レイモンド ウェイルが『フリーランサー 38 スケルトン』を3月1日に発売
専用ムーブメントを堪能できる旗艦スケルトンウォッチが小径38mmケース&ブレス仕様でリニューアル
スイス高級時計ブランド RAYMOND WEIL(レイモンド ウェイル)が、『フリーランサー 38 スケルトン』を3月1日(土)に発売いたします。旧作『フリーランサー スケルトン』からケースを4mm小径化し、ステンレススティールブレスレットを備えた、新たなエレガント&スポーツウォッチです
特徴
専用ムーブメントを表裏両面から堪能できるスケルトン仕様
18ヶ月の歳月を費やし、セリタ社と共同で開発したレイモンド ウェイル専用ムーブメント(Cal.RW1212)を搭載。1212は、レイモンド ウェイルの本社が位置するジュネーブ州グラン・ランシーの郵便番号に由来しており、フラッグシップである『フリーランサー』コレクションの限られたモデルにのみ採用されます。
スケルトン仕様の文字盤からは、ゼンマイが収められた11~12時位置の香箱、2~4番車、ガンギ車、アンクル、6時位置のヒゲゼンマイ付きテンプに至る、機械式時計を駆動させる輪列の精巧な造りと動きが、目を楽しませます。また、外縁ぎりぎりまでサファイアクリスタルで覆われたシースルー仕様のケースバックからは、W(ウェイル)