北陸初上陸！新型コロナウイルス中和抗体検査Check Station(チェックステーション)が9月2日にグランドオープン！

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【まだまだ続くコロナへの不安…】
今年の2月から、医療従事者や高齢者の方からワクチン接種が始まり、日本国内では人口の38％(2021年8月30日時点)以上の方が2回接種を完了しています。個人差はありますが、2回接種完了された方でも、ワクチンの効果が十分に得られない方もいらっしゃいますし、一定期間経過すると、その効果は落ちてしまう、という事も様々な調査で報告されています。


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【感染リスクやワクチンの効果を見える化】
中和抗体検査は、検体内に新型コロナウイルスの感染能力を失わせる中和抗体が存在するかを検出する事が出来ます。また、その検体内の抗体価を色の濃淡である程度判断する事が出来ますので、ワクチン接種の効果とその量を判断する事が可能です。


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【ワクチン接種後に中和抗体検査を！】
チェックステーションでは、中和抗体検査でワクチン接種の効果が確認できる為、今後の感染症対策や、長距離の移動をする際にご自身の行動を決定する際の判断材料として、非常に有益な情報となります。また、「中和抗体がない」という結果になった場合も、今後も感染症対策をしっかり行うためにとても有益な気づきとなります。