な場合もあると、米国皮膚科学会。

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