2021年8月6日 19:30
70%以上が実感…1000人調査でわかった「マスク肌荒れの実態」と「ケア方法」
手肌の悩みに寄り添う『SAHNE(ザーネ)』ブランドを展開するエーザイ株式会社コンシューマーhhc事業部は、肌荒れに悩む女性 1,000 名を対象に、新型コロナウイルス感染症流行前と流行後の「肌質の変化」に関する調査を実施。その結果、新型コロナウイルス感染症流行前と後での肌質の変化を感じる人や、肌荒れが繰り返し起こっていると感じる「肌荒れループ」に悩む人も多いことがわかりました。
女性の肌荒れに関する調査結果を発表!
25歳〜49歳の肌荒れに悩む女性1,000名に対して、新型コロナウイルス感染症流行前と流行後(2020年1月〜現在まで)の肌質の変化を調査しました。それによりわかった、3つの調査結果をご紹介します。
【調査概要】
調査名:肌荒れに関する意識調査
調査実施時期:2021年4月
調査方法:インターネット上でのアンケート
調査対象:25歳〜49歳女性1,000人(肌荒れの悩みがあり、ドラッグストアなどで市販されているケアアイテムを購入したことがある人)
1.肌荒れ実感者の約半数はコロナ下で「肌質の変化」を感じている
約半数の46.9%の人が「肌質が変わった」