ブログやInstagramに、同棲中の彼とのカップルエッセイを投稿されているぴゆさん。思わず「わかる~!」と共感してしまう、ぴゆさんの「生理中のツラさ」を描いたマンガをご紹介します。最後に描かれている、彼の反応も必見です。今月もヤツがくる…毎月やってくる「女の子の日」。人によって症状はさまざまですが、おなかが痛くなったり、体がだるくなったり、急に心が不安定になったりという経験をされたことがある方も多いのではないでしょうか? ぴゆさんも例に漏れず……。 心配するあまり、彼からは「救急車呼ぶ…?」という言葉が! そこまでではないものの、彼の気づかいはうれしいですよね。 生理の日は、無理をせず心と体を休めることが一番。そして、もし薬が効かない、生理痛がひどすぎる!という場合は、婦人科を受診して先生に相談してみてくださいね。監修/助産師REIKO ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ぴゆインスタグラムやブログで気ままに漫画を投稿しています。
2022年01月26日「#小学生トラブル話」第4話。3人のお子さんを育てるたぷりくさん。長男・すー太郎くんの友だちがおうちにやってきて起きたトラブルをマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。たぷりくさんが仕事から帰宅すると、長男・すー太郎くんが友だちを家に上げていました。この日はRちゃんに加えて、Rちゃんのお兄ちゃんまで来て、たぷりくさんの3兄弟に用意していた大袋のポップコーンを勝手に食べていました。そんな子どもたちを公園へ行くよう促し、後からすー太郎くんに、お母さんがいない間は家にお友だちを入れないことおやつを勝手に食べないこと友だちを家に呼ぶときは前の日までにお母さんへ許可をとってと、守ってほしいルールを改めて伝えました。 すー太郎くんは、お家のルールを守ると約束したのですが……!? 子どもの友だちがわが家で…小学生トラブル編第4話 おうちに友だちを呼ぶときの約束を交わしてすぐ、仕事からたぷりくさんが帰宅すると…… ドタバタと音がして、早々に約束が破られた様子。 玄関ではなく勝手口から友だちを逃したであろうすー太郎くんに対し、 「お母さんがいない間にお友だちを家に上げないでね?バレバレだよ?」と言うたぷりくさん。 そのときは「うん」と返事をするものの、友だちからのお願いを断れないため、たぷりくさんの許可なく家へ友だちを上げてお菓子を食べ散らかすことを何度も繰り返してしまうすー太郎くん。 ついに限界が突破したたぷりくさんは、「お母さんがいない間は呼ばないで。呼びたいときはお母さんに聞いて、いいよっていってから約束して?」とすー太郎くんに再度お話。 すると…… 「だって、Rちゃんがどうしてもって……」と言うすー太郎くん。 「毎日お友だちにお菓子を振る舞うほどお金持ちじゃないから」「断れないんだったら“お母さんが怒るからダメ!”って言っていいよ」たぷりくさんがそう伝えると、すー太郎くんはようやく家に友達を呼ぶときの約束を守るようになり、公園で遊ぶか、たぷりくさんが許可した日のみ数人だけ友だちを呼ぶようになりました。 家に来るのは決まった仲のいい男の子の友だちになり、Rちゃんが家に来ることは少なくなりました。 しかし…… すー太郎くんが公園へ行くときになぜかお菓子を持って行こうとして、「あれ? おやつ食べてから行ったら?」と、自宅で食べるように促すと、「公園に持って行く」と答えるすー太郎くん。理由を聞くと…… 「Rちゃんがお菓子持ってこないと遊ばないって」と、衝撃の答えが返ってきて……!? 次回、「友だちじゃなくなるよ?」気が強い子に振り回されやすい息子は……
2022年01月25日【卵巣ボーダーライン第13話】フリーランスでイラスト制作などの活躍をされている「かたくりこ」さん。自身の実体験を元に、多数のマンガを描いています。本作は、かたくりこさんが妊娠中に判明し、現在も経過観察中の卵巣腫瘍(ステージIcの境界悪性卵巣腫瘍)の闘病記を描いたマンガです。全32話完結。のちに判明する、かたくりこさんの病名は「境界悪性卵巣腫瘍」。卵巣腫瘍には良性と悪性があり、境界悪性卵巣腫瘍は、ちょうどその中間(ボーダーライン)の悪性度とされています。果たして、かたくりこさんは卵巣腫瘍をどのように治療していくのかーー。 卵巣ボーダーライン 第13話前回、手術後の経過も良く、すぐに退院となり1週間ぶりに家に帰ると、娘が自分の顔を忘れていてショックを受けたかたくりこさん。まだ手術後1週間なので、しばらくは体調に気をつけて生活しなければいけませんがーー。 ※「夜も抱っこなので」→「夜も抱っこなしで」 手術後しばらくは重い物を持たないようにと医師に注意されたため、本当に申し訳ないけど、娘を抱っこするのは諦めることに。はじめは「びええぇぇ」と泣いていたものの、いつしか慣れてきて抱っこなしでも眠れるようになった娘。一方で夫は抱っこばかりで「抱っこ係」と認識されたため、大きくなっても抱っこを要求されるはめに……。 腹腔鏡手術でもこんなに体を気遣わなきゃいけないのに、ましてや開腹手術をしたあとに赤ちゃんを世話するママたちは大変だろうな……と想像するのでした。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師REIKO 著者:マンガ家・イラストレーター かたくりこ私、夫、長女こむぎ(5歳)、 次女きなこ(3歳)の日常を4コママンガにして、ブログ、インスタで公開しています。ブラック企業数社に計10年勤めた経験あり。最近は教育資金をためるべくFPと投資を勉強中。料理が大の苦手。一応ライブドアブログ公式ブロガー。
