子育て情報『「こんなに伸びるなんて!」避けた乳首…痛みが軽くなったアイテムは?陥没パイのポテンシャルに感動した話』

2022年3月30日 08:30

「こんなに伸びるなんて!」避けた乳首…痛みが軽くなったアイテムは?陥没パイのポテンシャルに感動した話

「難ありパイがふかふかパイになるまで」吸引器・保護器編。陥没している難ありパイの授乳には吸引器や保護器を使用していたHYPかなこさん。どのようなアイテムがあるのでしょうか……?

「難ありパイがふかふかパイになるまで」吸引器・保護器編

難ありパイがふかふかパイになるまで


難ありパイがふかふかパイになるまで


難ありパイがふかふかパイになるまで


難ありパイがふかふかパイになるまで


難ありパイがふかふかパイになるまで


難ありパイがふかふかパイになるまで


難ありパイがふかふかパイになるまで


傷のケア 保護器・吸引器編です!

吸引器はさておき、保護器はそこそこ良いアイテムかと思います。

傷の痛みがゼロになることはないですが、3割程度は軽くなったイメージが残っています。だけど、本当に使い方がへたくそで……。

もういいや、と直飲みで耐えていました。生後1カ月のころなので、新生児期にコツを知っていれば使い続けていたかもしれないです。

長く使い続けていても、生後5カ月ごろには直母にできたという経験も産院で聞きました。私と同じような裂け傷で、泣きながら授乳していたようです……。

なので、しばらく手放せなくて不安だったそうな。
けど、じょうずに使えていたのできっとパイができあがっていったんでしょうね!

※乳頭保護器の使用については産院の方針によって異なります

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

HYPかなこさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪

監修/助産師REIKO

著者:マンガ家・イラストレーター HYPかなこ
2018.5生まれのチビコーと夫のこうじ氏、セキセイインコのうなぎの3人+1羽の家族です。WEB制作(私は画像と写真担当)などを夫婦でしてます。婦人科通いの干物→婚活→結婚→不妊治療→ギリギリ35歳で出産→2人目不妊治療中なコミュ障新米母です。

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