2022年7月5日 10:30
おなかの弱い愛犬のための低脂質フード『低脂質チキン・ケア』を7月4日に販売開始
総合栄養フレッシュフードとは:手作り食のように、新鮮な食材を使用し、最小限の加工を通じて食材そのものの香り・風味・栄養素を活かしつつ、総合栄養食としての栄養基準を満たした新鮮な愛犬用のごはん
(*2) Buddycare調べ
■製品開発の背景
近年、愛犬たちの代表的な死因は、がん、心臓病、腎不全など、生活習慣に関連する病と言われます。そんな愛犬たちが、より長く健康に暮らすためには、人と同様、健康的な生活習慣を送ることが重要です。生活習慣の中でも、特に食事は生き物の身体に直接的に影響を与えます。愛犬が病気になってからではなく、健康なうちから、愛犬の将来に配慮した食事が重要だと私たちは考えています。
全国約50病院にてお取り扱いいただいている“Buddy FOOD(バディフード)”。多くの現場の獣医師の先生方から、機能性フレッシュフードに関するご意見やご要望を頂戴したことが、今回の新商品の開発につながっています。「低脂質のフレッシュフードがあったらいいのに」というお声をたくさん頂戴していたことから、第一弾として新しい低脂質のごはん、『バディフード 低脂質チキン・ケア』を開発しました。■新しい低脂質ごはん、『バディフード 低脂質チキン・ケア』の必要性
おなかが弱くてよく体調を崩してしまう…そんな愛犬は少なくありません。