2022年01月25日「#小学生トラブル話」第3話。3人のお子さんを育てるたぷりくさん。長男・すー太郎くんの友だちがおうちにやってきて起きたトラブルをマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。長男・すー太郎くんの同級生Rちゃんは、毎日のようにたぷりくさん宅にやって来ては冷蔵庫・戸棚を勝手に漁ってしまう子でした。おやつを見つけると「食べてもいい?」と聞き、数人で家に来たときにはたおやつを一人一人に配り、余ったものはRちゃんがおかわりとして食べていました。さらにおやつを食べ終えると、「おかわりくださーい」とおやつの追加を要求!そしてたぷりくさんが一番嫌だったのが、仕事で外出している間にすー太郎くんが友達を勝手に家へ呼んでいることで…… 子どもの友だちがわが家で…小学生トラブル編第3話 たぷりくさんが仕事から帰宅すると、友だちと一緒に「おかえり」と出迎える長男・すー太郎くん。この日はRちゃんに加えて、Rちゃんのお兄ちゃんまで来ていました。しかも、たぷりくさんの3兄弟に用意していた大袋のポップコーンを、Rちゃんのお兄ちゃんが食べ切っている様子……。 すー太郎が許可したなら仕方ない……悪いのはすー太郎であって、友だちにあれこれ言うのはお門違いか……それにここで怒るとすー太郎の立場もあるし……と、いろいろ考えて言いたいことをグッと飲み込むたぷりくさん。 イラつきが落ち着いてから、「仕事で疲れてるし、お昼ご飯食を食べるから、公園へ行ってくれる?」たぷりくさんが伝えると…… 「えー遊ぶとこないしー」と、公園行きを拒否するRちゃん。「公園が嫌なら、もう家に帰ったらいいじゃん」と怒りを抑えながら、たぷりくさんは帰宅を促します。 ひと悶着あったものの、すー太郎くんたちは公園へ……。 そして、公園から帰ってきたすー太郎くんにはもう一度お家のルールを説明します。 「お母さんがいない間は家にお友だちを入れないで?」「おやつも3兄弟分しか買ってないから、勝手に食べられると困る」「友だちを家に呼ぶときは、前日までにお母さんへ許可をとって!」「友だちの家に呼ばれたときも、ちゃんとお母さんに聞いて?」 守ってほしいルールをすー太郎くんに伝えたところ、 「わかった!」 お家のルールを守ると約束したすー太郎くん……その結果!? 次回、交わした約束は守られた……?「だってRちゃんが……」
2022年01月23日【卵巣ボーダーライン第12話】フリーランスでイラスト制作などの活躍をされている「かたくりこ」さん。自身の実体験を元に、多数のマンガを描いています。本作は、かたくりこさんが妊娠中に判明し、現在も経過観察中の卵巣腫瘍(ステージIcの境界悪性卵巣腫瘍)の闘病記を描いたマンガです。全32話完結。のちに判明する、かたくりこさんの病名は「境界悪性卵巣腫瘍」。卵巣腫瘍には良性と悪性があり、境界悪性卵巣腫瘍は、ちょうどその中間(ボーダーライン)の悪性度とされています。果たして、かたくりこさんは卵巣腫瘍をどのように治療していくのかーー。 卵巣ボーダーライン 第12話前回、夫とちょっとした事件があったものの、手術自体は無事に終了。経過次第で退院となりますが……。 以前、メリットとデメリットを比較し「右の卵巣を全摘出する」よりも、「右の卵巣の悪い部分だけを切除する」手術を受けると決断したかたくりこさん。手術後も順調に快方に向かっていたため「これくらいの手術ならもう1回受けてもいいわぁ」なんて、夫に軽口を叩きます。そう、以前の決断やこの発言がフラグになっているとも知らずに……。そしてすぐに退院して自宅に戻りますが、1週間しか離れていなかったのに、娘は母の顔をすっかり忘れてしまっていたそうです。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師REIKO 著者:マンガ家・イラストレーター かたくりこ私、夫、長女こむぎ(5歳)、 次女きなこ(3歳)の日常を4コママンガにして、ブログ、インスタで公開しています。ブラック企業数社に計10年勤めた経験あり。最近は教育資金をためるべくFPと投資を勉強中。料理が大の苦手。一応ライブドアブログ公式ブロガー。
2022年01月23日【卵巣ボーダーライン第11話】フリーランスでイラスト制作などの活躍をされている「かたくりこ」さん。自身の実体験を元に、多数のマンガを描いています。本作は、かたくりこさんが妊娠中に判明し、現在も経過観察中の卵巣腫瘍(ステージIcの境界悪性卵巣腫瘍)の闘病記を描いたマンガです。全32話完結。のちに判明する、かたくりこさんの病名は「境界悪性卵巣腫瘍」。卵巣腫瘍には良性と悪性があり、境界悪性卵巣腫瘍は、ちょうどその中間(ボーダーライン)の悪性度とされています。果たして、かたくりこさんは卵巣腫瘍をどのように治療していくのかーー。 卵巣ボーダーライン 第11話前回、いよいよ卵巣嚢腫の手術がスタート! 眠くなる麻酔を打たれて徐々に意識が遠のいていく、かたくりこさん。手術開始から約3時間が経過しーー。 「かたくりこさ〜ん」という看護師さんの声でハッ!!として目が覚めたら、どうやら手術が終わってストレッチャーで病室に運ばれている最中らしい。近くに夫がいたため時間を尋ねようと「時計どこ?」と聞くと、夫が時計を顔の真上に持ってきて……「ドガッ!!!!」手を滑らせて顔に時計が直撃! そして時計はそのまま床に落ちて壊れました。夫よ……。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師REIKO 著者:マンガ家・イラストレーター かたくりこ私、夫、長女こむぎ(5歳)、 次女きなこ(3歳)の日常を4コママンガにして、ブログ、インスタで公開しています。ブラック企業数社に計10年勤めた経験あり。最近は教育資金をためるべくFPと投資を勉強中。料理が大の苦手。一応ライブドアブログ公式ブロガー。
