「小学生」について知りたいことや今話題の「小学生」についての記事をチェック! (10/16)
モバイルアプリ開発を行うgeekline合同会社(所在地:神奈川県相模原市、代表社員:内川 天(20歳) )は、小学生クリエーター発掘プロジェクト「ぼくらの」プロジェクトの第2弾として、内川 空(小学校6年生 12歳)と共同でApple「App Store」にて、ゾンビが主人公となる「We are zombies - ぼくらはゾンビーず」の、パブリックサービスを2022年2月から開始いたしました。 ゾンビが主人公となる「We are zombies - ぼくらはゾンビーず」は、数多く存在するゾンビがやられるストーリーのアプリと異なり、ゾンビが主人公となり、ゾンビを増やしていき世界をゾンビ化させるアプリとなります。また、本アプリの構成要素の一つは小学生から見たコロナ禍。ゾンビとコロナを重ね合わせ見ることにより、問題提起される異色のアプリとなります。「ぼくらの」プロジェクト第一弾の「Tyokeply Shooter - ぼくのパラパラ漫画がゲームキャラクターになったら…」同様、内川 空(12歳)がストーリー作成からコーディングを全て行い、 geekline合同会社の行う「ぼくらの」プロジェクトにて配信の補助を行った、次世代イノベーション創出プロジェクトとなります。「ぼくらの」プロジェクトは、今後、プロジェクトの法人化を計画しており、小中学生クリエーターの支援を積極的に行っていき、小中学生の視点から発信される新しい感性を小中学生と共に育てながら創出させていきます。AppStore_WeAreZombie_iconAppStore_WeAreZombie_SplashダウンロードURL「We are zombies - ぼくらはゾンビーず」App Store: Youtube : ダウンロードURL「Tyokeply Shooter -ぼくのパラパラ漫画がゲームキャラクターになったら…」App Store: 今後もさらに、続々と、取得特許周辺技術への展開、次世代イノベーション創出を行っていきます。AppStore_WeAreZombie_iPhone001AppStore_WeAreZombie_iPad001チョケプリ_iconチョケプリ_game001【会社概要】geekline合同会社所在地: 〒252-0321 神奈川県相模原市南区相模台2-12-17設立 : 2017年2月23日URL : 【業務内容】インターネット事業に関するコンサルティング業務、ソフトウェア企画・開発・販売、情報処理サービス業務、経営コンサルタント業務、海外事業展開に関するコンサルタント業務、労務に関するコンサルタント業務、上記各号に付帯する一切の事業 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年02月28日兵庫県・淡路島で明石海峡大橋クルーズを運営しているジョイポート南淡路株式会社(代表取締役社長:鎌田 勝義)は、岩屋港発着の明石海峡大橋クルーズで2022年3月12日(土)~4月10日(日)までの春期営業期間、小学生の乗船料金(通常1,000円(税込))を無料にいたします。このキャンペーンはコロナ禍で心身ともに疲弊している方々に少しでもリフレッシュしていただく機会を増やしていただくために行います。小学生以下乗船無料【小学生以下無料キャンペーン概要】内容: 通常1,000円(税込)の小学生乗船料金が無料※安全上の理由から小学生だけの乗船はできませんのでご了承ください※幼児は通常大人1名に対して1名が無料ですが期間中は何名でも無料対象: 世界中の小学生のお子様(12歳以下)期間: 2022年3月12日(土)~2022年4月10日(日)申込: 【明石海峡大橋クルーズの基本情報】内容: 淡路島最北端にある岩屋港発着の約75分のクルージングです。期間: 春期営業 :2022年3月12日~5月31日料金: 中学生以上:2,500円小学生 :1,000円幼児 :大人1人につき1名無料※WEB予約で中学生以上は2,300円、小人は800円※2022年3月12日(土)~4月10日(日)の期間は小学生以下のお子様は無料です※幼児は通常大人1名に対して1名が無料です小学生以下無料期間中は何名でも無料時刻: 1便目 10:302便目 13:303便目 15:15場所: 兵庫県淡路市岩屋港(タコステ前)※悪天候の場合は欠航、もしくは別の港からの出航へ変更の可能性ありHP : 【明石海峡大橋クルーズの特徴】・ギネス記録!世界最長の明石海峡大橋を船上から体感できる世界最長の吊り橋「明石海峡大橋」を船上から一望でき、普段見ることができない橋の真下からの景色も楽しむことができる。・すべての便で船上ガイドがお客様をナビゲート10:30便、13:30便、15:15便、各便に船上ガイドが同乗し、船からの景観や、淡路島の歴史、旬の観光情報などをお届けし、知的欲求も満たすクルージングを楽しむことができる。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年02月24日株式会社タイドハーツ(所在地:東京都世田谷区、代表取締役:内海 裕子)は、自社メディア「ちょっとグローバル志向なママ&キッズのための情報サイト Glolea![グローリア]」と「おうちアカデミー(2022年夏頃本格オープン予定)」の共催で、3月28日(月)~4月5日(火)の8日間にわたり、春休み期間中の小学生とその保護者を対象としたオンライン・ワークショップ・イベント『英語も学べるホビングリッシュ★フェスタ2022春』を開催いたします。▼対象英語未経験~初心者の小学生(小学1年生~6年生)とその保護者様▼イベント詳細&申し込み 英語も学べるホビングリッシュ★フェスタ2022春TOP画像■「英語も学べるホビングリッシュ★フェスタ2022春」開催の背景3年目に突入したコロナ禍ではありますが、世界各国のプチ親子留学や、海外サマースクール・スプリングスクールへのお問い合わせが継続的にGlolea![グローリア]編集部へ届き続けています。より一層グローバル化する未来の社会を見据え、親子での積極的な海外での経験や英語実践の場を求める教育への感心は高まるばかりです。そこで、株式会社タイドハーツが運営するGlolea![グローリア]及び、姉妹サイトとして2022年夏頃本格オープン予定の「おうちアカデミー(商標登録済)」では、国境を超えた行き来が再開する前準備として、これから本格的に英語や海外での実践を楽しむ前の小学生とその保護者を対象に、英語も学びながら好きなことや趣味を楽しみながら深めるための8つの多彩なテーマを日替わりで楽めるオンライン・ワークショップを春休み期間限定で開催いたします。■『ホビングリッシュ★フェスタ』について気軽に親子海外旅行やプチ親子留学ができる春休みはもう少し先になりそう。だからこそ、次の旅行をもっと楽しむためにも今年は「英語も学べるオンラインの習い事」の1Dayワークショップに親子でチャレンジしてみませんか?春休み限定開催のホビングリッシュ★フェスタ2022では、はじめて英語に触れるお子様から、少し英語を学び始めたお子様を対象に、好きなことや趣味(ホビー)×英語(イングリッシュ)=「ホビングリッシュ」をテーマにしたワークショップを毎日日替わりテーマで開催します。受講費は全講座一律1,500円(税込)/レッスン、お申し込みは先着順。単発1レッスンからお申し込み可能です。全てのレッスンが定員親子6組までの少人数制にて開催される、春休み期間中8日間限定のスペシャル・プログラム。毎朝10:00から日替わりテーマで開催される約1時間のオンライン・ワークショップをお楽しみください。「英語が大好き!」になるきっかけや、世界への扉を開き一歩前進し、人生を変えるような出会いと経験をお届けします。■開催概要イベント名:英語も学べるホビングリッシュ★フェスタ2022春(春休み小学生限定!オンライン・ワークショップイベント)開催日時 :2022年3月28日(月)~4月5日(火)毎朝10:00~[約1時間]会場 :オンライン(Zoom)開催参加費 :全講座各一律 1,500円(税込)対象 :「英語」や「プチ親子留学」に興味がある英語初心者の小学生とその保護者様定員 :親子6組/講座主催 :Glolea![グローリア]おうちアカデミー(2022年夏頃本格オープン予定)公式サイト&申し込み: <毎日日替わりで楽しめる! 春休み期間中8日間のスペシャルプログラム詳細&講師紹介>【1日目】「英語×音楽」編/3月28日(月)10:00~10:50はじめての簡単な作曲にもチャレンジしてみよう!英語も楽しみながら感性豊かに愉しむミュージックレッスン講師:井山 京先生(ショパンの生家での演奏会経験もあるピアノ講師・ピアニスト)対象:6~9歳(+保護者)定員:親子6組詳細&お申し込み: 【2日目】「英語×世界の食卓巡り」編/3月29日(火)10:00~10:50英語表現も学びながら海外旅行気分♪世界と自分の文化を感じながら世界を巡りCQ(カルチュラル・インテリジェンス)を高めよう講師:三代 祐子先生(5カ国に住み40ヵ国以上旅してきたグローバル教育プロデューサー・「こども地球ラボ」共同主宰者)対象:8~10歳(+保護者)定員:親子6組詳細&お申し込み: 【3日目】「英語×工作」編/3月30日(水)10:00~10:50英語圏の学校で多く採用されている“心を育む工作”をしながら英語も学べる!心がポカポカ、ぬくぬくになる「Warm fuzzy Jar」手作りレッスン講師:橋元 知子先生(国連英検 特A級・英検1級・保育英検1級の子ども英語のスペシャリスト!小学校英語教員研修講師・大学非常勤講師・英語学習コーチ)対象:6~8歳(+保護者)定員:親子6組詳細&お申し込み: 【4日目】「英語×お菓子作り」編/3月31日(木)10:00~10:50YouTubeでも大人気のバイリンガル和菓子クリエイターから学ぶ「いちご大福」づくり&英語にLet'sチャレンジ!講師:入江 麻以先生(英語で発信する和菓子&日本文化YouTubeが大人気の料理研究家・和菓子クリエイター)対象:9~12歳(+保護者)定員:親子6組詳細&お申し込み: 【5日目】「特別編」海外からの特別ライブレッスン★ from台湾目指せ未来のトライリンガル!英語プラスワンにLet'sTryはじめての中国語編4月1日(金)10:00~10:50同志社大学への留学経験を持つ台湾人(日英中トライリンガル)人気講師ユリ先生から学ぶ!はじめてのKids中国語会話&子連れ台湾旅行&プチ親子留学最新情報Get★講師 :黄容(ユリ)先生(同志社大学卒の人気トライリンガル日本語・中国語・英語講師/元氣兒童語言補習班所属)サポート:齋藤 晋輔先生(元氣兒童語言補習班代表・講師/はじめての中国語体験★小学生向けサマースクール in 台湾 主催者)提供 :元氣兒童語言補習班(げんキッズ)対象 :8~10歳(+保護者)定員 :親子6組詳細&お申し込み: 【6日目】「英語×日本文化」編/4月2日(土)10:00~11:20英語で日本を紹介できる自分になりたいを叶える♪筆一本で世界とつながる夢を叶える美文字&英語レッスン講師:葉山 桃風先生(世界各国で開催してきた書道ワークショップが大人気のプロ書家/謙慎書道会 評議員・日本書道家連盟同人・HAGISO 書き初め大会講師)対象:9~12歳(+保護者)定員:親子6組詳細&お申し込み: 【7日目】「英語×KIDS指圧&運動不足解消」編/4月4日(月)10:00~10:50楽しく英語も学びながら体幹トレーニング&全身ストレッチ&KIDS指圧を楽しむ50分!親子でできるおうちエクササイズと「親子KIDS指圧」で親子の絆をグッと深めよう★講師:松澤 愛里先生(ミス・ユニバース・ジャパン ファイナリストで4児の国際児のママ・トレーナー&按摩マッサージ指圧師[国家資格保有]・元ミス・ユニバース・ジャパン 3位)対象:6~8歳(+保護者)定員:親子6組詳細&お申し込み: 【8日目】「英語×お手伝い力Up」編/4月4日(月)10:00~10:50新学期からはじめる親子英語&お手伝い習慣化大作戦!“親子でシェアする家事リスト”を作って楽しくお手伝い習慣を身につけよう!感謝を伝え合う「親子英語」にもLet'sチャレンジ。講師:山本 香織先生(「リセッターリスト(R)」代表。自分でデザインする家事リスト「リセッターリスト(R)」考案者で、総再生回数約2万回「家事」「暮らし」にまつわる人気ポッドキャスター/数々のナショナルクライアントを持つ人気イラストレーター&デザイナー)対象:6~8歳(+保護者)定員:親子6組詳細&お申し込み: ■主催者情報▼Glolea![グローリア]ちょっとグローバル志向なママ&キッズのための情報サイト 世界各国のプリスクールや現地校に親子で留学する1週間からのプチ親子留学情報、最新のサマースクール情報、世界の子育て&教育事情、その道のプロがお届けする英語子育て、英語絵本のご紹介。編集部おすすめ子供オンライン英会話情報、日本国内のプリスクール・英語学童情報まで、ちょっとグローバル志向なママ&キッズがより一層ポジティブに楽しく世界とつながるヒントを網羅的にお届けする情報サイト。(2014年4月創刊)▼おうちアカデミー わくわく楽しみながら成長できる子どものためのオンラインラーニング&ティーチングプラットフォーム。2022年夏頃創刊予定。(2021年4月商標取得済/登録番号:第6376284号/商願2020-135180)■「英語も学べるホビングリッシュ★フェスタ2022春」運営企業商号 : 株式会社タイドハーツ代表者 : 代表取締役 内海 裕子所在地 : 〒157-0066 東京都世田谷区成城3-22-8設立 : 2013年10月事業内容: ママのための総合情報サイトの運営URL : 「英語も学べるホビングリッシュ★フェスタ2022春」問合せ先 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年02月24日前々回 に引き続き、「声がけしなかったら」シリーズ。今回は【ランドセル】についてです!皆様のお子様はランドセル、ちゃんと収納していますか??わが家は新居に引っ越してから、ランドセル&洋服をしまう棚を収納しやすいように自作。これでキッチリ収納してくれるだろうと思いきや… 毎日毎日言っても言ってもご覧の有様。よしよし、じゃあ言うのやめてみようと早々に一番風呂へ(笑)そのまま様子を見ました。さて、結果は?? 全員が寝てからこの写真撮ったんですが、あまりのバランスっぷりにひとりで爆笑!どうなってんのこれ!!(笑)(ちなみに長女はキチンと収納。長男は棚の前にドカッと直置きしてました)更にびっくりしたのが… もう意味が分からん(爆笑)なんで直入れなん!筆箱の意味!今回の実験の結果、【キチンと収納】という概念はなく、【どんな状態であれ、とりあえず置きさえすればいい】と思っているという事が分かり、【鉛筆はランドセル直入れ】という事も新たに分かりました(笑)いや~、今回もなかなかおもしろかったです!
