気になる歯並びだけ直せる!部分矯正の特徴・期間・費用・効果

2015年9月12日 21:30
 



時間とコストをかけずに、とくに目立つ部分の歯並びのみを治したいという方におすすめなのが、部分矯正という方法です。ここではその部分矯正の詳しい方法などについてご紹介します。

部分矯正はどんなときにおすすめ?
「歯並び全体はそれほど悪くないのだけど、笑ったときの前歯が出ているのが気になる」「狭いところに歯が重なり合っており、その部分を治したい」「過去行った矯正が戻ってしまった」など、気になるポイントの部分のみを矯正する方法が部分矯正です。このような場合、見た目の他にも、噛んだときに上下の歯が上手にかみ合わないために、かむ力が弱くなるといった問題があり、歯の矯正によってこれも改善することができます。また、「過去に矯正をしたけれど、一部だけ元に戻ってきている」「仕事が忙しく、時間が取れないので、気になる部分だけ治したい」「結婚式、海外転勤に間に合わせたい」というようなときにもおすすめです。部分矯正の場合は、全体の矯正にくらべると安価であり、期間もおおむね1年程度で終了することが多いので、限られた時間で治したいという希望がある方にはおすすめです。

部分矯正の費用と方法
重なっている前歯、八重歯、乱杭歯などの歯並びの悪さや色を手っとり早く治したいという方には、セラミックの差し歯を使った治療があります。この方法は1回目に歯の表面を削り仮歯にします。その時には歯並びなど気になる部分がある程度改善されています。仮歯を用いて最終的に被せるセラミックの歯の長さ、形をデザインします。歯の形が決まったら歯型を採って、セラミックの歯を製作します。

セラミックの歯はご自身の歯と同じ色にする事も可能ですし、白めにする事も可能です。

歯の角度や長さによっては部分的に歯の神経を取る必要がある場合もあります。

セラミック矯正でも歯の位置が左右的にずれている場合は部分的にワイヤー矯正を併用した治療方法もあります。この場合はワイヤー矯正を3か月程度してからセラミック矯正します。

ブラケットとワイヤーを使った矯正では、歯を動かしたい部分にのみこれらの装置を装着するという方法を取ります。矯正装置を歯の裏側につけても、前歯の移動だけであれば、だいたい1年以内できれいになるケースが多いです。また、受け口も部分矯正で整うこともあります。ブラケットとワイヤーを使った矯正を半年ぐらい行った後、装置を外してマウスピースでの矯正に切り替える方法もあります。

部分的な矯正はある程度適応が限られていますので、適さない場合も多々あります。

2年も3年も矯正装置をつけるのはストレスになるのでいやだけど、歯のかみ合わせの悪さや見た目をなるべくはやく改善したい、という方は、一度、部分矯正についてドクターに相談してみるといいでしょう。

(この記事の監修: ザ・ホワイトデンタルクリニック院長 / 永山幸先生)

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