ビューティ情報『外反母趾になりやすいのはどんな人? 足の専門医が教えます』

2019年12月5日 22:45

外反母趾になりやすいのはどんな人? 足の専門医が教えます

アーチ構造が崩れた状態で、体重がかかると扁平足になり、そのしわ寄せで、趾(ゆび)を曲げなくてはならなくなるのです。いずれにしても原因は、趾(ゆび)ではなく、足の構造そのものにあるのです。

そして、外反母趾になりやすい“一定の条件”とは、もって生まれた足の構造(骨の形や関節構造、靭帯の硬さなど)の問題。遺伝的な要素が大きいのです。生活習慣は、副次的な影響はあっても、主たる原因ではありません」と桑原先生。

インソールは趾を変形させない予防にも

足の診察
「まだ、趾(ゆび)の関節が固まっていない状態であれば、正しい靴や足に合ったインソール(靴の中敷き)を使うことで、曲がった趾(ゆび)は伸びて改善します。

曲がった部分にタコが繰り返しできる場合には、症状が進行している可能性があります。強い痛みが出る場合は、早めに医療機関を受診しましょう。痛みが強く炎症がある場合は、注射も行います。

しかし、湿布や痛み止めなどで痛みが楽になっても、根本的な治療にはなりません。原因が足の骨格構造のゆがみなのですから、それを改善しなければ、痛みが再発するか、痛みはなくなっても足の変形が進んでいきます」と桑原先生。

インソールは、崩れたアーチを支えてくれます。

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