2022年02月23日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは!小学1年生のムスメは、親バカ目線ですがわりとしっかりしたところもあって、毎日の準備は基本的に口を出さなくても自分でやってくれるのですが、時々おっちょこちょいなところもあって忘れ物をすることも。低学年くらいまでは、親の責任でもあるかなぁ…と、忘れ物に気づいたら届けるようにしていますが、初めて届けるときはちょっとドキドキでした。私、考え過ぎちゃうタイプでしてね。でも考えても仕方ないのでとりあえず行ってみることにしました。すると。ムスメのことを知っている先生が届けてくれることに。一安心です。帰宅したムスメに確認してみると…朝、門にいるのは教頭先生だったようで。ムスメのことを把握していてくれてありがたい限りです。その後もちょくちょく、教頭先生にはお世話になっています。気づいてなかったとは…!ムスメにとっての忘れ物(主に水筒)はそんなに重要じゃなかったようで…。まぁ季節や忘れ物の内容にもよりますが、毎度必死に別に届けなくてもなんとかなりそうだなぁと、ちょっと気持ちが楽になりました。まず根本的に忘れ物がなければ問題ないんですけどね!親子共々、ちゃんと出発前にしっかり確認して気をつけたいと思います!
2022年02月19日雪遊びをする仲良しクラスの話を聞いて、ほっこりした話です。■男子と女子、な感じもかわいい絶対楽しいよそれ学校のグラウンドでゆきだるまを作る男子たち、想像するだけでかわいい。そして、それをあきれながら見守る女子っていう図も、小学生っぽくていいなって思ったよ。のまめのクラスは、5年生のなかで一番仲良し度が高いらしいんだけど(こまめ談)。のまめ自身からはあんまり話を聞かなくて、こまめが全部教えてくれるのも、なんだかかわいいんだよ(笑)。
2022年02月05日「#小学生トラブル話」最終話。3人のお子さんを育てるたぷりくさん。長男・すー太郎くんの友だちがおうちにやってきて起きたトラブルをマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。Rちゃんのお母さんに、Rちゃんのおやつを要求してくることでたぷりくさんが困っていることをやんわり伝えた結果、Rちゃんが「家でおやつを食べてきます」と言ってくれるようになりました。しかし、Rちゃんの件は落ち着いたのですが、すー太郎くんには他にも友だちがたくさんいるわけで…… 子どもの友だちがわが家で…小学生トラブル編最終話 初めて見る子が、すー太郎くんとの約束なしにたぷりくさん宅へ突然の来訪。「今日はあと20分で習い事へ行くから、遊べないよ」とたぷりくさんが伝えると、「じゃあそのとき帰るー」と居座る女の子。いざ、すー太郎くんとたぷりくさんが習い事へ出かけるために帰宅を促すと、「帰り道わかんない」と、とんでも発言が飛び出しました! 習い事の時間も迫るため、車で送ることにしたたぷりくさん。送ってあげると、実際にはたぷりくさん宅から1本道で帰れるところでした。 また、別の子は、たぷりくさんの家の外でキャッチボールを始めたため、「キャッチボールするなら公園に行って!よその家の窓ガラス割ったり、車にぶつけたらいけないから」と注意。すると、「じゃあ家でゲームさせて」と言ってきました。「今うちのゲーム使えないの」とたぷりくさんが言うと、「えーじゃあここでキャッチボールする」と、先ほどの注意を聞いていません……。 さらに別の日には、「今日は末っ子が2回吐いて具合が悪いから、家では遊べないから外で遊んでね」と伝えると、「えー」とあからさまに嫌な反応をする友だち。 「感染るやつだといけないから」とたぷりくさんが説得するも、「えー入れてよ。他の部屋に入れといたらいいじゃん」と自分勝手な発言……。 これにはさすがのたぷりくさんも堪忍袋の緒が切れて、「具合悪いんだって言ってるでしょ!」と爆発!肝っ玉母さんに進化しました。 子ども同士でケンカしているときには「ケンカするなら外で遊びな!」と注意。 インターホンも鳴らさず無許可で侵入してくる子に対しては「ピンポンして!勝手に入ったらダメ!」など、よその子どもにも遠慮せず注意できるようになりました。 そんななかでも、友だちのお母さんの連絡先を知っている、交流があると何かが起きても不安感がなく、心も広くなることを実感。 そして、すー太郎くんを含め、小1〜小2のときは幼くてマナーを知らなかったり、守れなかったりすることが多かったものの、小3以降は落ち着いてきたそう。 子どもの性格による部分もあるけれど、子どもだけで家の外で遊ぶ、ある意味社会デビューして学んでいく過程期なのかな……と思えるようになったんだとか。 また、友だちに注意をしているだけではなく、すー太郎くんにもルールを繰り返し伝えているそう。子育てってこんなことあるのか……とその都度びっくりしつつ、勉強させてもらっているなと実感するたぷりくさんなのでした。
2022年02月02日「#小学生トラブル話」第8話。3人のお子さんを育てるたぷりくさん。長男・すー太郎くんの友だちがおうちにやってきて起きたトラブルをマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。Rちゃんのお母さんへ「いつも遊びに来てますよ。Rちゃん、いつもお腹が空いてるみたいで……おやつを少しあげるけど、食べ足りないみたいで……」と、たぷりくさんが困っていることをやんわり伝えました。すると、「すみません、いつも……」と、Rちゃんのお母さんはたぷりくさんが困っている様子を察して謝ってくれました。そんなやり取りがあった後、Rちゃんがたぷりくさん宅にやってきたのですが…… 子どもの友だちがわが家で…小学生トラブル編第8話 インターホンのモニターを見て、「Rちゃんが来たよ」と、すー太郎くんに知らせるたぷりくさん。しかし、「約束してない。今日MくんとSくんと公園へ行く約束してる」と、Rちゃんは来るはずではないことが発覚。玄関のドアを開けると、約束していたMくんも一緒にいました。前日に許可を得ていなかったため、Sくんが来るまでは家の前で遊ぶことにしたすー太郎くん。 すると…… 「お腹すいたー」早速Rちゃんが遠回しにおやつを要求するような発言。 たぷりくさんは、「ホント、お腹すいたね〜」と同意してかわしました。 それを受けたRちゃんは「……。家でおやつ食べてきまーす」と、今までになかった返事をしました! Rちゃんのお母さんが話してくれたんだ……とホッとしたたぷりくさん。 それからはすー太郎くんが仲のいい男の子と遊ぶことが多くなり、Rちゃんの件は落ち着いたのですが……? 次回、帰り方が分からない? 言うことを聞けない子に大爆発…!?
2022年01月31日「#小学生トラブル話」第7話。3人のお子さんを育てるたぷりくさん。長男・すー太郎くんの友だちがおうちにやってきて起きたトラブルをマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。Rちゃんから「お菓子を持ってこないと遊ばない」と言われたすー太郎くんでしたが、公園では男女に分かれて遊んだため、トラブルにはなりませんでした。しかし、再びRちゃんが毎日たぷりくさん宅へ来るようになり、すー太郎くんの兄弟が食べているお菓子や、飲みかけのジュースまで欲しがるように……。これにはたぷりくさんもストレスを感じ、「Rちゃんのお母さんと話した方がいいのかな」と悩み始めて…… 子どもの友だちがわが家で…小学生トラブル編第7話 たぷりくさんがRちゃんのお母さんにお菓子のことを相談できずにいるのは、すー太郎くんがお行儀が良いかと言われたら、自信がないからでした。 小さいころから、人を傷つけるようなことはダメだと教え、マナーについてもしつけていたつもりでした。しかし、すー太郎くんは本能で動くタイプで、なおかつ食い意地もすごい。いくらたぷりくさんと約束していても、本能に従ってしまうところがありました。しつけてはいるつもりでも、もしかしたら他所のお宅で迷惑をかけているかもしれない……そんな心配があり、なかなかRちゃんのお母さんへ困っていることを伝えられずにいました。 それでも、連日お菓子欲しさにやってくるRちゃんにストレスを感じていたため、意を決してついにRちゃんのお母さんへ声をかけました。 「こんにちは。いつも仲良くしてもらってて、ありがとうございます」 「あ、こんにちは。いつもお手紙交換したり、仲良しみたいですね。こちらこそありがとうございます」 いよいよ本題に入るたぷりくさん。「いつもRちゃん遊びに来てますよ。Rちゃんいつもお腹が空いてるみたいで……おやつを少しあげるけど、食べ足りないみたいで……」遠回しではありますが、言いたいことを伝えました。 すると、Rちゃんのお母さんは「すみません、いつも……」と悟ってくれたようなので、たぷりくさんは「いえいえ、小学生たち、みんなお腹空かせてますよね〜」とフォロー。 たぷりくさんは、迷惑していることが伝わった様子にホッとし、また、Rちゃんのお母さんが怖い人でなかったことにも安心しました。 Rちゃんのお母さんの反応から、学校から帰った末っ子のことを把握していなかっただけなんだろうな……と思うたぷりくさん。 たぷりくさん自身も、すー太郎くんの他所での様子はわからないため、「息子がもしお邪魔することがあって、何かあれば遠慮なく言ってくださいね」と伝えました。 Rちゃんのお母さんの雰囲気もわかり、Rちゃんに何か注意したとしてもトラブルにはならなそう……と、たぷりくさんは判断しました。 そして、またRちゃんがたぷりくさん宅にやってきたのですが…… 次回、約束していないのに来た!? 「お腹すいたー」でお菓子要求!?
2022年01月29日「#小学生トラブル話」第6話。3人のお子さんを育てるたぷりくさん。長男・すー太郎くんの友だちがおうちにやってきて起きたトラブルをマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。友だちに言い返せないすー太郎くんを心配するたぷりくさん。“Rちゃんからお菓子を持ってこないと遊ばないと言われた”と聞き、お菓子がないと遊ばないなんて、友だちじゃなくなるよ、とすー太郎くんを説得。その末にすー太郎くんはおやつを持たずに公園へ行ったのですが…… 子どもの友だちがわが家で…小学生トラブル編第6話 おやつを持たずに公園へ行き、門限いっぱい遊んで帰ってきたすー太郎くん。「Rちゃんになんか言われた?」心配していたたぷりくさんは早々にすー太郎くんに質問。 すると…… お菓子についてRちゃんから聞かれたすー太郎くんは、「持ってきてないよ」と返答。公園にはたくさんの子が来たため、男女で分かれて遊んだとのことでした。 トラブルにならなくてよかった、と安心していたたぷりくさんでしたが…… Rちゃんが再び、毎日のようにたぷりくさん宅へ来るようになってきたのです!さらに、すー太郎くんの兄弟が食べているおやつ、飲みかけのジュースまで欲しがるようになってしまいました! たぷりくさんはストレスを感じるようになり、これはもうRちゃんのお母さんと話した方がいいのかな……と悩み始め…… 次回、「いつもお腹が空いているみたいで」ついにRちゃんママに……!?
