自律神経を整える呼吸法でストレスやイライラとおさらばしよう!【更年期は人生が輝くチャンス #3】

2017年9月14日 12:00
 



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更年期のイライラはどうして起こる?

イライラすることは珍しいことではありません。例えば、嫌だと感じることを人から言われたり、通勤中の満員電車で強く肩がぶつかったり、自分の意見が通らなかったりしてイライラするということは経験があるのではないでしょうか。しかし、理由がわからないのにイライラしたり、不安や緊張感を感じるという場合は、もしかすると自律神経の乱れからきているかもしれません。女性ホルモンが急低下する更年期は、どうしても自律神経のバランスが乱れやすくなる時期です。女性ホルモンは別名「ごきげんホルモン」と言われるほど気持ちの明るさや気持ちの安定に作用しています。そのため、更年期は「今までとは何かが違う」と、自分でも不思議なほど些細なことでイライラしたり、涙もろくなったり、悲しくなったりという場合があります。そんな感情に翻弄されると大変ですが、対策ケア方法があると安心して過ごせますよね。ここでは、いつでもどこでもできる「リラックスする呼吸」によって、イライラやストレスを軽減する方法をお伝えします。

実践してみよう!自律神経を整える呼吸法



基本は腹式呼吸です。呼吸がわかりやすいように両方の手をお腹に当ててください。自分のお腹が膨らんだりへこんだりするのを感じながら呼吸を行います。まずは、鼻から大きく息をすって、お腹をふくらませます。この時に、斜め上を向くようにして首を付け根を動かします。次に、口から細く長く息を吐き出しながら、お腹をへこませます。この時に、二重あごになるようにあごを引いて、首の付け根がストレッチされている状態をつくります。深い呼吸と一緒に、この動きを4〜5回繰り返してみてください。

簡単な呼吸法なのになぜ効果が高いのか

いかがでしょう。数回この呼吸法を行っただけでも、リラックスする感じがしませんか?あくびが出る方もいるでしょう。また、少しイライラが軽減されている感覚もあるのではないでしょうか。とても簡単な呼吸法ですが、なぜこのように効果があるかというと、先ほど動かした首の付け根部分に、自律神経のリラックスする神経が集中しています。その部分を呼吸と連動させて動かすことで、短時間でも深いリラックス効果を得ることができます。このようなセルフメンテナンス方法は、いつでもどこでも自分のカラダ一つあればできるケア方法です。覚えてしまえば、お金も道具も必要ありません。例えば、電車にのっているときや、パソコンの仕事の合間にも行うこともできます。リラックスできるので、夜眠る前に行うことはとてもオススメです。

未来の自分は生活の工夫で作られる

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更年期は特別なものではなく、誰もが通る道です。症状は個人差が大きく、ほとんど感じないという方から、日常生活に支障が出るほど悩む方もいらっしゃいます。しかし、カラダの中は全員がダイナミックに変化を遂げる健康の大きな変わり目です。これから長く続く人生を快適に過ごすためには、症状の有無にかかわらず、カラダの変化を正しく知って、生活を工夫することが大切です。日常生活の小さな工夫の積み重ねが、将来の健康や生活の質を形作ります。今、そして未来の自分に健康をプレゼントするためにも、今からセルフメンテナンスを取り入れてみませんか?NPO法人ちぇぶら代表理事永田京子

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