ビューティ情報『美肌のプロ直伝! 効果的な「日焼け止め」の使い方【アラフォーから始める美肌作り#5】』

美肌のプロ直伝! 効果的な「日焼け止め」の使い方【アラフォーから始める美肌作り#5】

2018年5月17日 12:00
 

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美肌のプロ直伝! 効果的な「日焼け止め」の使い方【アラフォーから始める美肌作り#5】

シワやたるみの原因をつくる紫外線が一番強いのは“今”!

UVケアは夏だけ頑張る!という方も多いかと思いますが、実はこの時期すでに7、8月と同じくらいの紫外線が降り注いでいることをご存知ですか?地上に届く紫外線には「A波(UVA)」「B波(UVB)」があります。シミ・そばかすの原因となるUVBが最も強いのは、夏場7、8月ですが、シワやたるみの原因をつくるUVAが一番強いのは、意外にも5、6月なのです。日焼け止めを選ぶ時はSPF値の高さ、つけ心地、価格、どれも気になると思いますが、季節や利用シーンに合わせて選ぶと万全の日焼け止め対策が出来ます。

季節によって日焼け止めを使い分ける

日焼け止めを見ると「SPF50PA+++」などといった表示があると思います。SPFは“UVB”、PAは“UVA”に対する防御力を表しています。真冬でも、曇りであっても、一年中降り注いでいるのが老化の原因となるUVAです。なので、年間を通して「PA++」の強さがあると安心です。 逆にシミそばかすの原因となるUVBは季節によって変動し、一番多い夏に比べると、冬は5分の1程度になります。夏はSPF30、春と秋はSPF20、冬はSPF10あれば十分です。冬場SPF50といった値の高い日焼け止めを使う必要性はないですね。

場所によって日焼け止め&塗り方を工夫する

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日焼け止めは場所によっても使い分ける必要があります。山なのか、海なのか、リゾート地なのかによって、紫外線の浴び方も変わってきます。雪山は紫外線が反射するので、2倍の紫外線にさらされることになります。寒い冬だからと油断せず、SPF50PA++++など値の高いものでしっかりガードするようにしましょう。おでこ・両頬・鼻・顎の5点に日焼け止めを乗せたら、指でポンポンと押すように塗っていきます。ポンポンと押し込む塗り方は毛穴やしわの間にもムラなく付けられるだけでなく、肌に刺激を与えにくいというメリットもあります。マリンスポーツにはウォータープルーフタイプが良いですね。露出が増える分、身体にもしっかり塗る必要があります。日焼け止めを、直接肌に一直線に出し螺旋を描くようにまんべんなく伸ばしていきます。日焼け止めの量は顔で500円玉サイズですので、身体となると想像以上の量が必要です。二度に分け、ムラなくしっかり塗ってください。 ところで、SPF値の高い日焼け止めを塗ったはずなのに、ビーチで横になっていると、いつのまにか真っ赤に焼けてしまったことはありませんか?実は、日焼け止めは、紫外線を一定量浴びると効果が極端に弱まってしまうのです。日焼け止めの中に入っている紫外線吸収剤は、紫外線をキャチして吸収し終わると、それ以上は役目を果たせません。その為、海外のリゾート地など紫外線が日本の数倍強い場所では想像以上に日焼け止めの効果は早く無くなります。汗や摩擦で日焼け止めが取れていなくても、こまめに付け直す事がとても大切です。

スキンケアから美白を始める!

乾燥したお肌は角質層が隙間だらけの状態になり、紫外線が肌の奥まで入りやすい状況を作ってしまいます。なので、まずはしっかり保湿ケアをし、土台を作る事が大切です。スキンケアの仕上げに手のひらでしっかり化粧水やクリームなどの成分を肌になじませ、3分ほど時間を置いてから日焼け止めをつけるようにしましょう。潤いは美肌効果だけではなく、刺激を跳ね返すためにも欠かせません。乳液や下地にUV効果がある化粧品もありますね。この時に注意しなければいけないのは、SPF10の乳液にSPF30の下地クリームをつけ、その上からSPF20のファンデーションを重ねても、合計SPF60にはなりません。この場合は一番数値が高いSPF30になります。だからといって、重ねることに意味がないわけではありません。ファンデーションがとれてしまっても、その下の乳液や下地クリームが守ってくれます。スキンケアの段階からUV効果のあるものを使うのもとてもいいですね。

重要!日焼け止めの落とし方

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最近「石鹸で落ちる」と表示がある日焼け止めをよく見るようになりました。しかし、よく見ると「落とす時は洗浄剤でよく洗い流すこと」と記載されています。しっかり洗えば石鹸でも落とせるということのようですね。「日焼け止めだけを塗っていてファンデーションを使わない時は洗顔フォームで洗うだけでいいですか?」というご質問をよくいただきます。クレンジングは「メイクなど油性の汚れ」を落とすのが役割、洗顔は「汗や皮脂汚れ」を落とすのが役割です。汗や皮脂に強い日焼け止めは、当然洗顔だけでは落としにくくなります。「石鹸で落ちる」と表示があっても、紫外線吸収剤やポリマーなど、油性の成分が入っている日焼け止めは、クレンジングと洗顔を併用した方が、肌に負担をかけず綺麗に落とす事ができます。「紫外線吸収剤無添加」「ノンケミカル」と表示のあるものは、洗顔だけでも大丈夫です。身体にまでクレンジングを使うのはなかなか大変なので、日常使いのボディー用はこのタイプを選ぶと良いですね。日焼け止めは、肌への優しさや落としやすさを考慮しつつ、自分の肌やライフスタイル・季節に合ったものを選ぶことが大切です。スキンケアアドバイザー 松瀬詩保

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