2022年01月28日「#小学生トラブル話」第5話。3人のお子さんを育てるたぷりくさん。長男・すー太郎くんの友だちがおうちにやってきて起きたトラブルをマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。たぷりくさんがいないときは友だちを家に上げない、友だちを呼びたいときは前の日までにたぷりくさんの許可を得る、という約束を守れるようになった長男・すー太郎くん。家に来るのは決まった仲のいい男の子の友だちになりました。Rちゃんが家に来ることは少なくなったのですが、公園へ行こうとするすー太郎くんの手にはなぜかおやつが……。家で食べずに公園へおやつを持っていく理由を聞くと、「Rちゃんがお菓子持ってこないと遊ばないって」と、衝撃の答えが返ってきて……!? 子どもの友だちがわが家で…小学生トラブル編第5話 すー太郎くんの友だちのことを言いたくないけど、我慢できん……と意を決したたぷりくさん。「それだったら遊ばなくていいよ」「お菓子持って行かないと遊んでくれないとか、友達じゃなくなるよ」「お菓子ないと遊ばないって言うなら、“じゃあ遊ばない”って言って帰っていいよ」たぷりくさんの言葉を聞き、「わかった」と返事をするすー太郎くん。 すー太郎くんは嫌なことを言われても友だちに言い返すことができないため、就学前からイジメられたりしないか心配していました。以前も酷い言葉を友だちに言われたすー太郎くんに対し、言い返していいよ、とたぷりくさんがアドバイスしたのですが……「友だちだから喧嘩したくない」と言うすー太郎くん。すー太郎くんの考えに納得したたぷりくさんは、私の価値観で邪魔したらいけないのかも……と考えを改めつつ、「でも、喧嘩はしてもいいと思うよ」「友だちでも喧嘩はするし、お互いされたら嫌なことをわかっていけるんだよ」と伝えました。結果、それ以降も気が強い子に振り回されてしまうことが多々あったすー太郎くん。 そして、おやつを持たずに公園へ遊びに行ったすー太郎くんが帰ってきて……「Rちゃんは? なんか言われた?」とたぷりくさんが聞くと……? 次回、再び毎日来るようになったRちゃんに困ったママは……
2022年01月26日「#小学生トラブル話」第4話。3人のお子さんを育てるたぷりくさん。長男・すー太郎くんの友だちがおうちにやってきて起きたトラブルをマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。たぷりくさんが仕事から帰宅すると、長男・すー太郎くんが友だちを家に上げていました。この日はRちゃんに加えて、Rちゃんのお兄ちゃんまで来て、たぷりくさんの3兄弟に用意していた大袋のポップコーンを勝手に食べていました。そんな子どもたちを公園へ行くよう促し、後からすー太郎くんに、お母さんがいない間は家にお友だちを入れないことおやつを勝手に食べないこと友だちを家に呼ぶときは前の日までにお母さんへ許可をとってと、守ってほしいルールを改めて伝えました。 すー太郎くんは、お家のルールを守ると約束したのですが……!? 子どもの友だちがわが家で…小学生トラブル編第4話 おうちに友だちを呼ぶときの約束を交わしてすぐ、仕事からたぷりくさんが帰宅すると…… ドタバタと音がして、早々に約束が破られた様子。 玄関ではなく勝手口から友だちを逃したであろうすー太郎くんに対し、 「お母さんがいない間にお友だちを家に上げないでね?バレバレだよ?」と言うたぷりくさん。 そのときは「うん」と返事をするものの、友だちからのお願いを断れないため、たぷりくさんの許可なく家へ友だちを上げてお菓子を食べ散らかすことを何度も繰り返してしまうすー太郎くん。 ついに限界が突破したたぷりくさんは、「お母さんがいない間は呼ばないで。呼びたいときはお母さんに聞いて、いいよっていってから約束して?」とすー太郎くんに再度お話。 すると…… 「だって、Rちゃんがどうしてもって……」と言うすー太郎くん。 「毎日お友だちにお菓子を振る舞うほどお金持ちじゃないから」「断れないんだったら“お母さんが怒るからダメ!”って言っていいよ」たぷりくさんがそう伝えると、すー太郎くんはようやく家に友達を呼ぶときの約束を守るようになり、公園で遊ぶか、たぷりくさんが許可した日のみ数人だけ友だちを呼ぶようになりました。 家に来るのは決まった仲のいい男の子の友だちになり、Rちゃんが家に来ることは少なくなりました。 しかし…… すー太郎くんが公園へ行くときになぜかお菓子を持って行こうとして、「あれ? おやつ食べてから行ったら?」と、自宅で食べるように促すと、「公園に持って行く」と答えるすー太郎くん。理由を聞くと…… 「Rちゃんがお菓子持ってこないと遊ばないって」と、衝撃の答えが返ってきて……!? 次回、「友だちじゃなくなるよ?」気が強い子に振り回されやすい息子は……
2022年01月25日1月22日、23日に小机競技場(22日)、日産スタジアム(23日)で開催された小学生年代の全国大会「JA全農杯全国小学生選抜サッカー大会」。毎年5月に開催される「チビリンピック」の中の大会でしたが、新型コロナウイルスの影響で今大会は1月の開催となりました。ともに初優勝を狙ったオオタフットボールクラブ(岡山県)とジンガ三木スポーツクラブ(兵庫県)が決勝で対決し、4-0でオオタフットボールクラブが大会初優勝。優勝したオオタフットボールクラブ(岡山県)JA全農から優勝チームに兵庫県産三田米コシヒカリ200キロ、黒毛和牛三角バラ・ロース焼き肉用10キロ、準優勝チームに同米150キロ、同肉10キロ、3位チームに同米100キロ、同肉5キロが贈呈されました。6年生にとっては、小学生年代最後の大きな大会ということもあり、どのチームも持てる力を存分に発揮し、真剣に戦う姿を見せてくれました。普段対戦することのない地域のチーム、地域予選を勝ち上がってきた同年代のトップレベルのチームとの対戦は、選手たちにいい刺激となったのではないでしょうか。<大会結果>優勝:オオタフットボールクラブ準優勝:ジンガ三木スポーツクラブ3位:ヴィッセル神戸 U-12、三菱養和サッカークラブ巣鴨ジュニアトーナメント表はこちら>>今回参加していないチームも、同年代のプレーを観ることは選手としての成長につながりますので、お時間のある時に動画でご確認ください。準決勝、決勝戦の様子(日刊スポーツYouTubeチャンネル)はこちら>>★キャンペーン情報★2月6日まで、抽選でコシヒカリまたは黒毛和牛が当たるお得なプレゼントキャンペーン実施中です詳細はこちらでご確認ください>>なお、2022年大会の予選は3月から開始の予定となっております。
2022年01月25日「#小学生トラブル話」第3話。3人のお子さんを育てるたぷりくさん。長男・すー太郎くんの友だちがおうちにやってきて起きたトラブルをマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。長男・すー太郎くんの同級生Rちゃんは、毎日のようにたぷりくさん宅にやって来ては冷蔵庫・戸棚を勝手に漁ってしまう子でした。おやつを見つけると「食べてもいい?」と聞き、数人で家に来たときにはたおやつを一人一人に配り、余ったものはRちゃんがおかわりとして食べていました。さらにおやつを食べ終えると、「おかわりくださーい」とおやつの追加を要求!そしてたぷりくさんが一番嫌だったのが、仕事で外出している間にすー太郎くんが友達を勝手に家へ呼んでいることで…… 子どもの友だちがわが家で…小学生トラブル編第3話 たぷりくさんが仕事から帰宅すると、友だちと一緒に「おかえり」と出迎える長男・すー太郎くん。この日はRちゃんに加えて、Rちゃんのお兄ちゃんまで来ていました。しかも、たぷりくさんの3兄弟に用意していた大袋のポップコーンを、Rちゃんのお兄ちゃんが食べ切っている様子……。 すー太郎が許可したなら仕方ない……悪いのはすー太郎であって、友だちにあれこれ言うのはお門違いか……それにここで怒るとすー太郎の立場もあるし……と、いろいろ考えて言いたいことをグッと飲み込むたぷりくさん。 イラつきが落ち着いてから、「仕事で疲れてるし、お昼ご飯食を食べるから、公園へ行ってくれる?」たぷりくさんが伝えると…… 「えー遊ぶとこないしー」と、公園行きを拒否するRちゃん。「公園が嫌なら、もう家に帰ったらいいじゃん」と怒りを抑えながら、たぷりくさんは帰宅を促します。 ひと悶着あったものの、すー太郎くんたちは公園へ……。 そして、公園から帰ってきたすー太郎くんにはもう一度お家のルールを説明します。 「お母さんがいない間は家にお友だちを入れないで?」「おやつも3兄弟分しか買ってないから、勝手に食べられると困る」「友だちを家に呼ぶときは、前日までにお母さんへ許可をとって!」「友だちの家に呼ばれたときも、ちゃんとお母さんに聞いて?」 守ってほしいルールをすー太郎くんに伝えたところ、 「わかった!」 お家のルールを守ると約束したすー太郎くん……その結果!? 次回、交わした約束は守られた……?「だってRちゃんが……」
2022年01月23日「#小学生トラブル話」第2話。3人のお子さんを育てるたぷりくさん。長男・すー太郎くんの友だちがおうちにやってきて起きたトラブルをマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。おうちに大勢の友だちを呼んだ、たぷりくさんの長男・すー太郎くん。遊んでくれる友だちが多いのはうれしいことだと思っていたたぷりくさんですが、お菓子を食べ散らかしたり、家のものがぐしゃぐしゃになったりして、ついに見過ごせなくなりました。「友だちを呼ぶなら3人くらい。ダメならしばらく公園で遊んで」と伝えたものの、友だちが大好きなすー太郎くんは断りきれず、そのこともわかって確信犯的にやってくる女の子“Rちゃん”がいて…… 子どもの友だちがわが家で…小学生トラブル編第2話 毎日のようにやってくるRちゃんは、たぷりくさん宅の冷蔵庫・戸棚を勝手に漁ってしまう子でした。 そして、おやつを見つけると、「ここにおやつがある……食べてもいい?」と聞くRちゃん。 「それは兄弟のいーちゃんとくー太郎くんのだからダメだよ」とたぷりくさんは断りました。 また、数人で家に来たときにはたぷりくさんが用意していたおやつをRちゃんが一人一人に配り、余ったものはおかわりとしてRちゃんが食べていました。 さらに驚くのはこれにとどまらず、みんなに出したおやつがなくなると…… 「おやつなくなりましたー。おかわりくださーい」ナントおやつのおかわりを要求! たくましいと思いながら、「おやつはもうたくさん出したよ」と断るたぷりくさん。 そして一番嫌だったのが、たぷりくさんが仕事で外出している間にすー太郎くんが勝手に友だちを呼んでいることで…… 次回、親不在のなか勝手に友だちが……さらにRちゃんのお兄ちゃんまで来て!?
2022年01月21日「#小学生トラブル話」第1話。3人のお子さんを育てるたぷりくさん。長男・すー太郎くんの友だちがおうちにやってきて起きたトラブルをマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。たぷりくさんの小学生の息子・すー太郎くん(当時1年〜2年生のころ)は、学校のお友だちが大好き!そんなすー太郎くんが「おうちに友だちを招きたい」と言ってきて…… 子どもの友だちがわが家で…小学生トラブル編第1話 「お母さんー。明日さ、友だち家に呼んでもいい?」友だちを呼ぶ前にしっかり確認してくれたすー太郎くん。 たぷりくさんは「いいよー」と返答。友だちを家に呼ぶようになったのか、うれしいなぁと感慨にふけっていました。 そして迎えた当日。 チャイムが鳴って、最初に来たのは男の子2人。次にチャイムが鳴って来たのは女の子2人。さらにチャイムが鳴り続け… 何人呼んどんねん!たぷりくさんも心のなかで思わずツッコむほど友だちが次々に訪れ…… 最終的に来たのはナント15人! それでも、こんなに遊んでくれる友だちがいるならいいことだよねとたぷりくさんは思っていたのですが……。 それから3回ほど大勢がたぷりくさん宅に集まることがあり、持参したお菓子を食べ散らかしていたり、かくれんぼをしてクローゼットに置いてあったアルバムの上に乗って本がぐしゃぐしゃになっていたり、お菓子べったりの手であちこち触ったり……見過ごせないことが多くなっていました。 「たくさん友だちが来ても、一緒に遊ぶのはせいぜい2人くらいでしょ?」「たくさん来てただのキッズスペースになってるし、あちこち壊したり、汚したりされるのは母さん嫌なんだ」とすー太郎くんに説明。それに対し、すー太郎くんは「呼んでないけど勝手にくるんだよ」と弁明。「呼ぶなら3人くらい。遊ぶ子にだけこっそり言ってもダメなら、しばらく公園で遊んで?」そう伝えました。 ただ、すー太郎くんは友だちが大好き。友だちと一緒に遊びたい気持ちが勝って断りきれない様子……。 そして、それを分かってたぷりくさん宅にやってくるのが同級生のRちゃん。お兄ちゃんが3人いる、男の子勝りな女の子で…… 次回、毎日のようにやってくるRちゃん……まさかの行動に驚愕!
