痛いオバさんに見えちゃうNGチーク!真ん丸が似合うのは若い人だけ……

2017年10月26日 16:30
 



メイクの中で華やかさはないものの、顔色を良くみせたり、小顔にみせたりとさりげなく重要なパーツである”チーク”。重要なパーツであるにもかかわらず、ベースメイクの延長でチャチャっと済ませていませんか?

そこで今回は、痛いオバさんに見えてしまうNGチークについて解説します。

 

1:年甲斐もなく、チークを真ん丸に入れる



 

ここ数年、目のすぐ下にチークを入れるのがトレンドでしたが、それはやはり若い人向けのメイクです。若い人は肌にハリもあってフェイスラインもスッキリしていますが、年齢を重ねると残念ながらフェイスラインがたるみがちになり、頬の高い部分にだけチークを乗せるとバランスが悪くなります。40代になったらチークで血色感をプラスして健康的なお肌に見せるだけでなく、フェイスラインをスッキリ見せて小顔効果も狙いたいものです。

チークを乗せる時、頬の一番高いところを基準にするのはOKなのですが、頬の上だけでクルクルまとめず、耳の方に向かって横長にチークを入れるようにしましょう。そうすることで、顔に奥行き感が出て小顔効果が期待できます。

 

2;チークの色がお肌の色に合っていない



 

 

ピンクのチークはパレットの中で見ると可愛らしくテンションが上がりますが、くすみが気になり始める40代のお肌にはフィットしない可能性大です。

肌・瞳・髪の色を基準に似合う色を見つける「パーソナルカラー診断」を受ければ、メイクアイテムを選ぶ時に悩まず自分に似合う色を選ぶことができますが、診断を受けなくてもある程度似合う色を選ぶことができます。それは単色チークではなく複数の色を混ぜて使うチークを選ぶことです。ピンク1色・オレンジ1色など単色チークの場合、馴染みの悪い色だとチークが悪目立ちしますが、ピンク系とオレンジ系を混ぜて使うタイプのチークであれば単色のものに比べて肌なじみが格段に良くなります。色選びに迷ったら2色以上を混ぜて使うタイプを選びましょう。
また、色が薄すぎても元気のない顔に見えますので、チークは省略せずに必ず塗りましょう。

 

3:チークの位置が中央に寄り過ぎ



 

 

メイクは目の錯覚効果を利用して印象操作をすることができます。濃さや入れる位置を変えることで、顔を子供っぽく見せたり大人っぽく見せたりできます。顔のパーツが中心によっていれば子供っぽい印象になります。ですので、チークを入れる位置を間違えると歳不相応な顔になって、若作りしているように見えるので注意が必要です。

チークを塗るスタート位置はニコっと笑った時に一番高くなった位置で構わないのですが、黒目の内側ラインからまっすぐ下した位置よりも内側には入れないのがポイント。内側に入り過ぎると顔が幼くなり、実年齢とのギャップが生まれ、若作りしているような痛いメイクに見えますので注意しましょう。

 

チークは色・入れる位置など間違えると痛いメイクまっしぐらです。何気なくチークを塗っている人は今回のアドバイスを参考にチークの入れ方をぜひ見直してみてくださいね。

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