2022年01月22日「#小学生トラブル話」第2話。3人のお子さんを育てるたぷりくさん。長男・すー太郎くんの友だちがおうちにやってきて起きたトラブルをマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。おうちに大勢の友だちを呼んだ、たぷりくさんの長男・すー太郎くん。遊んでくれる友だちが多いのはうれしいことだと思っていたたぷりくさんですが、お菓子を食べ散らかしたり、家のものがぐしゃぐしゃになったりして、ついに見過ごせなくなりました。「友だちを呼ぶなら3人くらい。ダメならしばらく公園で遊んで」と伝えたものの、友だちが大好きなすー太郎くんは断りきれず、そのこともわかって確信犯的にやってくる女の子“Rちゃん”がいて…… 子どもの友だちがわが家で…小学生トラブル編第2話 毎日のようにやってくるRちゃんは、たぷりくさん宅の冷蔵庫・戸棚を勝手に漁ってしまう子でした。 そして、おやつを見つけると、「ここにおやつがある……食べてもいい?」と聞くRちゃん。 「それは兄弟のいーちゃんとくー太郎くんのだからダメだよ」とたぷりくさんは断りました。 また、数人で家に来たときにはたぷりくさんが用意していたおやつをRちゃんが一人一人に配り、余ったものはおかわりとしてRちゃんが食べていました。 さらに驚くのはこれにとどまらず、みんなに出したおやつがなくなると…… 「おやつなくなりましたー。おかわりくださーい」ナントおやつのおかわりを要求! たくましいと思いながら、「おやつはもうたくさん出したよ」と断るたぷりくさん。 そして一番嫌だったのが、たぷりくさんが仕事で外出している間にすー太郎くんが勝手に友だちを呼んでいることで…… 次回、親不在のなか勝手に友だちが……さらにRちゃんのお兄ちゃんまで来て!?
2022年01月21日【卵巣ボーダーライン第10話】フリーランスでイラスト制作などの活躍をされている「かたくりこ」さん。自身の実体験を元に、多数のマンガを描いています。本作は、かたくりこさんが妊娠中に判明し、現在も経過観察中の卵巣腫瘍(ステージIcの境界悪性卵巣腫瘍)の闘病記を描いたマンガです。全32話完結。のちに判明する、かたくりこさんの病名は「境界悪性卵巣腫瘍」。卵巣腫瘍には良性と悪性があり、境界悪性卵巣腫瘍は、ちょうどその中間(ボーダーライン)の悪性度とされています。果たして、かたくりこさんは卵巣腫瘍をどのように治療していくのかーー。 卵巣ボーダーライン 第10話前回、病院の廊下を徘徊しているおばあさんと遭遇。「離せッ警察呼べ!」と騒いでいるなかなんとか眠りにつき、入院2日目がスタート。いよいよ手術となりますが……。 入院2日目。朝から絶食・絶飲をして、着圧ソックスを履き手術着に着替え、いよいよ手術室へ移動。手術台に横になっているとだんだん麻酔が効いてきてーー。「あ〜なんかクラっとしてきました〜」と言ったのを最後に記憶がぷつっと途切れたかたくりこさん。実は以前、不妊治療で静脈麻酔をしたときにトリップ体験をしたそうなのですが、今回は麻酔が強力だったのか、手術中の記憶が一切ないそうです。そして手術開始から約3時間が経過。結果は……。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師REIKO 著者:イラストレーター かたくりこ私、夫、長女こむぎ(5歳)、 次女きなこ(3歳)の日常を4コママンガにして、ブログ、インスタで公開しています。ブラック企業数社に計10年勤めた経験あり。最近は教育資金をためるべくFPと投資を勉強中。料理が大の苦手。一応ライブドアブログ公式ブロガー。
2022年01月20日「#小学生トラブル話」第1話。3人のお子さんを育てるたぷりくさん。長男・すー太郎くんの友だちがおうちにやってきて起きたトラブルをマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。たぷりくさんの小学生の息子・すー太郎くん(当時1年〜2年生のころ)は、学校のお友だちが大好き!そんなすー太郎くんが「おうちに友だちを招きたい」と言ってきて…… 子どもの友だちがわが家で…小学生トラブル編第1話 「お母さんー。明日さ、友だち家に呼んでもいい?」友だちを呼ぶ前にしっかり確認してくれたすー太郎くん。 たぷりくさんは「いいよー」と返答。友だちを家に呼ぶようになったのか、うれしいなぁと感慨にふけっていました。 そして迎えた当日。 チャイムが鳴って、最初に来たのは男の子2人。次にチャイムが鳴って来たのは女の子2人。さらにチャイムが鳴り続け… 何人呼んどんねん!たぷりくさんも心のなかで思わずツッコむほど友だちが次々に訪れ…… 最終的に来たのはナント15人! それでも、こんなに遊んでくれる友だちがいるならいいことだよねとたぷりくさんは思っていたのですが……。 それから3回ほど大勢がたぷりくさん宅に集まることがあり、持参したお菓子を食べ散らかしていたり、かくれんぼをしてクローゼットに置いてあったアルバムの上に乗って本がぐしゃぐしゃになっていたり、お菓子べったりの手であちこち触ったり……見過ごせないことが多くなっていました。 「たくさん友だちが来ても、一緒に遊ぶのはせいぜい2人くらいでしょ?」「たくさん来てただのキッズスペースになってるし、あちこち壊したり、汚したりされるのは母さん嫌なんだ」とすー太郎くんに説明。それに対し、すー太郎くんは「呼んでないけど勝手にくるんだよ」と弁明。「呼ぶなら3人くらい。遊ぶ子にだけこっそり言ってもダメなら、しばらく公園で遊んで?」そう伝えました。 ただ、すー太郎くんは友だちが大好き。友だちと一緒に遊びたい気持ちが勝って断りきれない様子……。 そして、それを分かってたぷりくさん宅にやってくるのが同級生のRちゃん。お兄ちゃんが3人いる、男の子勝りな女の子で…… 次回、毎日のようにやってくるRちゃん……まさかの行動に驚愕!