2022年01月19日株式会社GABA(ガバ)(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:中村 誠)は、小学生を対象とした「Gabaこどもマンツーマン英会話(通称:Gaba kids)」のサービスを提供しているラーニングスタジオ(以下 LS)にて、2022年2月7日(月)と8日(火)、3月9日(水)と10日(木)各日14時から19時まで、お子さまがより気軽に英会話を体験できる「Gaba kids Open School Day」を開催します。Gaba kidsオープンスクールデイ小学校での英語教育が必修化、教科化したことにともない、「もっと英語に触れさせたい」「英語をもっと好きになってほしい」と考える保護者の方は多くいます。新年度に合わせて英会話を習い始めるために、まずは体験レッスンにこどもを連れて行くという保護者の方がいる一方で、「いきなり体験レッスンを申し込むのはハードルが高い」「体験レッスンではこどもが緊張してしまうかもしれないので、事前に見学をしておきたい」などの理由から、なかなか英会話教室への一歩を踏み出せずにいる保護者の方々もいます。そこで、Gaba kidsは「小学生向けの英会話教室はどのようなところなの?」「どのような講師がいるの?」「レッスンではどのようなことをするの?」「うちのこどもが通って上達するの?」「小学生にマンツーマンの英会話レッスンはまだ早いかな?」などの皆さまの不安を解消していただくために、より気軽に英会話教室の内容や雰囲気を知ることができるオープンスクール、「Gaba kids Open School Day」を開催します。オープンスクール当日は、講師との英語アクティビティを体験したり、教室内の見学を行うことができます。また、教室には日本語で相談できる専門カウンセラーがいるので、気になる点は気軽に質問できます。お子さまに英語を触れさせたいという方から、英会話教室を検討しているけれど悩んでいるという方まで、親子そろって気軽に教室にいらしてください。■Open School Dayでぜひ見てほしいGaba kidsのポイント・リラックスして学べるデスク緊張しない距離と角度にこだわったリラックスして学習できるレッスンブースとデスク・親しみやすい講師やスタッフお子さま一人ひとりの性格や学習スピード、得意と不得意を把握し、個性に合わせたレッスンを行える講師や、学習などについて気軽に相談できるカウンセラー・予約管理や学習状況、受講システム自由予約制のため、学校の行事や他の習いごととの調整も無理なくできます。レッスンは、対面かオンラインかを都度選択して受講できます。今好きになれば、ずっと好きになる。きっとお子さまの夢のサイズも変わります。Gaba kidsは、そのお子さまの大切な気持ちと英会話上達をサポートをしてまいります。【Gaba kids Open School Day概要】 <実施日>2022年2月7日(月)、2月8(火)、3月9日(水)、3月10日(木)各日 14:00~19:00(最終受付18:30)<実施対象LS>Gaba kidsのサービスを提供しているLS <対象者>現小学校1年生~6年生※保護者の方は必ずご同伴ください。お子さまだけのご見学はご遠慮いただいております<特典>アクティビティ参加のお子さま、お一人におひとつGaba kidsオリジナル色鉛筆をプレゼント<内容>講師との英語アクティビティを体験したり、教室内の見学を行うことができます。教室には日本語で相談できる専門カウンセラーがいるので、気になる点は気軽に質問できます。※天候不順、災害発生、その他の不可抗力により当社の判断で開催を中止とさせていただく場合があります【Gaba kidsとは】 小学生向けの英会話レッスンをマンツーマンで受講できます。1レッスン40分間。英会話初心者から帰国子女など英語のスキルを継続させたいお子さままで、幅広くレッスンの提供をしています。マンツーマンだからこそ可能な、一人ひとりのお子さまの性格やペース、レベルなどに合わせることで上達へのサポートをしています。【新型コロナウイルス感染症への対策について】当社では、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策として、また、皆さまに安心してサービスをご利用いただくために、対策の強化と実施をしてまいります。 【会社概要】社名 :株式会社GABA事業名 :Gabaマンツーマン英会話、Gabaこどもマンツーマン英会話本社所在地:〒169-0074 東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー23階代表者名 :中村 誠設立年 :1995年事業内容 :首都圏を中心に36の英会話教室を運営。マンツーマンに特化しシニアや成人、中高生を対象とした「Gabaマンツーマン英会話」、小学生を対象とした「Gabaこどもマンツーマン英会話」にて英会話レッスンを提供。また多くの企業様の社員研修としてもレッスンを提供。これまでに3,000社以上の企業様との実績があります。オリジナル教材の開発も行っています。2020年8月からはオンラインでのレッスンも提供開始。2021年9月からはオンラインレッスンをモバイルアプリから受講できる「Gaba Online for Mobile」もリリース。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年01月05日株式会社スタジオアリス(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:牧野 俊介)は、小学生の子どもを持つ30代から50代の男女500名を対象に「成人式・1/2成人式の実態調査」を実施いたしましたので、その結果をご報告します。本調査では、成人式の出席率や思い出、不参加による後悔、子どもの「1/2成人式」の実施有無や興味などについて調査しました。成人式に出席した人の旧友との再会を喜ぶエピソードや、出席していない人のうち6人に1人が不参加を後悔していることなど、出席した人とそうでない人の実態が分かる調査結果となっています。さらに、2人に1人がお子さまが10歳を迎える年にお祝いする「1/2成人式」の記念写真を残したいと考えていることが判明しました。スタジオアリスでは、大人の仲間入りとなる成人をお祝いする「成人式」撮影や、成人となる20歳のちょうど半分の10歳にお子さまの成長をお祝いする「1/2成人式」撮影メニューをご用意しています。調査結果 トピックス1.小学生の親世代、成人式への出席率72.0%。女性は「レンタル振袖」派が最多。「購入振袖」派と僅差成人式の思い出エピソード「今の奥さんとの再会」「同級生たちと初めて酒を飲んだこと」2.6人に1人が成人式不参加を後悔。不参加の親6割以上が「子どもには出席してほしい」後悔を感じた瞬間「成人式の写真がない」「大人になって同級生に会う機会が全く無いと気付いた」3.女性の約7割が成人式写真を残している。男女合わせて使い時1位は「結婚式」2人に1人以上が成人式写真を活用したり見返したりする機会あり4.「1/2成人式」の認知度78.4%。一方、学校で実施予定なしが多数派。2人に1人が写真を残したい「1/2成人式」の写真を残したいか「思う(19.8%)」「どちらかというと思う(34.0%)」■ 1.小学生の親世代、成人式への出席率72.0%。女性は「レンタル振袖」派が最多。「購入振袖」派と僅差まず、成人式に出席したかについて聞いてみたところ、7割以上が「はい(72.0%)」と回答しました。出席した人に、出席して良かったと思ったことについて尋ねると、「久々に同級生と再会できた(78.3%)」に最も票が集まりました。学校を卒業し、疎遠になっていた旧友と再会できるタイミングとして成人式は大きな意味を持つようです。次いで「人生に1度きりの経験を思い出に残せた(31.9%)」や「振袖や袴を着ることができた(31.4%)」という回答も多く、普段は経験できない貴重な思い出となっていることが分かりました。そこで、成人式で思い出に残っていることについて具体的に聞いてみると、旧友との再会やお酒を飲み交わしたこと、懐かしいメンバーで写真を残せたことなどが挙げられました。<成人式の思い出エピソード>「中学の部活のメンバー全員と写真が撮れたこと」(埼玉県・46歳・女性)「天気が悪く、移動はタクシーのみとなってしまったが、写真を撮って思い出に残せた」(北海道・44歳・女性)「母が成人式に着ていた着物を自分も着られたこと」(大阪府・35歳・女性)「写真館で撮った写真を友だちに見せたら褒められた」(北海道・42歳・女性)「高校時代に好きだった人が成人式に来ていた。遠くから見てるだけだったが、その頃の思い出が蘇った」(大阪府・39歳・女性)「今の奥さんとの再会」(神奈川県・41歳・男性)「小学生時代の同級生たちと再会して嬉しかった」(愛知県・51歳・男性)「普段会えない友人と会って、成長したなあと思えたこと」(奈良県・51歳・男性)「同級生たちと初めてお酒を飲んだこと」(神奈川県・34歳・男性)「高校以来ずっと仲違いをしていた人と、お互い大人になって仲直りができた」(鹿児島県・34歳・男性)成人式の服装、女性は「レンタル振袖」が1位。1.8pt差で「購入した振袖」が2位成人式に出席して良かったことや、上記のエピソードでも挙がった、“晴れ着”。成人式と言えば、華やかな和装姿を連想しますが、小学生の親世代はどのような服装で参加したのでしょうか。成人式の服装について聞いてみると、最も多かったのは「レンタル振袖(36.2%)」、僅差で「購入した振袖(34.4%)」と、意外にも購入する派がレンタル派に迫るほど多いことが分かりました。男性では「スーツ(86.3%)」が最も多い結果となりました。■ 2.6人に1人が成人式不参加を後悔。不参加の親6割以上が「子どもには出席してほしい」これまで、成人式に出席した人に調査をしてきましたが、出席しなかった人は成人式に対してどのように考えているのでしょうか。まず、出席していない人に、その理由について尋ねてみました。すると、過半数が「都合があわなかったから(50.7%)」と回答しました。また、成人式から10年以上経ち、出席しなかったことを後悔しているかについて聞くと、「そう思う(8.6%)」、「どちらかというとそう思う(8.6%)」を合わせて6人に1人は後悔していることが分かりました。後悔を感じた瞬間について尋ねたところ、様々なシチュエーションが寄せられました。<成人式に出席すればよかった…不参加に後悔した瞬間>「子どもの成人式を見た時」(沖縄県・42歳・女性)「成人式の後日、友人たちと会った際に、成人式の話題についていけなかった」(千葉県・40歳・女性)「成人式の思い出や写真がない」(兵庫県・41歳・女性)「やはり着物を着たかった」(東京都・44歳・女性)「中学卒業以来会えていない同級生がいるから」(東京都・51歳・男性)「やはり一生に一度なので出たかった」(神奈川県・41歳・男性)「大人になって同級生に会う機会が全く無いと気付いた時」(東京都・51歳・男性)子どもに成人式に出席してほしいと思う親8割以上。自身は不参加でも、6割以上が「子どもには出席してほしい」成人式に出席した人、出席しなかった人、それぞれの経験談がうかがえましたが、自身の子どもには成人式に出席してほしいと思う人はどれくらいいるのでしょうか。調査したところ、「そう思う(41.2%)」、「どちらかというとそう思う(44.2%)」と、8割以上が成人式に出席してほしいと思っていることが分かりました。その中でも、自身が成人式に出席した人は、90%以上が「そう思う(50.8%)」、「どちらかというとそう思う(41.9%)」と回答。成人式に出席していない人でも、「そう思う(16.5%)」、「どちらかというとそう思う(50.0%)」と、6割以上が子どもに成人式に出席してほしいと考えていることが判明しました。自身の経験則や、我が子の20歳という節目として、子どもに成人式を経験させたい親が多いようです。■ 3.女性の約7割が成人式写真を残している。男女合わせて使い時1位は「結婚式」上記の調査から、一生に一度の成人式は“晴れ着姿を着たい”、“思い出に残したい”と考えている人が多いことがうかがえました。その貴重な一瞬を記録に残す方法として写真撮影があります。続いては、成人式の写真について調査しました。まず、成人式の前撮り・後撮り写真や、式当日の写真を持っているかについて聞いてみると、女性は約7割が「はい(66.1%)」と回答したのに対し、男性は「はい(28.7%)」が3割程度に留まり、男女で差があることが分かりました。また、その成人式写真を活用したり、見返したりする機会はあるか尋ねたところ、2人に1人以上が「ある(54.4%)」と回答しました。どのような時に活用したり、見返したりするか聞いてみると、「結婚式(23.6%)」に最も票が集まりました。20歳という節目で撮影した写真は、思い出としてはもちろんのこと、その後の人生におけるイベントでも活躍するようです。また、「子どもに見せたい時(18.7%)」と回答した人も約2割ほどいました。子どもと会話する際の、一つの話題として活用されているのかもしれません。■スタジオアリスの成人式撮影について2人に1人が成人式写真を活用したり、見返したりする機会があることや、自身のイベントや子どもとの会話の話題として活用するシーンなどが明らかとなりました。スタジオアリスでは、撮影用衣装がセット(振袖・紋付袴)になった「成人式」撮影用衣装付き撮影プランをご用意しています。人生で一度しかない成人式の姿を思い出に残すとともに、その後の人生においても活躍する写真を記念に撮りませんか。さまざまな理由から式典参加が難しい場合でも、前撮りや後撮り撮影で思い出に残してみてはいかがでしょうか。<振袖・紋付袴 ラインアップ>■振袖■紋付袴※店舗によって品揃えが異なります。成人式撮影 公式サイト URL: ■スタジオアリスの成人式革命「ふりホ」について大人になる特別な瞬間を、心から楽しんでいただきたいという想いから、一律価格にこだわった成人式振袖レンタル&前撮りパック「ふりホ」をご用意しています。成人式当日の振袖レンタルもついた「ふりホ」は最大1099種類の高品質な振袖から、選びホーダイ・着ホーダイのプランとなっています。前撮り+着付け+ヘアセット+着付け小物10点、さらにデータ付アルバムもすべて込みで一律価格99,800円(税込み109,780円)。スタジオアリスで最高にあなたらしい1点を見つけませんか。※2022年1月14日(金)より最大1099種類の振袖数となります。「ふりホ」 公式サイト URL: ■ 4.「1/2成人式」の認知度78.4%。一方、学校で実施予定なしが多数派。