ポイント2:糖分摂取はスイーツではなく、惣菜で
疲れたり集中力がなくなったりするとスイーツに手を伸ばしたくなります。しかし、急激な血糖値の上下は身体に負担をかけて、かえって疲労のもとになります。過剰な身体の疲労は睡眠障害のもと。
ポイント3:お風呂はぬるめにゆったりと
実はお風呂の入り方一つでも睡眠の質を上げることができます。
少しぬるめの38度から40度のお風呂にゆったりと浸かりましょう。また、就寝2時間前には入浴を済ませておくこともポイントです。
以上のように、日中の過ごし方を意識することで、夜の眠りの質を高めていくことができます。
明日から簡単に始められるので、ぜひトライしてみてくださいね。
Photo by Fatma .M