ビューティ情報『【#FocusOn】「更年期の苦しみから女性を解放したい!」NPO法人ちぇぶら代表理事 永田京子さんインタビュー<前半>』

2020年11月23日 12:00

【#FocusOn】「更年期の苦しみから女性を解放したい!」NPO法人ちぇぶら代表理事 永田京子さんインタビュー<前半>

目次

・更年期に苦しむ母親と反抗期だった私の確執
・手書きのチラシを作ってポスティングする日々
【#FocusOn】「更年期の苦しみから女性を解放したい!」NPO法人ちぇぶら代表理事 永田京子さんインタビュー<前半>


更年期に苦しむ母親と反抗期だった私の確執

01


――お久しぶりです!今回は改めて永田京子さんがなぜ、NPO法人を立ち上げて更年期をサポートする活動をするようになったのか、ということや世界と日本の更年期に対する常識のずれ、などについてお話を伺えればと思っております。よろしくお願いします。お久しぶりですね!本日はよろしくお願いします。――ではまず、「ちぇぶら」を立ち上げようと思った経緯を教えていただけますでしょうか?はい。大きく分けて二つ理由があります。一つは、私の母の事です。私が高校生の頃、母は酷い更年期症状に悩まされていました。母はよく笑い、明るく元気な人だったんです。それが更年期になって、様々な体調不良のストレスから暴言を吐いたり暴力をふるうようになりました。変貌する母を目の前にして、悲しくて辛かったことを覚えています。――お母さまはご自分が更年期だと分かっていたのでしょうか?おそらく、分かっていなかったでしょう。火照りとかホットフラッシュとか更年期の分かりやすい症状は出ていなかったんです。だから、お医者さんを点々としていました。目が乾くと眼科へ行き、喉がつかえると耳鼻科へ、腰が痛かったら整体、頭痛が酷いと脳神経外科…といった感じです。

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