2人に1人が写真を残したい成人式の思い出が色濃く記憶に残っている人や不参加で後悔している人、子どもにも成人式に出席してほしいと思っている人が多い傾向が分かりました。自身の経験から、小学生の子どもに、将来訪れる成人式を後悔のないように過ごしてほしいと思う親心がうかがえます。そこで、小学生が成人式を意識できる「1/2成人式」について調査しました。「1/2成人式」とは、成人となる20歳の半分にあたる10歳を祝う記念日です。「1/2成人式」を知っているかについて聞いたところ、約8割が「知っている(50.0%)」、「聞いたことはある(28.4%)」と回答。比較的認知度の高いイベントだと言えそうです。一方で、「1/2成人式」を学校で実施する予定があると回答した人は、「ない(47.8%)」と「わからない(28.8%)」を除いて2割程度に留まり、学校で実施予定のない人が多数派であることが分かりました。続いて、「1/2成人式」の写真を残したいと思うかについて調査しました。すると、「思う(19.8%)」、「どちらかというと思う(34.0%)」と、2人に1人以上が残したいと考えていました。■スタジオアリスの1/2成人式撮影について学校では、「1/2成人式」を祝う機会が少ないようですが、親の2人に1人は写真を残したいと考えていることが明らかになりました。スタジオアリスでは成人となる20歳のちょうど半分の10歳にお子さまの成長をお祝いする「1/2成人式」撮影メニューをご用意しています。「1/2成人式」は、お子さま自身が「自分が生まれてきたことへの感謝と将来の夢」について考える時期。お子さまが20歳の成人式の際に、「1/2成人式」の写真を見返して、ご家族で思い出を振り返ってみてはいかがでしょうか。「1/2成人式(にぶんのいちせいじんしき)」とは10歳は、世話をしてもらうばかりの立場から、世話ができる立場へと移行する大切な時期。その時期に「自分が生まれてきた事への感謝と将来の夢」について考える大切な節目として、「1/2成人式」が行われています。親子の手紙交換や、将来の夢を書くなど、学校によって行事の内容は様々ですが、お子さまの成長を振り返る大切な記念日になっています。ご両親がこのタイミングでお子さまの将来の夢を知って感激されることも…。古来の風習を守りながら、自分たちの手で新しい文化を築いていくことも、大切にしたいものですね。スタジオアリスでは、お子さまの10歳の記念に、撮影時に書いていただいた将来の夢を宣言した「夢宣言書」と一緒に撮影し、撮影後、「お子さまが書かれた夢宣言」をプレゼントしています。また、2月1日は「1/2成人式の日」として日本記念協会に正式に記念日として登録されています。※写真はイメージとなります。■スタジオアリスの「パパママ着物フォトプラン」について家族みんなで撮るなら、「パパママ着物フォトプラン」がおすすめです。準備は一切不要!お子さまの着物姿に合わせて気軽に和装の家族写真を楽しめます。※撮影予定日の1週間前までに店頭にご来店のうえ、着物のご予約が必要です。「パパママ着物フォトプラン」 公式サイト URL: ■調査概要・調査テーマ:成人式・1/2成人式の実態調査・調査方法:WEBアンケート調査・調査対象者:小学生の子どもを持つ30代から50代の男女500名・調査実施日:2021年11月17日~18日・調査主体:株式会社スタジオアリス■ ■株式会社スタジオアリスについて【株式会社スタジオアリス 会社概要】会社名:株式会社 スタジオアリス本社所在地:〒530-0001 大阪市北区梅田1丁目8番17号 大阪第一生命ビル7FTEL:06-6343-2600FAX:06-6343-5600設立年月日:昭和49年5月10日代表者:代表取締役社長 牧野 俊介資本金:18億8595万300円主力銀行:三菱UFJ銀行 梅田中央支店事業内容:こども専門の写真スタジオスタジオアリス公式サイト URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年01月05日子どもたちとお昼を食べるようになった冬休み。備蓄食料を見直した話です。■この先どうなるのだろうものすごい食物が減っていく。いや、うすうす気づいてはいたけど、「ごはん食べたあとにラーメン作る」というダブル炭水化物みたいなものを見させられるとは思わなかったーーー(笑)(こまめだけだけど)。ごはん1日2回炊くことになりそう……。おいら、子どもの食欲なめてた……(笑)。
2021年12月25日一般社団法人 日本損害保険協会(会長:舩曵 真一郎)は、第18回「小学生のぼうさい探検隊マップコンクール」の入選作品(入賞22作品・佳作50作品)を決定しました。新型コロナウイルス感染拡大の影響があったものの、全国の小学校、子ども会、児童館、少年消防団など371団体から5,697人が参加し、971作品が寄せられました。応募作品の傾向として、まち歩きなどを通じて分かった事柄を図表やイラストなどにまとめ、自ら学んだことを記すことに加え、「見る人にわかりやすく伝える」という姿勢を感じる作品が多数あり、いずれも力作ばかりでした。また、危険な箇所について注意を促すだけではなく、「どのように改善されるとより安全になるか」といった具体的な改善点などを提言する作品も多く、子どもの視点から、地域をより安心・安全なまちにしようという熱意が感じられました。保護者や指導者からは、「ぼうさい探検隊を実施することで、防災・防犯・交通安全に関する発見、意識の高まりがあり、参加した子どもたちが自発的に考えるきっかけになった」と、あらためて教育効果を実感したといった感想を多くいただきました。入賞22作品については、審査員の講評等を取りまとめた表彰動画を、2022年1月下旬に当協会ホームページで公表する予定です。「小学生のぼうさい探検隊マップコンクール」とは子どもたちがまちを探検しながら、まちにある防災、防犯、交通安全に関係のある施設や設備を発見し、マップにまとめる実践的安全教育プログラムです。2004年から、毎年、マップコンクールを開催し、優れたマップを表彰しています。文部科学大臣賞◆文部科学大臣賞【愛媛県】宇和島市立奥南小学校「板の浦・中浦なかよし組」応募作品の特徴各テーマの作品の特徴は次のとおりです。1. 「防災」をテーマとした作品の特徴・東日本大震災などの過去に発生した自然災害の被害状況やその災害を経験した人々の感想や行動を調査したうえで、今後の防災対策に役立てようとマップにまとめる作品が多くあった。・新型コロナウイルス感染症や2021年に多発した土砂災害など、ニュースで取り上げられたトピックスも踏まえ、土砂災害発生の仕組みや土砂災害時の避難方法についてまとめた作品もあった。・外国人居住者が多い地域で、ピクトグラムや英語表記を取り入れることで、外国人向けに分かりやすいマップを工夫して作成した作品もあった。2. 「防犯」をテーマとした作品の特徴・子ども110番の家などの安全な場所や死角となる危険な場所を調べ、マップにまとめた作品が多くあった。田んぼが多く、商店や民家が少ない地域では、警察に相談して子どもたちにとって安全な場所をマップに記載した作品もあった。・「い・か・の・お・す・し」(※)を紹介している作品が多くあった。※防犯標語「ついていかない」「車にのらない」「おおごえを出す」「すぐ逃げる」「大人の人にしらせる」のこと3. 「交通安全」をテーマとした作品の特徴・地域の危険な場所を調べ、さらに、交通量等の情報についてはグラフなどにして視覚的に訴える工夫がされている作品が多くあった。交通安全に対する意識をアンケートし、表にまとめて注意喚起している作品もあった。・どのように行動すれば交通事故に遭わずに過ごせるかを子供たちの目線で考え、マップに記載している作品が多くあった。・地域の交差点等を図解して、どのような危険が潜んでいるかを示している作品もあった。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月17日株式会社スタジオアリス(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:牧野 俊介)は、小学生の子どもを持つ男女400名と、中学生の子どもを育てた経験のある男女100名を対象に、「小学校の卒業と家族時間に関する調査」を実施しましたので、結果をご報告します。本調査では、小学校高学年以降、約2人に1人が家族で過ごす時間が減少していることが判明。家族の時間を確保するための工夫や、子どもと過ごす時間に対する不安なども明らかになりました。また、親と一緒にお出かけしたいと考えている小学生が6割以上いることも分かりました。さらに、小学生最後のイベントである「卒業式」に出席したい、写真を残したいと考える親がそれぞれ9割以上に上ることが明らかになりました。スタジオアリスでは、成長の一つの区切りとなる「卒業式」を記念に残す撮影プランをご用意しています。今回、小学6年生の子どもを持つインフルエンサーのAyanaさんが、実際にスタジオアリスで小学校卒業記念に写真撮影を体験した様子とインタビューについてご紹介します。調査結果 トピックス1.小学校高学年以降、約2人に1人が家族で過ごす時間減少。塾・習い事や友人関係が原因家族時間を増やす工夫「毎日ご飯を一緒に食べる(69.8%)」親離れを感じた瞬間エピソード5選2.小学生に調査!親としたいこと1位「お出かけ」2位「ゲーム」 8割以上が家族時間に満足1位「お出かけ(63.0%)」2位「ゲーム(44.5%)」、3位「一緒にご飯(42.8%)」3.成長に伴い、8割以上が家族で写真を撮る機会減少。「一緒に出かける回数が減った(58.8%)」先輩ママパパの後悔「結婚式で使える子どもの頃の写真がない」「入学式、卒業式の写真がない」4.9割以上が小学校の卒業式に出席したい。卒業式の写真を残したい親も9割以上理由「大切な節目だから(89.5%)」「思い出になるから(74.0%)」5.先輩ママパパが伝授!小学校卒業後に準備しておくべきこと「スマホやゲームなどの時間や使い方のルール」「親離れの覚悟」■ 1.小学校高学年以降、約2人に1人が家族で過ごす時間減少。塾・習い事や友人関係が原因まず、家族の時間について調査を行いました。子どもが小学校高学年になって以降、中学に入学するまでに、家族で過ごす時間が減っているかについて聞いたところ、約2人に1人が「感じる(18.8%)」「どちらかといえば感じる(29.2%)」と回答しました。家族で過ごす時間が減っている理由については、「塾や習い事に通い始めた(59.6%)」「子どもが友だちと遊びに行く機会が増えた(50.8%)」が挙げられました。家族以外のコミュニティができたことで、自宅にいる時間が減少しているようです。また、「子どもが一人でスマホを見る時間が増えた(33.3%)」といった、現代ならではの回答も一定数ありました。続いて、家族と過ごす時間を増やすためにどのような工夫をしているかについて質問すると、「毎日ご飯を一緒に食べる(69.8%)」「毎日の出来事について子どもの話を聞く(56.4%)」を意識している人が多いことが判明。暮らしの一部の時間を使って、毎日子どもと向き合う時間を設けていることが見てとれます。家族の時間を確保できるように様々な工夫をしている人が多い一方で、子どもと過ごす時間に対する不安や悩みについて聞いてみると、反抗期真っ只中な子どもとの接し方や子どもの思考が読み取れないことへの不安などが寄せられました。また、子どもが成長したことで「距離を置かれた」とショックに思ったエピソードを募ってみると、子どもの素っ気ない態度や、一緒の行動を嫌がるといった子どもの反抗的なシーンが寄せられました。<子どもと一緒に過ごす時間の不安・悩み5選>「反抗期ということもあり、甘えたい時とそうじゃない時の判断がつかず、対応に困ることがある」(東京都・45歳・女性)「宿題したか、歯磨きしたか、片付けて、などの小言ばかりになってしまう」(富山県・39歳・女性)「受験生のため、話題が勉強や受験のことになると反抗的になることがある」(東京都・39歳・女性)「最近誰と仲が良くて、どこで何をして遊んでいるか把握しきれないこと」(山形県・42歳・男性)「踏み込んだ話をしても、子どもにとって適切な回答ができるかわからなくて怖い」(兵庫県・51歳・男性)<子どもに距離を置かれた瞬間5選>「小学4年生になって、昨日まで一緒にお風呂に入っていたが、突然、お風呂の内鍵が掛かっていた」(兵庫県・66歳・男性)「どこかに行こうと言った時に、一人で行ったら、と言われたとき」(兵庫県・64歳・男性)「家族と出かけるより、友だちとの遊びを選ぶようになってきた」(大阪府・54歳・男性)「話しかけても上の空で、全く興味を持っていないと感じた瞬間」(兵庫県・61歳・女性)「学校の授業参観に来るなと言われたり、登下校時にわざと無視されたりします」(東京都・45歳・女性)■ 2.小学生に調査!親としたいこと1位「お出かけ」2位「ゲーム」8割以上が家族時間に満足親視点で家族で過ごす時間について調査してきましたが、子ども視点ではどのように感じているのでしょうか。小学生に、家族と一緒に過ごす時間に満足しているか尋ねたところ、8割以上が「満足している(25.0%)」「どちらかといえばそう思う(59.3%)」と回答しました。続いて、親とどのようなことをして家族の時間を過ごしたいかを調査したところ、「一緒にお出かけしたい(63.0%)」に最も票が集まり、「一緒にゲームがしたい(44.5%)」「ご飯を一緒に食べたい(42.8%)」が続きました。コロナ禍による外出自粛の影響もあるかもしれませんが、自分が楽しいと感じることを共有したい気持ちや、親と過ごす日常を大切にしたいという子ども心がうかがえました。■ 3.成長に伴い、8割以上が家族で写真を撮る機会減少。「一緒に出かける回数が減った(58.8%)」子どもが成長するにつれて家族で写真を撮る機会が減っているかについて聞いてみると、8割以上が「感じる(43.0%)」「どちらかといえば感じる(38.6%)」と回答しました。家族で写真を撮る機会が減っていると感じる理由には、「一緒に出かける回数が減った(58.8%)」「家族が揃う時間が減った(48.8%)」が多く挙げられました。家族で過ごす時間の減少が、写真を撮る機会の減少にも繋がっているのかもしれません。また、「子どものイベント事が減った(42.4%)」や「子どもが恥ずかしがるようになった(41.9%)」にも4割以上が回答しました。七五三や誕生日会など、親が子どもに関与できるイベントの減少や子どもの内面的な成長も、写真を撮る機会の減少に影響を与えているようです。子どもが成長するにつれて、写真を撮る機会が減少傾向にあることがわかりましたが、中学生の子どもを育てたことのある先輩ママパパたちからは、「結婚式など行事で使える子どもの頃の写真がない」「データが消えてしまって当時の写真が残っていない」など、もっと写真を撮っておけばよかった、という後悔の声も寄せられています。