「BIOFEAT.」は、森から生まれたボタニカルスキンケアブランド。日本製紙が開発したバイオマス素材「セレンピア(※1)」をはじめ、エシカル原料の「キノア種子エキス」、植物由来の「フランスカイガンショウ樹皮エキス」、乳酸菌から得た水溶液「乳酸球菌培養溶解質」、ツボクサ由来の「ツボクサカルス順化培養液」という5つの保湿成分を配合しているのが特長だ。3つの精油を配合し、香りにもこだわっているのがポイント。その成分に詳しく迫りながら、全4アイテムをおためししてみた!
(※1)表示名称:セルロースガム/保湿成分
5種類のボタニカル成分と3種の天然精油を配合したこだわり品質のボタニカルスキンケア「BIOFEAT.」
日本製紙グループの日本製紙パピリア(東京都)は特殊紙の会社。水に溶ける紙や、紙おしろい、紙石鹸などちょっと変わった紙を作っている。そんな日本製紙パピリアと(株)ファンケルラボがコラボレーションして誕生したのが、ボタニカルスキンケアブランドの「BIOFEAT.(バイオフィート)」シリーズだ。
森の恵みがコンセプトの「BIOFEAT.」には、日本製紙グループが開発したオリジナルのうるおい素材とバイオ保湿成分4種類、天然精油3種類が配合されているのが特長。
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