2020年11月28日 21:00
産後に悪化!家族にも多大な迷惑をかけてしまい婦人科を受診した結果…?
でも、自分が少しでも元気で、気分が安定した状態で子育てしたいという気持ちのほうが強かったのです。PMSの症状は人それぞれですし、どのような治療が効くかも人それぞれです。つらいと感じたら我慢せずに、婦人科を訪れるなどして、自分にあった対処法を探すと良いと思います。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/助産師REIKO
著者:小川恵子
5歳と1歳の姉妹の母。育児サークルの幹部や習い事、執筆活動など、精力的に育児を楽しんでいる。
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