<「写真を撮っておけば良かった…」先輩ママパパの後悔5選>「上の子ばかりが写真に残っていて、下の子の写真が少ない。下の子をもう少し撮っておけばと思う」(鹿児島県・60歳・男性)「入学式、卒業式の写真がない。もっと子どもに寄り添う努力をすべきだった」(東京都・69歳・男性)「結婚式の時に、幼少期の写真を探しても見つからなかった時に後悔した」(千葉県・59歳・男性)「片方のデジカメのデータを間違って消してしまった時。色々な媒体で残しておかないと、と思いました」(和歌山県・50歳・女性)「学校で小さかった頃の写真の提出を言われた時、当時の写真が残っておらず子どもに寂しい思いをさせてしまった」(福岡県・51歳・女性)■ 4.9割以上が小学校の卒業式に出席したい。卒業式の写真を残したい親も9割以上これまでの調査で、家族で一緒に過ごす時間が減少していることや、子どものイベント事や子どもの内面的な成長によって、写真を撮る機会が減少していることが分かりました。普段写真を撮るきっかけが少ない家族にとっては、小学校最後の大きな区切りとなる行事「卒業式」は、子どもの写真を残せる絶好の機会だと言えます。そこで、現在小学生の子どもがいる親を対象に、小学校の卒業式について調査しました。まず、小学校の卒業式に出席したいと思うか質問したところ、9割以上が「思う(71.8%)」「どちらかといえば思う(21.8%)」と回答。また、卒業式の写真については、「思う(73.5%)」「どちらかといえば思う(21.8%)」を合わせた約95%もの人が写真を残したいと回答しました。理由については、「大切な節目だから(89.5%)」が最も多く、続いて「思い出になるから(74.0%)」「成長を感じられるから(67.2%)」に票が集まりました。卒業式を大切な節目と捉えて、写真に残しておきたいと考える親が多いようです。また、子どもの卒業式の写真を今後も撮りたいかについて聞いてみると、こちらも9割以上が「思う(71.8%)」「どちらかといえば思う(23.3%)」と回答しました。子どもが成長して写真を撮る機会が減っているからこそ、小学校、中学校、大学と訪れる大きな節目の「卒業」の写真を残して、子どもの成長を実感したいと考える親が多いのかもしれません。■スタジオアリスの「小学校卒業記念」撮影についてスタジオアリスでは、お子さまの“旅立ちの日”を思い出に残す「小学校卒業記念」撮影をご用意しています。入学時から見た目も内面も大きく成長し、中学生へと一歩大人に近づく節目の時期。ワクワク感いっぱいの表情や、輝き溢れる笑顔を写真に残しませんか。<小学校 卒業袴 ラインアップ>※店舗によって品揃えが異なります。※他にもデザインを豊富にご用意しています。■ 5.先輩ママパパが伝授!小学校卒業後に準備しておくべきこと最後に、先輩ママパパに、小学校卒業から中学校入学までに準備しておくべきことについて質問しました。必要な物から、心構えまで様々な意見が寄せられました。<先輩ママパパが伝授!中学校入学までに準備しておくべきこと5選>「いじめなど学校に行けなかった場合の対処法、親の決意」(新潟県・56歳・女性)「お金。制服に体操服、鞄などの購入に沢山飛んでいきます」(和歌山県・50歳・女性)「スマホやゲームなどの時間や使い方のルール」(神奈川県・52歳・男性)「急に親離れしていくので覚悟しておいた方がいい」(東京都・66歳・男性)「中学校進学準備のための塾通いとスポーツの両立」(東京都・68歳・男性)■調査概要・調査テーマ:小学校の卒業と家族時間に関する調査・調査方法:WEBアンケート調査・調査対象者:全国の小学生の子どもを持つ男女400名全国の中学生の子どもを育てた経験のある男女100名 計500名・調査実施日:2021年11月2日~4日・調査主体:株式会社スタジオアリス<インフルエンサー体験レポート>■ インフルエンサー・ayanaさんがスタジオアリスの「小学校卒業記念撮影(袴)」と「パパママ着物フォトプラン」を体験!今回は、インフルエンサーのayanaさんと小学校6年生の息子さんに、スタジオアリスの「小学校卒業記念袴撮影」と「パパママ着物フォトプラン」を体験していただきました。息子さんを連れてスタジオアリスにやってきたayanaさん。早速、親子で衣装選びを始めます。本撮影のメインとなる袴などの和装はもちろんのこと、タキシードなど洋装も豊富に用意しているスタジオアリス。シックな大人っぽいデザインから華やかな柄物まで、その種類は様々です。タキシードを息子さんにあてて「ネイビーが似合いそう」と、真剣な眼差しを見せる場面も。衣装を実際に手に取って選べるのも、スタジオアリスの魅力です。また、ayanaさんご自身の着物選びには、スタジオアリスのお姉さんからもアドバイスが。お子さまの衣装との兼ね合いも考えながら、プロの視点でより良い衣装選びをお手伝いします。この日の息子さんの衣装は、白とグレーを基調とした袴に、ネイビーのフォーマルなタキシード、ayanaさんの衣装は、紫をベースに上品な花柄があしらわれた着物に決定。それぞれ期待に胸を膨らませながら、着付け室に入ります。■ 息子さんの凛々しい袴姿に、思わずニッコリ。演出、ポージング、表情もすべてプロにお任せヘアセットと着付けを済ませ、撮影が始まります。袴を着た凛々しい息子さんの姿を見て、穏やかな笑みがこぼれるayanaさん。一方の息子さんは、少し緊張した表情を見せながら撮影スタジオに入ります。まずは、親子での和装撮影からスタート。スタジオアリスのお姉さんが軽快なトークで和ませつつ、ポージングの指導も行います。最も美しく見える角度を細かく伝えながら、扇子や花などの小物や、背景もシーンに合わせてアレンジ。最高の一枚を撮影するための演出に抜かりはありません。撮影中も、スタジオアリスのお姉さんから表情やポージングについての声かけが入ります。撮影が進んでいくにつれて、だんだんと自然な笑顔になっていく息子さん。お子さまの一番良い表情を引き出すことも、スタジオアリスが持つ強みの1つです。親子での撮影が終わると、いよいよ息子さん1人での撮影に入ります。最初とはうってかわって堂々とカメラの前に立つ息子さんの姿に、ayanaさんも安心した表情で撮影を見守ります。■ 「こんなに近くで写真を撮ることがあまりない」出来上がった写真に感動。最高の一枚をセレクト撮影が無事終了し、ホッとした様子のayanaさんと息子さん。私服に着替えたあとは、親子で仲良く写真選びを行います。どれも素敵な写真なので、セレクトに悩まれるお2人。スタジオアリスのお姉さんの意見も聞きながら、じっくりと写真を選んでいきます。全身だけではなく、顔をアップにして見比べることができる機能について「ズームにできるのが良いですね」と深く頷きながら話すayanaさん。息子さんがクールなポージングを決めたタキシード姿の写真には、思わず「すごいね、かっこいいね」と喜びをあらわにしました。また、親子で寄り添い笑い合う一枚を見て「こんなに近くで写真を撮ることがあまりないよね」と、嬉しそうに息子さんに語りかける場面も。終始、楽しみながら撮影体験に臨むことができたようです。■ 記念撮影体験の感想撮影後、ayanaさんにインタビューを実施しました。【インタビュー内容】ーー今回、スタジオアリスでお子さまの小学校卒業記念に袴姿の撮影を体験してみていかがでしたか?ちょっと、ジーンときちゃいましたね。もともと卒業袴を撮影する予定がなかったので。息子が赤ちゃんの頃は、お宮参り、ハーフバースデーでスタジオアリスに撮影に来ていたのですが、12歳になったいまの姿を撮影をして、やっぱり大人になったんだなと実感しました。「成長してる…」と感動でしたね(笑)。スタジオアリスの「My History(マイヒストリー) フォト」について過去にスタジオアリスで撮影された方限定で、今回撮影のお写真と、幼い頃にスタジオアリスで撮影されたお写真を一つのフレームに収めてプレゼントしております。※金額条件等がございます。■My History(マイヒストリー) フォトーー衣装選びや撮影などで意識されたことはありましたか?息子は中性的な顔立ちなので、小さい頃はわりと可愛い系のものや柔らかい色味のものを着せることが多かったのですが、やはり顔つきが大人になり、背格好も成長したので、今回はちょっとキリッとした、大人なデザインや色味のものをチョイスしました。ーー以前と比べて、学校行事などでお子さまを撮影する機会は減ったと感じますか?減ったと思います。息子の「1/2成人式」が、ちょうどコロナが流行していたタイミングとかぶってしまって、撮影を断念したんです。普段の自然な姿は私のスマホでよく隠し撮りするんですけど(笑)、節目ごとの改まった姿は、こうしてあえて機会を作らないと撮れないですよね。ーー普段、家族で一緒に写真を撮る機会はありますか?なかなかないですね。スマホで息子をパシャっと撮ることはあるのですが、家族で並んで写真を撮ることはほぼないと思います。ーー来年3月の卒業式当日にも、また写真を撮りたいと感じましたか?今日の成長を見て、卒業式当日にもちゃんと写真を撮っておきたいなと思いました。よく考えたら、6年前の入学式に撮ったきりで、それ以外に撮る機会もなかったので。子ども時代の成長って本当に早いので、少しでも記念になるものを親が残してあげられたらなと思いました。ーー中学校への進学にあたって、楽しみなことや不安はありますか?楽しみなことは、部活ですね。「何部に入るんだろう?」と気になります。息子はあらかじめ何部に入ると決めているわけではなく、「見てから決める」と言っていて、どんな部活があるのか今から楽しみにしているみたいです。不安なことは、中学生になった息子の心の成長を、親がどのように支えていけばいいのかというところです。子どもの成長は、楽しさ半分、不安半分という感じですね。【Ayanaさんプロフィール】神奈川県在住の、約4.5万人のフォロワーを抱える33歳インフルエンサー。自身のファッション、美容、ライフスタイルなどをメインに投稿している。大人のような鋭いツッコミをする、しっかり者の長男12歳(小6)と、家族のムードメーカーでいつでも赤ちゃんのような存在の次男9歳(小4)の2人の子どもを育てている。Instagramアカウント名:arsk729フォロワー数:45,819人 ※12月13日現在URL: ■ ■株式会社スタジオアリスについて【株式会社スタジオアリス 会社概要】会社名:株式会社 スタジオアリス本社所在地:〒530-0001 大阪市北区梅田1丁目8番17号 大阪第一生命ビル7FTEL:06-6343-2600FAX:06-6343-5600設立年月日:昭和49年5月10日代表者:代表取締役社長 牧野 俊介資本金:18億8595万300円主力銀行:三菱UFJ銀行 梅田中央支店事業内容:こども専門の写真スタジオスタジオアリス公式サイト URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月16日よその子どもを注意できないという作者、悩みスギ子(@nayami_sugiko)さんの体験談をマンガ化! 短期連載にてご紹介します。第2話は、前回のお話の続きです。未就学児の遊び場で、全速力で走り回る小学生のお兄さんお姉さん。嫌な予感がした悩みスギ子さんは、この場を去ろうとするのですが……!? よその子どもに注意できないマン 2話 わが子より体の大きい小学生のお兄さんやお姉さんが全速力で走り回る姿を見て、危険を感じた悩みスギ子さん。 場所を移動しようか悩んでいると、娘さんはさっさとすべり台のほうへ。 (まぁ。娘より大きい子たちだし、自分たちの遊び場じゃないことくらい分かるよね……? ) そんなふうに思っていた矢先のこと。 小さい子が登っている階段を横入りするお兄さんや、すべり台にぶら下がり、なかなかすべらないお姉さんの姿を見て、一気にモヤモヤが……! しかし、注意できない悩みスギ子さんは、心の中でしか叫ぶことができず……!? 著者:イラストレーター 悩みスギ子2児の子育ての傍ら、実体験の漫画を描いているブロガー。悩みすぎる私と、正反対の性格をした旦那も時々登場します。
2021年12月14日こそだち寺子屋スマイルを運営する株式会社創生塾(所在地:神奈川県大和市、事業担当:鈴木 幸輔)は、小学生の子がいるご家庭を対象とした発達と学習の関係を学ぶセミナー『小学生の学び準備講座』を12月19日(日)にオンライン(Zoomミーティング)で行います。セミナー申込みページ: 過去のセミナーの様子■『小学生の学び準備講座』についてこれから小学校入学をむかえる未就学児や小学生のお子さまがいるご家庭を対象として、「学び準備講座」を開催いたします。本セミナーでは、子どもたちの発達について、「運動面」「学習面」「精神面」で理解を深めることで、ご家庭でのお子さまとのかかわりや学習のサポートの仕方について参考にいていただける内容をお話いたします。来年、神奈川県大和市の健康都市大学でもお話する予定の内容を一足早くみなさまにお伝えいたします。対象学年によって2部構成となっております。両方の回に参加することもできますので、関心のある内容に合わせてご参加ください。■セミナー概要タイトル:小学生の学び準備講座開催日時:12月19日(日) 10:00~12:00(予定)会場 :オンライン Zoomミーティングを利用します参加費 :無料定員 :100名主催 :こそだち寺子屋スマイル講師 :鈴木 幸輔(こそだち寺子屋スマイル)<お申込み方法>Google Form: よりお申込みください。<プログラム>▼第1部 「小学校の学び準備講座~運動・学習・心の発達」時間:10:00~10:50内容:3歳~9歳ごろの発達について理解を深め、その時期のお子さまの関わり方について参考になる話をさせていただきます。・なぜ「外遊び」は効果的なのか・小学校に入学して初めて持つ感情とは・「言葉の力」を育てる家庭でできることは▼第2部 「小学生から中学生の学び~学年別学習ポイント・ノートの使い方」時間:11:00~11:50内容:小学校から中学校にかけて、学年ごとの学びのポイントをお話しながら、「自ら学べる子」になるにはどうしたらいいのかをお話します。・抽象的思考力を身につけるカギ・ノートの書き方がよくなると自分で学ぶようになる■講師プロフィール鈴木 幸輔(こそだち寺子屋スマイル)1982年東京生まれ。小学生時代に家庭学習ゼロで全国模試6位。慶應義塾大学看護医療学部で看護と医療を、同大学総合政策学部で地方自治と教育を学ぶ。卒業後は学習塾にて小学生から高校生までを対象に指導をしていたが、『幼児教育を知らなければ子どもの学習を支援できない』と考え、オランダのプレスクールなどで研修を受けながら、幼稚園教諭の資格を取得。大手学習塾や個別指導塾で教室長職を15年以上経験。講師:鈴木 幸輔■会社概要商号 :株式会社創生塾代表者:代表取締役 福島 哲 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月10日なぜ小学生の傘はすぐ壊れるのか……。理由を知っている方は教えてください(笑)。■買ったばかりなのに…「傘が勝手にこわれた」とか、「何もしてないのにこわれた」とかよく使う。んなわけないじゃんって思うんだけど、一瞬納得しかけてしまうことがあるよ(笑)。小学生、「消しゴム紛失」に続き「傘をこわす」ってのも”あるある”じゃないかと思うよ~。大事に使ってほしいわ(汗)。