2022年01月19日【卵巣ボーダーライン第9話】フリーランスでイラスト制作などの活躍をされている「かたくりこ」さん。自身の実体験を元に、多数のマンガを描いています。本作は、かたくりこさんが妊娠中に判明し、現在も経過観察中の卵巣腫瘍(ステージIcの境界悪性卵巣腫瘍)の闘病記を描いたマンガです。全32話完結。のちに判明する、かたくりこさんの病名は「境界悪性卵巣腫瘍」。卵巣腫瘍には良性と悪性があり、境界悪性卵巣腫瘍は、ちょうどその中間(ボーダーライン)の悪性度とされています。果たして、かたくりこさんは卵巣腫瘍をどのように治療していくのかーー。 卵巣ボーダーライン 第9話下剤が効きすぎているせいで、夕方から何度もトイレと病室を往復するかたくりこさん。やがて深夜になり、トイレから病室に戻ろうと廊下を歩いているとーー。 裸足でズボンもはかず徘徊していた謎のおばあさん。「はなせッ」「警察呼ぶか?」と、せん妄によりずっと騒いでいるので寝るに寝られず……。ちなみにせん妄は退院して自宅に戻ると症状が落ち着くケースも多く、このおばあさんも翌日に退院。「人が病気になるってこういうことなんだ」「自分も将来こうなる可能性があるかもしれない」と、病気というものを身近に感じた出来事でした。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師REIKO 著者:イラストレーター かたくりこ私、夫、長女こむぎ(5歳)、 次女きなこ(3歳)の日常を4コママンガにして、ブログ、インスタで公開しています。ブラック企業数社に計10年勤めた経験あり。最近は教育資金をためるべくFPと投資を勉強中。料理が大の苦手。一応ライブドアブログ公式ブロガー。
2022年01月19日私が高校1年生のときに付き合っていた彼の実家に、初めて遊びに行ったときの話です。私は彼のベッドの上に座ってマンガを読んでいたのですが、1時間ほどしてトイレに行こうと立ち上がると、ショックなことが起きていたのです……。 初めて訪れた彼の実家私は高校1年生のときに、高校3年生の彼と付き合っていました。普段のデートはカラオケや公園などに行くことが多かったのですが、付き合って3カ月ごろ、初めて彼の実家にお邪魔することに。 私は付き合っている人の実家に行くことが初めてだったので緊張していましたが、彼のお母さんにもやさしく出迎えてくれ、彼の部屋でくつろぐことができました。 彼のベッドに血が!?私は彼のベッドの上、彼は床に座ってお互いにマンガを読んでいました。彼の部屋に行ってから1時間ほどして、私はトイレに行きたくなったため、彼にトイレの場所を聞こうと立ち上がりました。 するとなんだかお尻のあたりに冷たい感覚が……。ふとベッドの上に目をやると、彼のベッドに500円玉ぐらいの血が付着していたのです! 私は驚きましたが、すぐに経血だと気付き、彼に「ごめん! 多分、生理になっちゃって、血を付けちゃったみたい」と謝りました。 彼もベッドに視線をやり、はっきりと付いた血のシミを見て驚いた様子。でも彼は、「思っていたよりも大きいシミだったから、びっくりしちゃった! それよりも大丈夫? おなか痛くない?」とやさしく声をかけてくれました。 彼の神対応に感動! 彼は生理に対しての知識が多少はあれど、経血がどれぐらいの量なのかはまったく知らなかったようで、ガッツリついてしまった血の量に少し驚いていました。 ですが、私がベッドに血を付けたことを彼のお母さんに知られたくないという気持ちを察してくれたのか、彼は「大丈夫だよ、お母さんにバレないように洗っておくし、言わないから安心してね。それよりもナプキン持ってる? こそっと家にあるのを探してこようか?」と神対応! 私はナプキンを必ず持ち歩いていたので、彼にお礼を言いつつ、ナプキンはあることを伝え、トイレを借りてナプキンを装着。座り方によるものなのか、はいていたスカートには血がついていませんでした。その後、すぐに彼に送ってもらい、帰宅しました。 高校1年生のころは、まだ生理に対してきちんとした知識がなく、いつごろ生理がくるかなど、生理サイクルを理解していませんでした。ですが彼のベッドに血をつけてしまってからは、必ず手帳に生理がきそうな日をメモしておき、生理がくる前にナプキンをつけるようになりました。 監修/助産師 REIKO著者/anyonnyon作画/ちゃこ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:イラストレーター ちゃこ漫画のお仕事をしています。インスタグラムでグルメ備忘録を更新中。
2022年01月18日【卵巣ボーダーライン第8話】フリーランスでイラスト制作などの活躍をされている「かたくりこ」さん。自身の実体験を元に、多数のマンガを描いています。本作は、かたくりこさんが妊娠中に判明し、現在も経過観察中の卵巣腫瘍(ステージIcの境界悪性卵巣腫瘍)の闘病記を描いたマンガです。全32話完結。のちに判明する、かたくりこさんの病名は「境界悪性卵巣腫瘍」。卵巣腫瘍には良性と悪性があり、境界悪性卵巣腫瘍は、ちょうどその中間(ボーダーライン)の悪性度とされています。果たして、かたくりこさんは卵巣腫瘍をどのように治療していくのかーー。 卵巣ボーダーライン 第8話前回、ついに入院生活がスタート! 下剤を飲み、腹腔鏡手術のためにへそのゴマを取るなど、手術に向けて着々と準備を進めるかたくりこさん。 夕方くらいに下剤の効果が出始めたため30分〜1時間おきにトイレに行くかたくりこさん。深夜になってもまだ下剤が効いており、トイレから部屋に戻ろうと、病院の暗〜い廊下を歩いていると……。えっ!? そこには裸足のままズボンも穿いていないおばあさんが!!「なっ何事ーー!?」このあと一体どうなってしまうのでしょう……。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師REIKO 著者:イラストレーター かたくりこ私、夫、長女こむぎ(5歳)、 次女きなこ(3歳)の日常を4コママンガにして、ブログ、インスタで公開しています。ブラック企業数社に計10年勤めた経験あり。最近は教育資金をためるべくFPと投資を勉強中。料理が大の苦手。一応ライブドアブログ公式ブロガー。
