背中のシミの原因・対処法

2017年4月21日 20:10
 



シミの中でも背中にできるものは、なかなか自分ではわからないものです。背中にできるシミの種類や原因、対処法などについてご紹介します。

背中のシミの原因は?

シミの原因は、おもに紫外線によるものです。強い紫外線を浴びたり、長時間紫外線を浴びたりする生活をしていると、メラニンを作るメラノサイトがダメージを受けてしまいます。その結果、メラニンを過剰に作り過ぎてしまいシミになるのです。

背中にできるおもなシミは、老人性色素斑やソバカス、脂漏性角化症などですが、これらの原因も基本的には紫外線によるものと考えられます。

それに加えて、背中にできるシミには光線花弁状色素斑というものがあります。水着を着て海やプールで過ごしていると、背中は強い紫外線を長く浴びることになります。このような状態はやけどと同じで、紫外線を強く浴びた翌日や翌々日には水ぶくれができることがあります。この日焼けによる水ぶくれの後にできるシミが光線花弁状色素斑です。

このシミは、花が咲いたような形やこんぺいとうのような形でシミができやすいため、この名前が付いています。背中のシミは自分でなかなか気づかないもの。鏡でチェックしたり、他の人に見てもらうなどして背中のシミの有無を確認してみましょう。

背中のシミ、原因別の対処法について

夏場など、肌の露出が増える時期は紫外線をたくさん浴びやすくなります。顔や首、腕などは日焼けしないように日焼け止めクリームなどの対策をしていても、背中は忘れがちです。

普段からのケアも意識するようにして、日焼け止めクリームを使ったり、シミに効果のあるビタミンCなどを含むサプリメントを服用するなどしましょう。紫外線を浴びすぎないように、肌の露出を控えたりするのはもちろん、普段から肌の保湿を行い、睡眠をしっかりとり、偏りのない食生活で肌の正常なターンオーバーを保てるようにすることも大切です。

また、紫外線以外によるシミの原因についても対処が必要です。ニキビは跡が残らないように丁寧にケアすることが大切。市販の薬やニキビケアできる化粧品を使いましょう。

背中のシミを取るクリニックでの治療法

シミは皮膚科でも診療を受けることができますから、クリニックに相談してみるのもおすすめです。シミにはいろいろな種類があるので、シミの種類を診断してもらうことがシミ治療への第一歩です。クリニックではハイドロキノンやトレチノインを含む外用薬を塗り、メラニンを作るメラノサイトに直接働きかけ、肌の再生を促進する治療法があります。また、レーザーによる治療や高濃度ビタミンCの注射や点滴、ピーリングもあります。

クリニックでの治療は、治療法によって金額も注意すべき点もさまざまです。自分のシミに合った、負担になりにくい治療法を選ぶようにしましょう。

監修:曽山聖子

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