2021年12月04日英国の公的な国際文化交流機関ブリティッシュ・カウンシル(所在地:東京都新宿区、駐日代表:マシュー・ノウルズ)が運営する「ブリティッシュ・カウンシル英会話スクール」は、12月19日(日)に東京・飯田橋本校にて小学生とその保護者を対象にしたクリスマス・イベント「英語で楽しむ英国式クリスマス・パーティ」を開催します。ブリティッシュ・カウンシル クリスマスパーティ同イベントでは、英国のクリスマス・パーティでよく行われるゲームやアクティビティを、スクール講師と小学生向け英語コース「Primary Plus(プライマリー・プラス)」で学ぶ受講生たちと一緒に楽しみます。チームで行うゲーム、英国のクリスマスストーリーの参加型読み聞かせ、クリスマスソングを歌うなどの遊びを通して、英語に親しむことができます。参加費は無料で、小学校1年~6年生の生徒と保護者(1組2名まで)が参加できます。日にち : 2021年12月19日(日)時間 : (第1回) 9:00-10:30 (第2回) 11:00-12:30※両セッション同じ内容会場 : ブリティッシュ・カウンシル英会話スクール(飯田橋本校)東京都新宿区神楽坂1-2会費 : 無料※サンタクロースから渡すプレゼント(1,000円程度のもの)をご持参ください対象 : 小学1年生~6年生と保護者様(1組2名様まで)申込み方法: ブリティッシュ・カウンシルのウェブサイトにて(12月1日(水)~2021年12月15日(水))※先着順・定員になり次第締め切り その他詳細も同ウェブページにてご覧くださいブリティッシュ・カウンシル英会話スクールでは、小学生向け英語コース「Primary Plus(プライマリー・プラス)」を展開しています。子どもの年齢に適した社会生活に関するトピックを取り入れたタスクやプロジェクトに、クラスメイトと協力しながら英語で取り組むことで、英語4技能だけでなく、チームワークや問題解決力、批判的思考力といった21世紀スキルを習得していきます。また、子どもの興味にあわせてプログラミング、ゲーム、アート創作などを適用し、熟練した講師の適切な指導のもとで、ただ楽しむだけでは終わらない、子どもの英語力と意欲を高めるグループレッスンを実施しています。「英語で楽しむ英国式クリスマス・パーティ」では、楽しい教室の雰囲気が垣間見られるだけでなく、英国風のクリスマスの体験と共に、子どもたちが英語に親しむ機会を提供します。■ブリティッシュ・カウンシルについてブリティッシュ・カウンシルは、文化交流と教育機会を促進する英国の公的な国際文化交流機関です。私たちは文化芸術、教育、英語を通じて、英国とその他の国の人々の間につながりを育み、理解と信頼を築くために活動しています。2019年度は、8,000万を超える人々が私たちの活動に直接参加し、また7億9,100万人がオンライン、放送、出版物を通して私たちが提供する情報にアクセスしました。英国の公的な機関として1934年に王立憲章によって定められた非営利の公益団体(チャリティ)として設立され、主要な財源となる交付金の15パーセントを英国政府から受け取っています。日本では1953年に活動を開始しました。英会話スクールやIELTSなど英語運用能力試験や資格試験の運営、教育機関・企業向け英語研修、英国留学情報の提供、英語教員への研修、高等教育や文化芸術分野での国際交流支援などを行っています。ブリティッシュ・カウンシル公式ウェブサイト: ■ブリティッシュ・カウンシル英会話スクールについて「ブリティッシュ・カウンシル英会話スクール」は、その前身である「ケンブリッジ・イングリッシュスクール」がUCLES(ケンブリッジ大学英語検定委員会)とBBC(英国放送協会)の協力を得て、日本における最高レベルの英語教育を目的として、ブリティッシュ・カウンシルにより1986年に設立されました。IELTS試験対策やビジネス目的に限らず、イギリス文化を楽しみながら英語を学べる多様なコースを開講しています。ブリティッシュ・カウンシルが重視する“平等性・多様性・受容性”の価値観のもと、世界50の国と地域で展開され、年間約40万人の受講生が学んでいます。公式ウェブサイト: ■小学生向け英語コース『Primary Plus(プライマリー・プラス)』について『Primary Plus』は、80年の英語教育の実績をもつブリティッシュ・カウンシルがグローバル社会のニーズにあわせて独自開発しました。子どもの自信と自立を育むオンライン教材などの教育アプローチを加え、世界40か国で展開しています。教科学習と英語の組み合わせCLIL(Content and language integrated learning)、タスクベース学習TBL(Task-based learning)、コミュニケーション言語教育CLT(Communicative language teaching)の3つの学習指導法を基礎とするグループレッスンです。国際英語教授資格を持つ講師の指導の下、子どもの英語4技能と21世紀型スキルを同時に育むことを目指します。2022年4月入学コースについての詳細はこちらをご覧ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年11月30日この度、探究学習の研究プロジェクト【KIDA(キーダ)PROJECT(主催:慶應義塾大学SFC研究所上席所員 醍醐身奈氏、運営:一般社団法人キッズM)】の第二弾となる探究ワークショップ「おやつ子ども会議」(以下 本ワークショップ)を2021年12月4日に小学生を対象に開催いたします。「KIDA(キーダ)PROJECT」とは、醍醐身奈氏が取り組む「探究学習の研究」に、【本物】にこだわった探究プログラム「(R)こども商品開発」を提供している一般社団法人キッズM(本社:東京都中央区、代表理事:野垣・熊本)が参加し、昨年11月に発足したプロジェクトです。自ら探究する力を育む「探究的な学びの場」を提供し、その研究成果を全国の地域や学校現場などにフィードバックすることを目指しています。本ワークショップの議題は、参加する子ども達が自ら考えたくなる「自分にとっての理想のおやつ」です。会議には、ベビースターラーメンでお馴染みの株式会社おやつカンパニー(協力事業者)のマーケティング担当者が参加し、4C分析を経て「実現させたい理想のおやつ」のアイデアを話し合います。楽しいおやつがテーマというだけではなく、「実現させたい理想のおやつ」を考える【本物】の会議であることが、子ども達の好奇心を刺激します。▼本ワークショップ 詳細(申し込み)ページURL ・主催 :慶應義塾大学SFC研究所上席所員 醍醐身奈氏・協力事業者:株式会社おやつカンパニー・探究プログラム「(R)こども商品開発」提供・運営:一般社団法人キッズMKIDA PROJECT2021「おやつ子ども会議」KIDA PROJECT2021身につく力■「総合的な探究の時間※」の導入!~新学習指導要領~自ら探究する力が益々求められている世の中を反映し、2022年度から高校では「総合的な学習の時間」が「総合的な探究の時間」に変更されます。2000年から導入された「総合的な学習の時間」ですが、各学校の自由な裁量に任されていることもあり、本来の目的を果たせないことが多いという課題もありました。そのため、今回の学習指導要領改訂を機に改めてこの授業の意義を考えるべく、小学校においても今回の学習指導要領の改訂で「探究的な学習の過程をより一層重視し、探究的な学習における4つのプロセス(課題の設定、情報の収集、整理・分析、まとめ・表現)の質的充実」が求められています。改革の過渡期にあり、かつ社会との連携が不可欠となる「探究的な学び」だからこそ、また児童一人一人の興味・関心に応じた学習活動を実現するために、KIDA PROJECTは継続的に「探究的な学びの場」を児童に提供し、その研究成果を「プロトタイプ」として、全国の学校現場やコミュニテ ィ・地域にフィードバックしていくことを目指しています。※「総合的な学習(探究)の時間」とは(文部科学省HPより):変化の激しい社会に対応して、探究的な見方・考え方を働かせ、横断的・総合的な学習を行うことを通して、よりよく課題を解決し、自己の生き方を考えていくための資質・能力を育成することを目標にしていることから、これからの時代においてますます重要な役割を果たすものである。■参加する子ども達が体験できる「探究プロセス」1. 課題の設定:参加する子どもが、自身の普段のおやつ実態(嗜好・購入等)を考え、自分にとってのおやつの魅力・課題に着眼します。2. 情報収集:参加する子ども達の普段のおやつ事情について情報交換や、大人の子ども時代のおやつエピソード、おやつを取り巻く環境変化について聴き、情報を得ます。3. 整理・分析:収集した情報を4C分析の視点で整理し、自分にとってあったらいいなと思う「理想のおやつ」を着想します。4. まとめ・表現:自分があったらいいなと思う「理想のおやつ」を参加者全員で出し合い(発言・チャット)、意見を交換する。最後に株式会社おやつカンパニーから感想をもらいます。KIDA PROJECT2021探究プロセス■研究・主催者紹介とメッセージ研究・主催者 醍醐身奈氏・醍醐身奈氏慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科修了現在、慶應義塾大学SFC研究所 上席所員大阪経済法科大学経済学部 准教授慶應義塾大学SFC研究所「みらいのまちをつくる・ラボ」、「Society5.0時代の学びと教育・ラボ」 プロジェクトメンバー、日本学校教育学会・国際交流委員会 幹事<メッセージ>本プロジェクトに関心を持ってくださった皆さま、ありがとうございます。2022年度から、高校で「総合的な探究の時間」がいよいよスタートし、子供たちが探究する力・主体的に課題を解決していく力がますます求められるようになります。この研究は、そうした新しい時代を生き抜く子供たちを、様々な人が関わり合いながらサポートし、その可能性を高める挑戦的な研究として位置づけられます。この研究が基盤となって、全国の小・中・高校生、そして現場の先生たちに届けることができるよう、プロジェクトの成功を目指し、力を合わせて頑張っていきますので、よろしくお願いいたします!■講師・野垣貴子(キッズM講師)国内航空会社勤務を経て人材教育会社・外資系企業にて人財開発のトレーニングに従事。一般社団法人日本親子コーチング協会認定コーチ・ピットインカード/マスターインストラクター。講師 野垣貴子・熊本尚子(キッズM講師)メーカーにて食品の商品開発・広告などの業務に従事し、様々なブランドマネージメント、新規プロジェクトなどを手がけてきた商品開発家。管理栄養士、保育士。講師 熊本尚子■KIDA PROJECTの活動2020年11月~2021年3月にKIDA PROJECT2020※~江戸の技術で、未来の東京をデザインする~を実施。「東京の伝統工芸」をテーマに、小学生~高校生が商品開発に取り組み、職人・企業にプレゼンテーションを実施。研究成果は、2021年10月3日に博報堂教育財団研究成果発表会にて発表しました。※KIDA PROJECT2020は、博報堂教育財団「2020年度 児童教育実践についての研究助成」の助成を受けて実施▼KIDA PROJECT2020~江戸の技術で、未来の東京をデザインする~ 詳細ページURL 【KIDA PROJECT】とは■キッズMの探究プログラム【(R)こども商品開発】とは~「本物の仕事」だからやる気が生まれる!~【(R)こども商品開発】は、探究学習のプロセスを通して、子ども達の「課題を発見し、解決する力」を育むキッズMのオリジナルワークショップです。最大の特徴は、小学生から取り組める当プログラムの探究体験が「本物の仕事」であること。商品開発のプロから「仕事」を学び、子ども自身が商品企画を行い、本物の企業や様々な業界のプロたちに、直接プレゼンテーションをする機会を提供します。商品開発のプロが開発し、提供する当コンテンツには、「発表が得意な子もそうでない子も」誰もが楽しく取り組めるテーマ(菓子・文房具など)と当社の商品開発・人材育成ノウハウが詰まっています。自分自身が考えた「こんなのがあったらいいな」を一緒に企画化し、考えを構築することで、楽しく自信を持ってプレゼンテーションを行うことができるようになります。キッズM【(R)こども商品開発】とは■【参照】「(R)こども商品開発」2022年1月開講レギュラーコースのご案内1月から企業への直接プレゼンができる2コースがスタートします。◎コース1:お菓子×株式会社おやつカンパニーベビースターラーメンなどの楽しい商品を題材に、7回のワークショップで「菓子の商品企画」を行い、株式会社おやつカンパニーにプレゼンします。(協力事業者:株式会社おやつカンパニー)▼詳細はコチラ: ◎コース2:文房具×プラス株式会社消しゴムなどの身近な商品を題材に、7回のワークショップで「文房具の商品企画」を行い、プラス株式会社にプレゼンします。(協力事業者:プラス株式会社)▼詳細はコチラ: ■キッズM 会社概要一般社団法人キッズM 会社名 :一般社団法人 キッズM所在地 :〒104-0061 東京都中央区銀座5-6-12 みゆきビル7F事業内容:小学生~高校生向けキャリア教育探究プログラム開発・提供(個人/学校・団体向け)小学生~高校生向けワークショップ・イベントの企画・運営(個人/学校・団体向け)キッズM【(R)こども商品開発】は、慶應義塾大学SFC研究所上席所員主催「KIDA PROJECT2020」、独立行政法人 国立青少年教育振興機構 子どもゆめ基金2020・2021に採択され、実施しました。【キッズM メディア掲載実績】※五十音順朝日新聞EduA、産経新聞、フジサンケイビジネスアイ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年11月11日アクティブ・イングリッシュ『マグナパーティ』を提供するファンファンラーニング株式会社(代表取締役:山中 裕斗)は、英語アプリ『マグナとふしぎの少女』の英単語ゲームを活用した「みんなで英単語のレベルアップしようぜ」キャンペーンを2021年11月5日から実施いたしました。この機会にお子様の英単語をアプリで短期集中でレベルアップして、テストや検定にも有効活用しませんか?