2022年6月29日 11:00
鏡を見てショック!20~30代女子300人に調査 自分の歯の黄ばみが気になる女性は9割弱
「あなたは自分の歯の黄ばみが気になったことがありますか?」と聞いたところ、なんと全体で87.0%が「自分の歯の黄ばみが気になる」と答えています。
年代別にみると20代では85.3%が、30代では88.7%の女性が黄ばみを気にしていることがわかりました。わずかながら30代が上回っていますが、どちらも高い割合です。若い女性の9割弱は、歯の黄ばみを自覚している事実が明らかになりました。
2. ホワイトニングに興味がある人は6割弱
ホワイトニングに興味がある人は6割弱
歯の黄ばみを気にしている女性たちは、何か対策を行なっているのでしょうか?
歯のホワイトニングを行なったことがあるかを聞いたところ、「現在も行なっている」(11.3%)、「以前行なったことがあるが、現在は行なっていない」(12.3%)という「ホワイトニング経験者」は、全体の2割強にとどまりました。一方で、57.0%の人は「行なったことはないが、行なってみたいと思っている」と回答し、まだ経験したことはないものの、ホワイトニングに関心を持っている人がダントツの結果になりました。
また、「ホワイトニング経験者」のうち、18.3%が「とてもよかった」