2022年01月17日【プロポーズが最悪だった話 第7話】Instagramやブログにて日常マンガを投稿されているまめさん。夫・おさるさんからプロポーズをもらう際の衝撃体験を描いたマンガをご紹介します。どんな夫婦にも、結婚に至るまでには、さまざまなストーリーがあるもの――。 普段はOLとして働き、日常で起こったさまざまなことをマンガでつづっているまめさん。結婚、出産がより身近な存在になってきた23歳のころ、夫となるおさるさんに将来のことを話すとまさかのプロポーズ宣言予告! しかし、そのときのプロポーズは最悪の思い出に……。その後「最悪」だったプロポーズが、「最高」のものに上書きされたという 「プロポーズが最高だった」編♡ 今回で最終話です! まめさんが幼いころに抱いた「幸せな家庭がほしい」という願い。彼からの手紙で、その願いを彼と叶えたいという思いが強くなりました。さらに、普段料理をまったくしないという彼からは手料理のサプライズが。こればかりは、どんなにおいしい料理も叶わないものです。 最悪だったプロポーズが、最高の思い出に。これからもおふたりの夫婦生活が、最高の思い出であふれますようにと願っています♡ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:イラストレーター まめ愛する旦那さんと暮らしてます。その辺にいるOLです。自由にいろいろ描いています。
2022年01月16日「#息子が公園に忘れられた10分間」第10話。2018年生まれの長男くんを育てるグッチさん。その長男くんが園外保育中に公園で忘れられてしまった体験談をマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。正直に話してくれた保育士さんたちに対し、「今回は無事に保護されたものの、事故や誘拐にあっててもおかしくない、どう責任を取るのか、いつもそんなミスがあるのか!?」そんなことを言えるわけもなく、何と言ったら良いかグッチさんが悩んでいると……パパが「ひとりだった時間や見つけられたときの状況、今回の事故の原因について知りたいのですが……」と冷静に質問。すると園長先生が「オトナリ保育園に話を聞いてきました」と話し始め…… 息子が公園に忘れられた10分間第10話 いつも忙しそうにしている園長先生が「私は当日引率していなかったので、状況をまとめて話します」と説明を開始。 オトナリ保育園は午前10時ごろ、園外保育でタコ公園に到着。 タコ公園では、チビノブくんを含めた仲良し保育園の園児たちが先に遊んでいました。そのため、少し離れたところで園外保育を開始。その後、仲良し保育園の園児が帰ったため、空いたスペースで保育しようと移動したところ…… 残っているチビノブくんを発見し……!? 次回、残されたチビノブくんを発見! オトナリ保育園の保育士は……
2022年01月15日【卵巣ボーダーライン第7話】フリーランスでイラスト制作などの活躍をされている「かたくりこ」さん。自身の実体験を元に、多数のマンガを描いています。本作は、かたくりこさんが妊娠中に判明し、現在も経過観察中の卵巣腫瘍(ステージIcの境界悪性卵巣腫瘍)の闘病記を描いたマンガです。全32話完結。のちに判明する、かたくりこさんの病名は「境界悪性卵巣腫瘍」。卵巣腫瘍には良性と悪性があり、境界悪性卵巣腫瘍は、ちょうどその中間(ボーダーライン)の悪性度とされています。 果たして、かたくりこさんは卵巣腫瘍をどのように治療していくのかーー。 卵巣ボーダーライン 第7話前回、右側の卵巣の悪い部分だけ取る方向で手術してほしいと医師に伝えたかたくりこさん。手術に向けた入院生活がいよいよスタート! 入院してまず下剤を飲まされ、腹腔鏡手術をするためにへそのゴマを取ることに。実はかたくりこさんはへそのゴマが石化しており、ちょっとやそっとじゃ取れないレベルに……。看護師さんに「お掃除しますね」と言われ、オリーブオイルを塗られて綿棒を当てられます。次の瞬間、ぐりぐりぐりぐり!!「いだだだだだだッ!!」思わず声を上げてしまったものの、看護師さんの力技によって長年の悩みが解決したのでした。 次回「な、何事ーー!?」深夜の病院で何かが起こる……!? ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師REIKO 著者:イラストレーター かたくりこ私、夫、長女こむぎ(5歳)、 次女きなこ(3歳)の日常を4コママンガにして、ブログ、インスタで公開しています。ブラック企業数社に計10年勤めた経験あり。最近は教育資金をためるべくFPと投資を勉強中。料理が大の苦手。一応ライブドアブログ公式ブロガー。
2022年01月15日「ママ友トラブル〜ママ友の悪口 私何かしましたか?〜」第13話。Instagramにてママ友関連の実体験を綴っている原黒ゆうこさんの長編マンガを連載にて紹介します。さんざん責め立てられ、何も言えなくなってしまったママ友。そこでボスママ・まさえちゃんが発したのは意外な言葉だった……。ママ友トラブル〜ママ友の悪口 私何かしましたか?〜 第13話「あなたはまず自分なの」他人の子育てについて、懇々とお説教をするボスママ・まさえちゃん。ついに何も言えなくなってしまったママ友だったが……。 「一緒に成長しよう」あれ?何かいつのまにか感動的な美談になってない?もはや洗脳が解けていたゆうこの心には、そんな展開が響くはずもなく……。 次回、平和な日々が戻ったかと思いきや、再びボスママが動く……!? 著者:イラストレーター 原黒ゆうこ
2022年01月14日「#息子が公園に忘れられた10分間」第9話。2018年生まれの長男くんを育てるグッチさん。その長男くんが園外保育中に公園で忘れられてしまった体験談をマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。電話があるまでチビノブくんの不在に気づかなかったという保育士からの報告を受け、隠蔽せず、正直に話してくれたことを評価すべきか……と悩むグッチさん。「先生たちもミスしようとしているわけじゃない……でも、許されるミスと、許されないミスがあると思う」保育園側の状況に理解を示しつつ、チビノブくんが最悪な事態になっていたかもしれないことを想像するグッチさんは…… 息子が公園に忘れられた10分間第9話 保育園に着くまで気づかなかったって、電話がなかったらどうなってたと思うんですか!? 事故や誘拐にあっててもおかしくないんですよ!どう責任取るつもりなんですか!? 保育のプロでしょ!?無事だったからいいものの、いつもそんなミスがあるんじゃないかと疑ってしまいますよ、こっちは! 大事件ですよ!? 裁判所でも、役所でも、しかるべきところに訴えるぞ! ……なんて言えるわけもなく、何を伝えるべきかモヤモヤと悩んでいると…… パパが「保育園側の状態はわかりました。親としてはひとりだった時間や見つけられたときの状況、今回の事故の原因について知りたいのですが……」と、冷静に質問をしてくれました。 そこで登場したのは園長先生!「オトナリ保育園に話を聞いてきました」と話し始め…… 次回、オトナリ保育園が同じ公園に! 保護した保育士の話によると……?
