子育て情報『泣きながら絶叫! 無鉄砲で立ち向かった丸2日の陣痛【出産体験談】』

泣きながら絶叫! 無鉄砲で立ち向かった丸2日の陣痛【出産体験談】

目次

・安産だと思っていた私
・なかなか進まないお産にただ耐える
・お小水で圧迫、子宮口全開と勘違い…
・最後だけ陣痛促進剤を使って無事出産
・著者:青柳ここな
無鉄砲で挑んだ丸2日の陣痛


夜に陣痛が来て、朝には赤ちゃんが生まれるもの⋯⋯そう聞くことが多かった私は、夜に弱い陣痛を感じ、「ああ、明日にはわが子に会えるのかな」と思い込んでいました。しかしそんなことはなく、ただジリジリと痛くなる陣痛になす術もなく丸2日苦しめられたのでした。

安産だと思っていた私

出産予定日から6日が過ぎ、「明日になっても陣痛が来なかったら陣痛促進剤を使って産みましょう」と言われていた日の夜、わずかですが陣痛のような規則的な痛みとともに、どろっとしたピンクのおしるしがありました。私は冷静に、「明日には産まなくてはならないのだから、帰されはしないだろう」と夫を起こし、病院へ連れていってもらいました。

内診の結果、子宮口の開きは2cm。「入院しましょう」ということになり、通されたのは陣痛室でしたが、他の妊婦さんは1人もいませんでした。そのため、次に来る絶叫タイムを知らないまま、優雅に過ごしていたのです。

なかなか進まないお産にただ耐える

翌日は昼食も完食できるくらいの腰とお尻の痛みのみで、両親とも談笑し、「今日には会えるかな?」と陣痛室でお気楽モード全開だった私。家族も帰宅してひとりの夜、急に痛みが増した気がしました。このときは、それまでなかなか痛くならなかったので、少しうれしくもありました。ただ、少しずつ強くなる陣痛の痛みが夜の孤独感に拍車をかけている気がして、精神的につらかった記憶があります。

翌朝、子宮口5cm。少しの進みですが、それでも進んだことがすごくうれしかったです。「今日中に産みましょう!」と助産師さんにも言われ、俄然やる気が出たのを覚えています。

お小水で圧迫、子宮口全開と勘違い…

16時ごろ内診をしてもらいましたが、子宮口は変わらず。「今日中に産みましょうって言ったじゃないですか……」とショックを受けました。夜になるにつれて痛みは強くなり、このときにはもう泣きながら絶叫していました。「痛い。もういやだ。いつまで? あーくるくるくる!」のオンパレード。日付が変わり0時を過ぎたころ、助産師さんが来て内診。結果、子宮口6cm……。

お小水が溜まっていて子宮を圧迫し、おなかの張りも痛みも増していたらしいのです。「お小水とったから赤ちゃん下がりやすくなってるし、朝までには産もうね」

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