子育て情報『子宮口が開かないときの対処法と妊娠中にできる対策とは【専門家が監修】』

子宮口が開かないときの対処法と妊娠中にできる対策とは【専門家が監修】

目次

・子宮口が開かない原因
・子宮口がなかなか開かないときの対処法
・妊娠中にやっておきたい対策法
・ママたちの体験談
・関連動画出産ドキュメンタリー(通常分娩)
妊婦さんと助産師さんのイメージ


陣痛が進むと子宮口が徐々に開いていきますが、妊婦さんにより個人差があり、なかなか開かないことがあります。今回は、子宮口が開かない原因と開かないときの対処法、また妊娠中にやっておきたい対策をお伝えします。

子宮口が開かない原因

子宮口がスムーズに開かないと、分娩には至りません。初産婦で30時間以上、経産婦で15時間以上経過しても赤ちゃんが生まれない場合を「遷延分娩(せんえんぶんべん)」と判断され、母児ともに悪影響が及ぶことがあります。そのため遷延分娩と判断された場合、状況によって帝王切開になることもあります。

子宮口がスムーズに開かない要因はさまざまあります。

●微弱陣痛

●逆子・回旋異常

●軟産道強靭など

さらにこれらの要因もさまざまあり、複数の要因が関連して生じていることも多くあります。

子宮口がなかなか開かないときの対処法

子宮口の開きがスムーズでない場合、その原因に合わせて対処していくことが必要です。状況によって、陣痛促進剤を使用したり、帝王切開になることもあります。ここではママ自身がおこなえる対処法について紹介します。

●休息と食事

長くつらい陣痛に向き合っていると、なかなか休めず食事も摂れないということもあるかもしれません。ですが、疲労やエネルギー不足は微弱陣痛の原因にもなります。陣痛と陣痛の合間に休んだり、食べられるものを食べるなどして陣痛を乗り切りましょう。

●じっとしているのもNG

痛みがあるとあまり動きたくないと思ってしまいませんか? 可能であれば歩いたり、入浴したりすることでお産が進むことがあります。

●体を温める

体を温めることで血行もよくなり、リラックス効果も得られます。入浴、足湯、腰を温めるなど、体を温めるのもおすすめです。

●リラックス

お産するうえで、なかなかうまくできないのがリラックスです。お産が進むにつれ、体に力が入ってしまうかもしれません。ですが、子宮口が全開大するまでは、なるべくリラックスするようにしましょう。楽な姿勢をとったり、呼吸法をおこなったり、好きな音楽を聴いたり、場合によってはアロマを活用しても。陣痛中の過ごし方については、産院によってNGの事柄もありますので、事前に確認しておくと安心ですね。

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