2022年01月13日「ママ友との間で起きたありえない話」第38話。ぱるるさんの知り合いが実際に体験したという、引越し先でママ友が起こしたありえない事件をマンガ化。夫のありえない言葉から大喧嘩に発展し、夫婦関係はもはやズタボロ状態。そんな中、今度は浮気相手の怖美の方から訪ねてきて……。ママ友との間で起きたありえない話 第38話「聞いたでしょ?小さい頃の話」玄関のドアを開けるなり、待ち構えていたように捲し立ててくる怖美。この女、ついに本性を出してきた……! 「子どもの頃の約束」を盾に、まるで別れて当然かのような言い草の怖美。このまま離婚するのも、なんだか悔しい……! 次回、はぁ!?衝撃の新事実発覚!禁断の切り札を出してきた怖美 著者・イラスト制作者:イラストレーター ぱるる
2022年01月12日【プロポーズが最悪だった話 第6話】Instagramやブログにて日常マンガを投稿されているまめさん。夫・おさるさんからプロポーズをもらう際の衝撃体験を描いたマンガをご紹介します。どんな夫婦にも、結婚に至るまでには、さまざまなストーリーがあるもの――。 普段はOLとして働き、日常で起こったさまざまなことをマンガでつづっているまめさん。結婚、出産がより身近な存在になってきた23歳のころ、夫となるおさるさんに将来のことを話すとまさかのプロポーズ宣言予告! しかし、そのときのプロポーズは最悪の思い出に……。その後「最悪」だったプロポーズが、「最高」のものに上書きされたという 「プロポーズが最高だった」編をどうぞ♡ プロポーズをドタキャンされた次の日に、申し出通りしっかりプロポーズをやり直してくれた彼。照れながらも大きな花束を抱える姿が愛しく思え、まめさんも思わず涙……。そして彼からはサプライズでお手紙が。手紙を読んで、まめさんが確信したこととは……!? 次回最終回! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:イラストレーター まめ愛する旦那さんと暮らしてます。その辺にいるOLです。自由にいろいろ描いています。
2022年01月12日【卵巣ボーダーライン第6話】フリーランスでイラスト制作などの活躍をされている「かたくりこ」さん。自身の実体験を元に、多数のマンガを描いています。本作は、かたくりこさんが妊娠中に判明し、現在も経過観察中の卵巣腫瘍(ステージIcの境界悪性卵巣腫瘍)の闘病記を描いたマンガです。全32話完結。のちに判明する、かたくりこさんの病名は「境界悪性卵巣腫瘍」。卵巣腫瘍には良性と悪性があり、境界悪性卵巣腫瘍は、ちょうどその中間(ボーダーライン)の悪性度とされています。 果たして、かたくりこさんは卵巣腫瘍をどのように治療していくのかーー。 右側の卵巣嚢腫の手術を受けるにあたり、2つの手術方法から選ぶことになったかたくりこさん。右の卵巣の悪い部分だけを切除するか、右の卵巣を全部取ってしまうか。「卵巣嚢腫は再発しやすい病気だと言われている」「もし左の卵巣も嚢腫になってしまった場合、いま右の卵巣をすべて取ってしまうと完全にホルモンが分泌されなくなって、今後体調不良に悩まされるかもしれない……」そう考えたかたくりこさんは「右側の卵巣の悪い部分だけ取る方向でお願いします!」と医師に告げます。そしてドキドキの入院生活がスタート! でも初めての体験ばかりで……!? ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師REIKO 著者:イラストレーター かたくりこ私、夫、長女こむぎ(5歳)、 次女きなこ(3歳)の日常を4コママンガにして、ブログ、インスタで公開しています。ブラック企業数社に計10年勤めた経験あり。最近は教育資金をためるべくFPと投資を勉強中。料理が大の苦手。一応ライブドアブログ公式ブロガー。
2022年01月12日「ママ友トラブル〜ママ友の悪口 私何かしましたか?〜」第12話。Instagramにてママ友関連の実体験を綴っている原黒ゆうこさんの長編マンガを連載にて紹介します。「こんなことあんまり言いたかないんだけど…」と言いながらも、次々と鋭い言葉でママ友を断罪していくボスママ・まさえちゃん。庇ってあげたいけど、過去に言われたことが忘れられなくて……。ママ友トラブル〜ママ友の悪口 私何かしましたか?〜 第12話「さえちゃんは独りよがりなの」いじめっ子のママに、子育てのベテランを自称するボスママから痛いお説教が。庇ってあげたいのは山々だけど……。 「子育て頑張ってる自分が好きなだけ」容赦ない言葉を浴びせ続けるまさえちゃん。言われっぱなしのさえちゃんは……。 次回、これも洗脳だった!?まさえちゃんの人身掌握術が再び炸裂! 著者:イラストレーター 原黒ゆうこ
2022年01月11日【プロポーズが最悪だった話 第5話】Instagramやブログにて日常マンガを投稿されているまめさん。夫・おさるさんからプロポーズをもらう際の衝撃体験を描いたマンガをご紹介します。どんな夫婦にも、結婚に至るまでには、さまざまなストーリーがあるもの――。 普段はOLとして働き、日常で起こったさまざまなことをマンガでつづっているまめさん。結婚、出産がより身近な存在になってきた23歳のころ、夫となるおさるさんに将来のことを話すとまさかのプロポーズ宣言予告! しかし、彼からのプロポーズは苦い思い出に? まめさん自身も「まさか自分がこんな経験をするとは……」と振り返る、まめさんの体験談です! まさかのプロポーズドタキャンに、2人の食事は気まずい雰囲気。彼は何度もまめさんに謝罪をし、まめさん自身も「そういうところも含めて好きになった」と彼の謝罪を受け入れたのでした。そして、彼からはプロポーズやり直しの申し出が。このやり直しが最高のプロポーズに!? 次回もお楽しみに♡ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:イラストレーター まめ愛する旦那さんと暮らしてます。その辺にいるOLです。自由にいろいろ描いています。