わずか1ヶ月程度の期間でも、小学生卒業レベルである450英単語以上をアプリで学習達成した小学生が続々と現れた大好評の学習キャンペーンを大々的に実施いたします。みんなで英単語のレベルアップしようぜキャンペーン英語アプリ『マグナとふしぎの少女』は第16回日本e-Learning大賞の特別部門賞「AI・人工知能特別部門賞」を取得したアプリで効率よく英単語やフレーズを学習可能です。学習者に合わせて出題傾向を調整したり、目と耳と口で効率よく英単語を楽しく学ぶことが可能です。今回のキャンペーンは、2021年10月、『マグナパーティ』会員限定で行ったものでしたが、次々と多くの単語を学習できたという報告が上がってきました。それだけではなく、お子様の英単語力や発音力アップを実感された声をたくさんいただいたため、キャンペーンを一般解放することとしました。▼キャンペーンページと英語学習を効率よく学習できたお子様の声 <「みんなで英単語のレベルアップしようぜ」キャンペーン>英語アプリ『マグナとふしぎの少女』の英単語ゲームを活用して、特定単語数のマスター状況に達成した方にたいして、アプリで使えるアイテムをプレゼントするキャンペーンです。アプリをダウンロードすれば誰でも無料で参加できますし、着実に英単語力、発音力に効果を発揮しますので、ぜひ気軽にご参加ください。▼キャンペーン概要『マグたん』Listening(聞く)の3級、または初段に達成したら、達成した写真を撮影して『マグナとふしぎの少女』の運営チームに報告しよう。達成された方には、英語アプリ『マグナとふしぎの少女』で使える好きなレジェンズキャラクターを1体プレゼントするぞ。・学習の目安:3級小学生卒業レベル(450単語マスター状態)初段中学生卒業レベル(900単語マスター状態)▼『マグたん』の単語マスターとは?1つの単語につき4〜6段階の出題形式をクリアし、かつアプリ内で設けられた単語テストをクリアした状態を指します。『マグナとふしぎの少女』は教育のプロに監修された単語リスト、頻出される英単語を効率よく学習できます。▼キャンペーン期限2021年11月30日まで▼参加条件どなたでも参加可能です。『マグナとふしぎの少女』をダウンロードして、ラーニングの『マグたん』Listeningで英単語ゲームをプレイしてプレゼント条件を満たしましょう。【条件1】アプリ『マグナとふしぎの少女』の英単語ゲーム『マグたん』Listening(聞く)コースの3級、または初段に達成する。【条件2】『マグナとふしぎの少女』のWebサイトに「マグたん達成したよ!」というお子様のお写真を撮影いただき、メールに添付してください。写真は、スマホ端末を持って写っているお子様のお写真、(スマホ端末の画面は、ラーニングのトップ画面にしてもらえるようお願いいたします)【条件3】下記の簡単なアンケートにお答えいただき、専用フォーム、またはメールアドレス宛にお送りください。条件を満たしていたら、お送りいただいたフレンドコード宛にレジェンズをプレゼントさせていただきます。1枚お好きなレジェンズ(制限はありません。坂本龍馬、クフ王なども対象です)をプレゼントいたします。▼応募フォームはこちら▼ ※いただいた写真はお名前、年齢と共に公式サイト、SNS等に掲載させていただきます。ご協力いただける方のみ送付をお願いいたします。※特典は1回しか受け取れません。詳細はキャンペーンページをご確認ください。◆キャンペーンページ ◆アプリダウンロードはこちらからApp Store(iOS版) Google Play(Android版) 会社名 : ファンファンラーニング株式会社代表取締役: 山中 裕斗設立 : 2018年1月31日事業内容 : 英語学習プログラムの開発、英語ワークショップの企画・運営、英語学習グッズの企画・販売等公式サイト: ▼第18回日本e-Learningアワード「アクティブラーニング特別部門賞」オンライン英会話『マグナパーティ』 ▼第16回日本e-Learning大賞の特別部門賞「AI・人工知能特別部門賞」『マグナとふしぎの少女』 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年11月05日本物の仕事が経験できる探究体験【(R)こども商品開発】を提供している一般社団法人キッズM(本社:東京都中央区、代表理事:熊本・野垣)は、2021年11月20・21・23日に小学3年生~6年生を対象にした【プレゼンが大好きになるワークショップ】(以下 本ワークショップ)を子どもゆめ基金助成活動にて開催するにあたり、参加者の募集を開始しました。日本人は苦手意識を持つ人が多いプレゼンですが、自分で考え切り拓いていくことが必要となるこれからの時代、自分の考えを整理し、相手にわかりやすく伝える力が必要です。相手に自分の考えを理解してもらい、行動してもらいたい場合、その手段の1つとしてプレゼン力は大きな力になります。本ワークショップの最大の特長は、小学生が自ら進んで探究したくなるリアルで楽しいプレゼンのテーマ。今回の子ども達のテーマは、ベビースターラーメンでお馴染みのおやつカンパニー(協力事業者)の新商品開発です。3日間のワークショップで子ども達は、おやつカンパニーに提案するための新しいお菓子を考え、自分で考えた企画を発売してもらうために「どのように伝えたら良いか」というテーマに取り組みます。また、キッズMオリジナル探究プログラム「(R)こども商品開発」の知見を活かし、「プレゼンがはじめて」「発表は苦手」というお子様が楽しく取り組めるワークショップを提供します。【本ワークショップ 詳細(申し込み)ページURL】 ・協力事業者:株式会社おやつカンパニープレゼンが大好きになるワークショップこんな方にオススメです■日本人の子どもは世界一自信がない?平成25年度と平成30年度の「我が国と諸外国の若者の意識に関する調査」において、「自分への満足感」(「私は、自分自身に満足している」)が7カ国の中で最も、際立って低いことが明らかになりました。有識者の分析によりますと、その関連要因として強い関連性を有していたのは、【自分には長所がある】と感じている者ほど自分に満足している(その逆もしかり)、また【自分の考えをはっきりと相手に伝えることができる】、【うまくいくかわからないことにも意欲的に取り組む】と思っている者ほど、自分に満足している程度が高いとありました。キッズMは、小学生の時に「自分はプレゼンが得意」「自分の考えはこうすれば伝えることができる」「また挑戦してみたい」と思える楽しいプレゼン体験をすることが重要だと考え、小学生が楽しく学べる体験プログラムを提供しています。この時期に得意にすることで、その後の可能性を大きく広げることが可能であると考えています。■キッズMが注目するプレゼン教育の効果戦後最大の教育改革が行われています。文部科学省の学習指導要領の改訂に込められた思いには、このように書かれていました。【学校で学んだことが、子ども達の「生きる力」となって、明日に、そしてその先の人生につながってほしい。これからの社会が、どんなに変化して予測困難な時代になっても、自ら課題を見つけ、自ら学び、自ら考え、判断して行動し、それぞれに思い描く幸せを実現してほしい。そして、明るい未来を、共に創っていきたい。2020年度から始まる新しい「学習指導要領」には、そうした願いが込められています。】この新学習指導要領の基本にあるのは、これまでも大切にされてきた「生きる力」を育むという目標ですが、当社が注目しているのは今回の学習指導要領が目指す【何ができるようになるか】であり、大切なのは「何を学ぶか」だけではないとしている点です。また、新しい時代を生きる子ども達に必要な力を3つの柱としても整理されました。プレゼン力は、この3つの柱の1つ「実際の社会や生活で活用される技能」にあたります。「何ができるようになるか」が重要子ども達に必要な力「3つの柱」また、プレゼン教育は、発表や話すスキルの習得だけではなく【自信を持って人に意見を伝えることができる力】【物事を順序立てて人に伝える力】【ものごとを視覚的に伝える力】【挑戦する力】【聴く力】など、様々な学びが実現できると当社は考えています。身につく力■子ども達が体験できるプレゼンまでのプロセス本ワークショップで子ども達が目指すゴールは、「おやつカンパニーに提案する新しいお菓子を考えて、プレゼンする」ことです。「1 知る」「2 考える」「3 考えをまとめる」「4 伝える」の4つの探究学習プロセスを経て、3日間でゴールを目指します。【(R)こども商品開発】プレゼン体験編である本ワークショップのプレゼン相手はプレゼンのプロである特別講師と当社講師ですが、ご提案いただいたお子様の新商品企画は、もれなく当社からおやつカンパニーに提案させていただきます。※【(R)こども商品開発】レギュラーコースでは、おやつカンパニーに直接プレゼンテーションできる機会を提供します(以下の「(R)こども商品開発」2022年1月開講レギュラーコースのご案内参照)プレゼンまでのプロセス■講師紹介・鈴木康之(特別講師)株式会社Draw out 代表取締役、社団法人日本プレゼン・スピーチ能力検定協会 講師日本を代表する帝国ホテルでおもてなしの心を学び、大手外資系企業にて人材開発、コンサルタントとして従事し、独立。現在も多くの企業に研修を提供している。特別講師・野垣貴子(キッズM講師)国内航空会社勤務を経て人材教育会社・外資系企業にて人財開発のトレーニングに従事。一般社団法人日本親子コーチング協会認定コーチ・ピットインカード/マスターインストラクター。講師・熊本尚子(キッズM講師)メーカーにて食品の商品開発・広告などの業務に従事し、様々なブランドマネージメント、新規プロジェクトなどを手がけてきた商品開発家。管理栄養士、保育士。講師■キッズM探究体験【(R)こども商品開発】とは探究学習のプロセスを通して、子ども達の「課題を発見し、解決する力」を育むキッズMのオリジナルワークショップです。【(R)こども商品開発】レギュラーコースでは、商品開発のプロから「仕事」を学び、子ども自身が商品開発を行い、本物の企業や様々な業界のプロたちに、直接プレゼンテーションをします。(R)こども商品開発って何?■【参照】「(R)こども商品開発」2022年1月開講レギュラーコースのご案内1月から企業への直接プレゼンができる2コースがスタートします。◎コース1:お菓子×おやつカンパニーベビースターラーメンなどの楽しい商品を題材に、7回のワークショップで「菓子の商品開発」を行い、おやつカンパニーにプレゼンします。(協力事業者:株式会社おやつカンパニー)▼詳細はコチラ: ◎コース2:文房具×プラス消しゴムなどの身近な商品を題材に、7回のワークショップで「文房具の商品開発」を行い、プラスにプレゼンします。(協力事業者:プラス株式会社)▼詳細はコチラ: ■キッズM 会社概要キッズM ロゴ 会社名 :一般社団法人 キッズM所在地 :〒104-0061 東京都中央区銀座5-6-12 みゆきビル7F事業内容:小学生~高校生向けキャリア教育探究プログラム開発・提供(個人/学校・団体向け)小学生~高校生向けワークショップ・イベントの企画・運営(個人/学校・団体向け)キッズM【(R)こども商品開発】は、慶應義塾大学SFC研究所上席所員主催「KIDA PROJECT2020」、独立行政法人 国立青少年教育振興機構 子どもゆめ基金2020・2021に採択され、実施しました。【キッズM メディア掲載実績】※五十音順朝日新聞EduA、産経新聞、フジサンケイビジネスアイ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年10月28日息子さんが小学校低学年のころ、同じ学年の近所の子ども4人組で仲良く下校していたのに、ある日突然ボス友のミツオに仲間外れにされてしまいました。仲良しのたっくんと二人で楽しく帰っていたところ、「一緒に帰ろうぜ!」とミツオに声をかけられ、しぶしぶ一緒に帰りました。すると今度は、たっくんを仲間外れにするミツオ。 ついに母親にどうしたらいいかアドバイスを求めました。そして次の日、勇気を振り絞ってミツオに「一緒に帰るなら、言いたいことがある」と伝えた息子くん。 彼が一緒に帰るために出した条件とは? 驚愕の事実を知り母は… 「もうたっくんを不公平にしないで。いじめないで!」 大切な友だちを仲間外れにするミツオに、しっかり自分の気持ちを伝えられたことを知り、感動して涙を流したママさん。 「実はオレもいじめられててさ」 このとき初めて、ミツオから下校のときに自分だけ端を歩かされ仲間外れにされていたこと、友人と二人で帰っていたらハサミを向けられ怒鳴られたことなどをママさんに伝えたといいます。 「もう大丈夫。ダメなときはダメって、ミツオに言い返せるから」 ママの助言のおかげで自分の気持ちを伝えることができ、友人の仲間外れもなくなり、今はミツオとうまく付き合っているという息子くん。 たっくんとは、学校でも下校も放課後も一緒に遊ぶほど、ずっと仲が良いそう。 いろんな友だちや関わりの中で成長する子どもたち。ときに危ういときもありますが、そっと側で見守り、いざというときに頼りにしてもらえる親でありたいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター 愛すべき宇宙人中学生の長女、小学生の長男、アラフォー夫婦の4人家族です!日常のクスッとした笑いやホロリと涙するエピソードをInstagram(@aisubekiutyu_jin)からお届けしています。
2021年10月23日息子さんが小学校低学年のころ、同じ学年の近所の子ども4人組で仲良く下校していたのに、ある日突然ミツオに「お前、端っこ歩け」と列から外され、チームをクビになってしまいました。息子くんと一緒に帰りたい友人たっくんが、ミツオに嘘をついて一緒に帰っているのがバレてしまい、二人ともチームをクビに! しかし二人で楽しく下校でき、平穏が戻ってきていました。 しかし、あるとき再びミツオに「一緒に帰ろうぜ!」と声を掛けられ、断ることもできず一緒に帰ると、今度はたっくんを仲間外れにしようとするミツオ。 ついに母親にどうしたらいいかアドバイスを求めました。そして次の日……。 一緒に帰るなら… 「一緒に帰るなら、言いたいことがある」 本当は怖い。 でも、大事な友だちたっくんのために勇気を振り絞って物申した息子くん。 どんなことを伝えたのでしょうか…? 著者:マンガ家・イラストレーター 愛すべき宇宙人中学生の長女、小学生の長男、アラフォー夫婦の4人家族です!日常のクスッとした笑いやホロリと涙するエピソードをInstagram(@aisubekiutyu_jin)からお届けしています。
2021年10月22日私の愛すべき家族
育児に遅れと混乱が生じてる !!
こどもと見つけた小さな発見日誌