2022年01月10日「ママ友トラブル〜ママ友の悪口 私何かしましたか?〜」第11話。Instagramにてママ友関連の実体験を綴っている原黒ゆうこさんの長編マンガを連載にて紹介します。園でお友だちの大事な物を隠していたのは、まさかのあやちゃん(さえちゃんの娘)だった。その事実が発覚すると、昨日まで仲良く話していたママ友たちの態度も豹変し……。ママ友トラブル〜ママ友の悪口 私何かしましたか?〜 第11話「リコちゃんの物隠したのあやちゃんだったみたいだね」渦中のいじめっ子が仲良しママ友グループの中にいたなんて。その事実を知ったボスママ・まさえちゃんとその仲間たちの態度が……。 「シーン…」いつも通り振る舞おうとするさえちゃんに、無言の圧力をかけるママ友たち。その沈黙を破って、ついにまさえちゃんが口を開いた……!次回、ボスママからの断罪!?痛い忠告にさえちゃんは……。 著者:イラストレーター 原黒ゆうこ
2022年01月09日「ママ友との間で起きたありえない話」第36話。ぱるるさんの知り合いが実際に体験したという、引越し先でママ友が起こしたありえない事件をマンガ化。実は子どもの頃に出会っていて、初恋の相手同士だったという夫と怖美。こんな偶然ってありえるの……?ママ友との間で起きたありえない話 第36話「大人になったら結婚しよう」子どもの頃に夫と怖美がしていたという約束。それが何の因果で、今再会することに……。 偶然の出来事とはいえ、あまりにも非常識すぎる2人の行動。最初に誘ったのは怖美だとしても、夫の意思の弱さも大概なのでは……。 次回、自分勝手すぎる夫にブチギレ!そして新たな急展開が……! 著者・イラスト制作者:イラストレーター ぱるる
2022年01月08日【プロポーズが最悪だった話 第4話】Instagramやブログにて日常マンガを投稿されているまめさん。夫・おさるさんからプロポーズをもらう際の衝撃体験を描いたマンガをご紹介します。どんな夫婦にも、結婚に至るまでには、さまざまなストーリーがあるもの――。 普段はOLとして働き、日常で起こったさまざまなことをマンガでつづっているまめさん。結婚、出産がより身近な存在になってきた23歳のころ、夫となるおさるさんに将来のことを話すとまさかのプロポーズ宣言予告! しかし、彼からのプロポーズは苦い思い出に? まめさん自身も「まさか自分がこんな経験をするとは……」と振り返る、まめさんの体験談です! 楽しみにしていた8月の記念日。朝に「プロポーズ楽しみにしてて」という宣言にまめさんは期待を膨らませながらデートを楽しんでいると…おさるさんから衝撃の言葉が。「今日はプロポーズできない」――。突然の言葉にまめさんは頭が真っ白に。予約していたお店があったのでひとまずはお店に向かう2人でしたが……。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:イラストレーター まめ愛する旦那さんと暮らしてます。その辺にいるOLです。自由にいろいろ描いています。
2022年01月08日【卵巣ボーダーライン第5話】フリーランスでイラスト制作などの活躍をされている「かたくりこ」さん。自身の実体験を元に、多数のマンガを描いています。本作は、かたくりこさんが妊娠中に判明し、現在も経過観察中の卵巣腫瘍(ステージIcの境界悪性卵巣腫瘍)の闘病記を描いたマンガです。全32話完結。のちに判明する、かたくりこさんの病名は「境界悪性卵巣腫瘍」。卵巣腫瘍には良性と悪性があり、境界悪性卵巣腫瘍は、ちょうどその中間(ボーダーライン)の悪性度とされています。 果たして、かたくりこさんは卵巣腫瘍をどのように治療していくのかーー。 産後2カ月ごろにMRI検査をした結果、良性の卵巣嚢腫(らんそうのうしゅ)の疑いがあるということで、腹腔鏡手術が決まったかたくりこさん。それから約4カ月が経過します。 娘は生後6カ月を迎えて自主的に母乳を卒業し『入院中に授乳をどうするか問題』は無事に解決! 入院期間中は娘は義理の実家に預けるとして……。あとは手術で最悪のケースが起こることを考慮して、大切な娘と今のうちにたくさん写真を撮っておこう……。 不安もありながら、かたくりこさんは手術や入院に向けて、着々と準備を進めていきます。そしていよいよ、手術前日に入院。病気での入院は初めてなのでドキドキ……。 次回、重大な2択を迫られるかたくりこさん。この判断が後々に影響するとは知らずーー。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師REIKO 著者:イラストレーター かたくりこ私、夫、長女こむぎ(5歳)、 次女きなこ(3歳)の日常を4コママンガにして、ブログ、インスタで公開しています。ブラック企業数社に計10年勤めた経験あり。最近は教育資金をためるべくFPと投資を勉強中。料理が大の苦手。一応ライブドアブログ公式ブロガー。
2022年01月08日「#息子が公園に忘れられた10分間」第8話。2018年生まれの長男くんを育てるグッチさん。その長男くんが園外保育中に公園で忘れられてしまった体験談をマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。戸外保育をした公園で整列し、その際に園児全員がいることを確認していた保育士たち。保育園まで徒歩で約20分かけて帰り、その間に列の乱れはありませんでした。しかし、園に帰って室内移動を始めたころに別の保育園から園児1人を保護していると電話があり、そこで初めてチビノブくんの不在に気づいたと説明されて……!? 息子が公園に忘れられた10分間第8話 電話があるまで気づかなかった事実を知り、「電話がなければもっと長い時間、チビノブの不在に気がつかなかったってこと!?」と思い、落ち込むグッチさん。 しかしながら隠蔽せず、保育園側が正直に話してくれたことを評価すべきか……とも考えます。 「何事にもミスはあるし、先生たちだってミスしようとしているわけじゃない……」「でも、許されるミスと、許されないミスがあると思う」 保育園側が謝罪しかできないことを理解しつつ、最悪な事態を想像するグッチさんは親として何を伝えるべきか悩み…… 次回、大事件ですよ!? 心の内を言えないママに代わってパパが……
2022年01月07日「ママ友との間で起きたありえない話」第35話。ぱるるさんの知り合いが実際に体験したという、引越し先でママ友が起こしたありえない事件をマンガ化。夫とママ友・怖美が密会する現場に突撃し、言い逃れできない状況まで追い詰めたK代。しかし、怖美から出てきた言葉が意外すぎて……。ママ友との間で起きたありえない話 第35話「なんでよ!!」夫に浮気を問い詰めると、それを聞いていた怖美からまさかの言葉が……。し、正気なの!? 夫の初恋の相手が怖美?本当は私が結ばれるはずだった?一体、どういうことなの?平穏だったはずの夫婦関係が、みるみる音をたてて崩れていく……。 次回、夫は怖美といつ出会ったの?知られざる2人のストーリー 著者・イラスト制作者:イラストレーター ぱるる
2022年01月06日【プロポーズが最悪だった話 第3話】Instagramやブログにて日常マンガを投稿されているまめさん。夫・おさるさんからプロポーズをもらう際の衝撃体験を描いたマンガをご紹介します。どんな夫婦にも、結婚に至るまでには、さまざまなストーリーがあるもの――。 普段はOLとして働き、日常で起こったさまざまなことをマンガでつづっているまめさん。結婚、出産がより身近な存在になってきた23歳のころ、夫となるおさるさんに将来のことを話すとまさかのプロポーズ宣言予告! しかし、彼からのプロポーズは苦い思い出に? まめさん自身も「まさか自分がこんな経験をするとは……」と振り返る、まめさんの体験談です! 誕生日デートでプロポーズされると身構えていたものの、何もなくあっさり帰宅。まめさんは思いきって「今日プロポーズされると思ってた」と胸の内を打ち明けると……ハッとしたような彼。そして悪気のない彼の言葉がまめさんの心に刺さっていき……まめさんのHPはもうゼロ! しかし「次の記念日にしようと思っていた」と希望のある言葉に……。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:イラストレーター まめ愛する旦那さんと暮らしてます。その辺にいるOLです。自由にいろいろ描いています。
2022年01月06日【卵巣ボーダーライン第4話】フリーランスでイラスト制作などの活躍をされている「かたくりこ」さん。自身の実体験を元に、多数のマンガを描いています。本作は、かたくりこさんが妊娠中に判明し、現在も経過観察中の卵巣腫瘍(ステージIcの境界悪性卵巣腫瘍)の闘病記を描いたマンガです。全32話完結。のちに判明する、かたくりこさんの病名は「境界悪性卵巣腫瘍」。卵巣腫瘍には良性と悪性があり、境界悪性卵巣腫瘍は、ちょうどその中間(ボーダーライン)の悪性度とされています。 果たして、かたくりこさんは卵巣腫瘍をどのように治療していくのかーー。 前回、MRI検査の結果が出て「おそらく良性の卵巣嚢腫です、手術しちゃいましょう」と医師に提案された、かたくりこさん。まだ子どもを出産してから2カ月しか経っていないのに……。腫瘍を放置していると捻転や破裂が怖いものの、赤ちゃんへの授乳も必要なので、先生と相談して産後6カ月経ってから手術することに。実はこの手術を待つ間、旦那さんがたまたま虫垂炎になってかたくりこさんよりも先に開腹手術をしたそうです。 そして次回、入院や手術に向けて着々と準備を進め、いよいよ……。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師REIKO 著者:イラストレーター かたくりこ私、夫、長女こむぎ(5歳)、 次女きなこ(3歳)の日常を4コママンガにして、ブログ、インスタで公開しています。ブラック企業数社に計10年勤めた経験あり。最近は教育資金をためるべくFPと投資を勉強中。料理が大の苦手。一応ライブドアブログ公式ブロガー。
2022年01月05日うちはモフモフ暮らし
めまぐるしいけど愛おしい、空回り母ちゃんの日々
子育ては毎日がたからもの☆